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＜感情＞ ・エレムルス→友情寄りの信頼。自分じゃ手の届かない何かをたまに感じる。その不安の正体は未だ分からず。 ・八重咲さん→UGNに入ってくれて嬉しさと不安と両方ある。友情寄りの庇護。 ・桜葉さん→やっぱり陰の実力者だと思ってる。そう思えるだけの頼もしさと信頼をセッション通して感じた。 ・クラウスさん→とても頼もしい信頼できる大人。魔導書の読み方をもっと教わりたい。 ・ラミアさん→め、目のやり場に困る（が、もし対立するようなことがあれば躊躇なく戦えるんだろうな……） ・一矢くん→一人で邪神に立ち向かっていたクラスメイト（清爽視点）。たまに支部で手合わせする仲になって欲しい。 ・百鬼さん→心強い味方。優しい人なんだろうなと感じている。運命の人を探していると思っている。 ＜せいか市あれそれ＞ ・せいか市支部には2～3年前から所属している。 ・支部所属になるまでは最前線で戦ってきたことと、この激動の時代に2、3年近く支部の最前線で戦ってきたことから、せいか市のエースであるという自認が強くある。周りから見てもそうであったらいいな… ・一般的な高校生としての学はないが、テストの答えは「なぜか分かる（※狂気の洞察）」ので、成績は問題ない。 ・なのちゃん、惇鬼くん、夜行さんに対しては、自分が弱ったところを見せたくない気持ちが強い。心配かけたくない気持ちもあり、弱った自分を見せることで士気低下とか信頼が落ちるとか、そういった面を危惧してる。エースたる自分がしっかりしなければ、みたいな。 ・桜葉さん、クラウスさんには、ちょっと躊躇あったけど自分が弱ったところ見せても大丈夫だなって思えるようになった。 ・エレムルスさんには、自分の弱さを見せたくない（エレムルスに負担を賭けたくない）気持ちと、上官には不調を伝えなければいざという時に困るだろうって考えと、もう自分の弱い所たくさん見せてしまったなって苦笑と、輩＜ともがら＞だが……友だからこそ頼りたいみたいな感情とがあるかもしれない。 ―――――――――――― 一人称：俺、二人称：君、たまに語彙のチョイスがおかしい 「くっ…なんだこの高鳴る胸の鼓動は…これはもしや、恋…？俺は君のことが好きなのか？？　いや、でも俺の心はアリエルさん（※清爽が持ってる魔導書の著者）に恋落＜フォーリンラブ＞のはず…だが君への高鳴る胸の鼓動は止められん…！！！これが推し変というやつなのか！！！」 10年前のとある邪教団の実験の生き残り。 左目を眼帯で封じており、眼帯を取るとおぞましき『仮面の下の怪物＜マスクド・スペクター＞』へと姿を変える。 眼帯を取ると化け物の姿になってしまうデメリットから、学校への潜入任務を命じられることはなかった。 ずっと仲間たちと共にUGNで日本各地の儀神の心臓＜ファルスハーツ＞と戦ってきた。 しかし、3年前のマンハッタンの悲劇を境に状況が変わった。 元々不足していた人員がさらに不足し、清爽にも高校への潜入任務を言い渡される。 現在の支部にはマンハッタンの悲劇後、3～2年前から所属している。 ＜その他情報＞ ・最近の流行り言葉をネットやラノベから学習しているため、言葉の言い回しがややおかしい。 ・女性に優しく接されると惚れやすい。 ・1927年に書かれた『ヤディスからの幻視（魔導書）』を読み、著者のアリエル・ブレスコットに恋焦がれている。 ・右目に"力"を封印している。右目の眼帯を取ると異形の怪物になり、全力で戦えるようになる。 （簡単なエフェクトなら眼帯を取らなくても人間の姿のままで使えるが、攻撃系のエフェクトを使うと腕のみが異形化したりする） ・眼鏡は伊達メガネ。万が一にも一般生徒が眼帯に触らないようにするための対策。 ・わりと純粋な性格をしているかもしれない。 ＜実験について＞ とある邪教団が行っていた忌まわしい実験。 詳細は不明。UGNが集めた事前情報から、ツァトゥグアに関する何らかの実験を行っていたことだけは分かっている。 "パラディン"的場啓吾率いるUGNエージェントたちによって邪教団は壊滅。清爽は救い出された実験の被験者の1人だ。 救い出された数日後、被験者全員が苦しみ始め異形化してしまう。 他の被験者は全員ジャーム（スポーン）化していたが、清爽だけはUGN職員と意思疎通ができたため、異形化しているがジャームではないと判断される。 その後、UGNとFIRの研究によって、異形の力を清爽のレネゲイドコントロールによって制御できることが判明。 清爽のRCと開発された眼帯の力で、右目に"力"を封印し、人間の姿に戻ることができた。 ルーツ：ツァトゥグア ＜追記：UGNへの忠誠＞ UGNは自分を救ってくれた。化け物として処理するのはでなく、人間として扱ってくれた。 仮面（人間の姿）の下は化け物だ。俺は既に人間ではないのかもしれん。 それでも俺は人間を守りたい。仲間が、恩人が、そうであったように。 例え輩＜ともがら＞が倒れ、最後の1人となっても、俺は人類の守護者＜UGN＞で在りたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★エンブレム：適合体＜ブレッスド＞ ネームレスシティP125 大規模な事故や失敗に終わった実験の中で唯一生き残った存在であることを表すエンブレム。 取得時にあなたが取得している「最大レベル：10」のエフェクトを1つ選択する、そのエフェクトの効果を計算する時、LVを2倍にして扱う。この時LVの上限を超えてもよい。侵蝕率基本値＋4。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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