タグ： 焼肉食べたい

■BB　【HO1：Blood】 特徴表：寄せ餌 固定 HO２の監視役及び上司。 自身の体質を利用した戦法が得意 血液を使う特殊能力を秘めている ---- ■ HO補正 ・交渉系技能１つに＋30％ ---- ■ 特徴表 ・寄せ餌(ＢＢＨＯ１固定) ・1-5 素早い：柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1 ---- ■ 特殊能力 血刀術（けっとうじゅつ） 自身の血液を刀もしくは剣にできる術。技能＜日本刀＞もしくは＜ソード＞で判定。 効果は1d10＋dbのダメージ。また消費した血液の数によってダメージボーナスの手前の数字が変動する。 一人称:私　二人称:君 【詳細】 常に敬語で話す。世間知らずなところがあり、知らないことが多々。 上司としてしっかりしなくてはという思いが強く、仕事以外のことで知らないことに対しては知ったかぶりをする。 (仕事に関しては絶対しない。致命的なミスの元になるので) 紅茶が好き。ミルクはいれずに角砂糖を二つ入れる。 おそろいのチョーカーをしている。 2話終了時まで不定の狂気 ・恐怖症（特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に－20） 人及びゴル＝ゴロスに対して 【技能補足】◆…職業　◇…興味 ◆回避、日本刀：異形との戦い方は対抗術とともに学んだ。 ◆目星、聞き耳、図書館；調査が仕事の為、足を引っ張ることがないように施設で慣れている。 ◆ナビゲート：仕事で様々な場所へ向かうことになる為、地図を読んだり方角がわかるように勉強した ◇英語；母親がイギリス人だった。誘拐される前のことで記憶も朧気だが、自分のルーツを知りたかった為学んだ。 ◇精神分析；異形が怖いと思う自分の気持ちとどう向き合っていくかを考え、何故恐怖するのかやどう和らげるのかを調べていくうちに精神分析に行きついた。 　　　　　　結局自分の恐怖心は解決していないが、仕事にも役立つので便利。 ◇説得：言葉足らずにならないように、説明するときは相手の目を見て丁寧に言葉を尽くすことを心掛けている。 ◇応急手当：生傷が絶えないため最低限自分でも処置できるようにしてある。 【交友関係】 ・Black⇒初めての自分の部下であり、バディ。異形という事もあり怖いが、出来る限り恐怖を気取られないようにしたい。 ・ヘファイストス(BBNPC)⇒尊敬している。上司としての指標。ヘファイストスの敬語が穏やかでほっとするから自分も敬語で話すようになった。 ・ディオニュソス(BBNPC)⇒何故自分に絡むのかわからない。誘ってくれるのはうれしいが、できないのでそろそろ諦めてほしい。話してると調子が狂う。 　↓　　※以下ネタバレ含 【クリア済みシナリオ】◆PC参加　◇NPC参加 ◆(2023/12/31)BB-ビビ-　Chapter.01【ED:親指姫の結婚】 ◆(2024/10/09)累累 【遭遇神話生物】 ゴル＝ゴロス、 【後遺症】 【習得済み呪文】 ・ゴル＝ゴロスのボディ・ワープ ＜HO1＞は呪文に書かれていること通りに行いコストを支払うことで両足を復活させることができる。 6MP+失ったSIZ分のMP+2d6のSAN値+POW1を消費 ↓　以下秘匿HOバレあり 【秘匿】 貴方は抗神組織Olympusに所属する前、10年前までは誘拐されとある村の神に生贄として捧げられそうになったことがある。間一髪のところでOlympusが介入し貴方は保護されたのだという。だという、というのは貴方はその時の記憶はOlympusによって記憶を処理されており覚えていないのだ。貴方の体質はとても厄介なものらしく、異形を寄せ付けカルトの餌食になりえる可能性があるという。5年間の間自分の体質をコントロールできるようにOlympusの施設で暮らすこととなった。そこでヘファイストスという今では貴方の上司である男に出会い、異形との対抗術を得たのだ。長い期間ではあったが貴方は独り立ちができるようになった頃、ヘファイストスの勧誘によりOlympusの一員になることを決意したのだ。Olympusの一員になる為の一歩として部下という名の護衛として＜HO2＞とバディを組むこととなった。それと同時に度々バディのアプローチをしてきていたディオニュソスという男が最近妙に絡んでくるようになったと感じることだろう。また人との交渉術にも長けている為、交渉系技能１つに＋30％の補正がはいる。 【恐怖心】 Olympusでは異形の研究も行われており、貴方も実際神話生物と相対した事があっただろう。それ故か貴方は理解している。血に飢えた獣がどれほど恐ろしいか。貴方は異形を畏怖している、故に＜HO2＞にも恐怖心を抱いている。この感情を克服しようとおもうかどうかはPLに委任する。 【血液】 貴方の血液は特別な血である。俗に言う黄金比と呼ばれる類のものであり、異形を引きつけるものである。他にも異形に力を与えることができるという。貴方は自身の血を＜HO2＞に飲ませると＜HO2＞の＜暗黒値＞を1D5成長させる事ができる。また大量の血液、具体的にはSTRを1d3を＜HO2＞に飲ませると＜HO2＞の耐久値を全回復させることができる。仮に欠損するレベルの肉を差し出せば＜ＨO2＞にさらなる力を与えることになるだろう。 【特殊能力】 貴方は自身の生き血を利用した魔術を得意としている。MP1d3とSTR（血液）1d3を代償に己の血を自由に操ることができる。PLは以下の能力を1つだけ選ぶことができる。尚失ったSTR（血液）は1日休む、もしくは輸血などで回復することができる。各話跨ぐ際等は全回復する。 01.血糸術（ちしじゅつ） 自身の血液をワイヤーのように細く鋭く操る事ができる術。技能＜絞殺ひも＞で判定。効果は1d10装甲無視のダメージ。また組み付きとして使用する事が可能、成功すればSTR対抗無しで相手を1d5ラウンド確定で捕縛することができる。ただし捕縛中は自身も行動ができない。術は1回の代償につき5ラウンド持続する。 02.血刀術（けっとうじゅつ） 自身の血液を刀もしくは剣にできる術。技能＜日本刀＞もしくは＜ソード＞で判定。効果は1d10＋dbのダメージ。また消費した血液の数によってダメージボーナスの手前の数字が変動する。（例：dbが1d4であり、消費した血液が3だった場合、dbが3D4になる。1の場合は1d4、2の場合は2d4となる）術は1回の代償につき5ラウンド持続する。 03.血寄術（けっきじゅつ） 自身の血液で敵を呼び寄せる術。技能＜芸術：挑発＞で判定。効果は異形のみに適応、自身にターゲットを集中させることができる。敵の気を自身に引きつけている間敵はＨＯ2の攻撃に対し回避が行えなくする。また自身が攻撃を受けた場合、敵はさらに興奮し全技能にマイナス10％のデメリットを負う。術は1回の代償につき5ラウンド持続する。 04.弾血術（だんちじゅつ） 自身の血液を銃弾にできる術。作成する際は技能＜拳銃系技能＞で判定。作成された弾丸は使用する銃器のダメージ＋装甲無視を付与する。また相手が異形だった場合のみ弾丸のダメージが倍となる。1回の代償につき5個の弾丸を作ることができる。尚一定の時間が経つと弾は血液に戻りなくなる為、事前に貯めておくことはできない。 05.血華術（けっかじゅつ） 自身の血液を霧散させ、幻覚を生み出す術。技能＜隠す＞で判定。効果は1d6の全体攻撃および相手の技能値にマイナス10％のデメリット付与。またHO2の力を引き出すことができ、HO2の技能値に＋10％付与することができる。術は1回の代償につき5ラウンド持続する。 【NPC】 ◆ヘファイストス 「貴方の働きにはとても期待していますよ」 直属の上司。とても穏やかで優しく紳士。体全身に火傷を負っているため、ケロイドを包帯で隠していることもあり不審者と間違われがちだ。貴方に血を持ち得た術を教えてくれた魔術師でもある。 ◆ディオニュソス 「ねぇ、そいつなんかやめて俺とバディ組まない？」 混血種でありながら組織の幹部にまで登り上がったパンの子。貴方に興味があるようで何度かバディの勧誘を受けたことがある。あなたがHO2とバディを組んだ後もアプローチうけている。 メモ　ブラックについて ・一度ブラックに本名を教えてないのにルカって呼ばれたけど本人気付いてない ・頼ってしまって申し訳ないと言ったらバディだからといわれた。優しい！ ・置いていかないからと言われた　優しい！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ