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CoC『オルタナティヴダブル』 HO2 助手 「事務所に転がり込み助手になる」 職業▷ ①執事/メイド(2015) ②私立探偵(2015) ③俳優(2015) 職業技能： ①より 説得/応急手当/目星 ②より 図書館/聞き耳/こぶし(パンチ) ③より 心理学/変装 興味ポイント▷ オカルト/考古学/人類学/生物学/博物学/法律/薬学/歴史…長く生きてきたため気付けば様々な分野に広く浅く詳しくなっていた。 設定▷ 不老不死の(外見上)青年。 周囲には『チヨ』と名乗っている。 人間のことが大好き。町から町へと渡り歩く先々で様々な人を観察するのが大好き。 土地を移動する際には自身の生い立ち、家族関係、性別、性格、職業等を適当に決めて全く別の人間を演じる。そんなことを長年何度も何度も繰り返してきたため口調や一人称があやふや。本来の自分の過去についても曖昧。なんで不老不死になったんだっけな。 変化しない容姿を誤魔化すのが面倒なので常にお面を着けたり変装したりして生活している。 人間観察が趣味だが人間と深く交流したことは無いため知識が古いもののままなかなかアップデートされない。最近ようやく大正昭和くらいに追いついてきたがそれ以降の時代についてはなかなか理解できない。すまほ──？いんたーねっと──？ HO1に近づいたのは単純な好奇心から。 こんなド田舎の山奥に探偵事務所構えてる人間がいるのか~どんな人だろ 入ってみよ！失礼しま~すｶﾞﾗｶﾞﾗウ、ウワーーーーーーーーー爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑(死亡)なんでなんでなんでなんでーーーーーーーーーーーーーーーー！？爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑(蘇生) こんなことになるとは思ってなかった なんで自分を殺したのか知りたいしなんで知らん振りしてるのかも知りたい ていうか事務所に尋ねてきた初対面の人殺すってヤバすぎ！そんでもって殺した人間そのまま助手に置くってもっとヤバすぎ！HO1って、おもしろ！HO1のこともっと知りた~~い！ かなりHO1に興味津々。憎悪や悲憤の感情は全くない。HO1に怪しまれないくらいに長居して助手として働くつもり！ 一人称▷おれ / ぼく / あたし / チヨ 二人称▷○○くん / 探偵さん 好き▷人間 / かすてら / お餅 嫌い▷特になし！ ────────以下HO2秘匿─────── **HO2 助手** あなたは不老不死だ。 江戸時代中期に不老不死を自覚してから歴史の一部始終を見届けて、現代へと移り変わった。変化しない容姿を不審に思われる前に行方を眩まして町を渡り歩くことが常だった。 不老なだけではないかと疑い、自らの命を絶つこともあったが、耐え難い苦痛を伴うだけで死にはしなかった。自死を試みたのはこれ一度きりである。 △▽△▽△▽△▽ ある日あなたは都会の煩雑さに疲れ果て、田舎町に身を置くことにした。 次の拠り所を探す中、山奥にて探偵事務所を構える人が居ると聞いて事務所を訪ねた。 迎え入れられた部屋でHO1に話しかけて――あなたは殺された。一瞬の出来事のため、事実は定かではない。 その後HO1は一切これを言及せずにあなたを助手として迎え入れた。それ以来「不可解な死」は無く、安息の日々を送っている。 __導入__ 閑古鳥が鳴く事務所での共同生活にも慣れた頃、一本の電話が掛かる。 キャラシについて(6版) □EDUは1D6+15で決めること。(EDU16〜21であれば継続探索者でも可) □職業技能は三つ以内に職業を選択してから割り振ること。 □見た目は15〜25歳にすること。(自称年齢は自由) □あなたは町に用事で降りたことはあっても住民とは交流していない。

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