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クトゥルフ PC作成ツール
Riley・Drake(ライリー・ドレイク)
ID:5092118
MD:72972f456a01c2291c0781d006ae5551
Riley・Drake(ライリー・ドレイク)
タグ:
ざいちか
088
秘匿
お疲れ様
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生まれ・能力値
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CON
POW
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「美しい……!どうだ、俺と夜を明かさないか?」 「なに、ちょいとアンタの身体を隅々まで調べつくしたいだけだ。」 「この俺がお願いしてるのに断るのか???」 研究者気質と芸術家気質、それから探求心をいっぱい詰めて、倫理観というブレーキが壊れてしまったために出来上がったのがこのイカレぽんち。自分の容姿、性質、知識、技術、あらゆるものに自信を持っているため態度が大きい。だが人の意見に耳を貸さないほどの馬鹿ではなく、素直な面もある。まあ扱いに困ることはないだろう。多分。 他者に対して『美しい』ないし『綺麗』という言葉をよく使う。これは単純に見目に限った話ではなく、姿勢や身体の動き、所作、果ては物事に対する態度に至るまで様々だ。そのため、一般人でいう『こんにちは』くらいの感覚で頻繁に口から出る。傍から見ればただ口説いているだけのキザな男に見えるかもしれないが、彼が冗談でこの表現をすることはない。 ◆制作(薔薇) 薔薇が出てくる。あの、なんだろう、手品です。はい。 以下秘匿 内緒だよ♡ 「俺について知りたいって?」 「いいよ、対話は大好きさ!」 「まずは俺の『美』のルーツから語ろうか。」 生まれは裕福な家庭。生まれつき左目の白目部分が黒い。メラニズムなのではないかと推察されている。他人と違う部分があるものの、質の高い教育と十分な愛情を受けて育った。父が医者であるから、という理由でぼんやり医者を目指していくうちに生物の『美しさ』に気付く。歩くときの姿勢、揺れる睫毛、潤んだ瞳、喉から発される声、命の零れる様……そこらの芸術家よりもよほど感受性の高い子だった。それと同時に賢い子でもあったため、自分の考えが一般的でないことを理解しており、普通の人間になろうと努めていた。 転機が訪れたのは、18歳の頃。人の声に誘われて路地をうかがってみれば死体が一つと、血を拭う男の姿があった。どうやら彼が聞いた人の声は悲鳴だったらしい。その光景を目にして、思わず口をついたのは「綺麗だ」という言葉だった。あの瞬間、彼が必死に握っていたブレーキはあまりにも呆気なく手放された。狂人の誕生である。気付けば血まみれの男の手を取っていた。どんな会話をしたかは覚えていないが、「君のことをもっと知りたい」だったか。こうして本人も知らぬ間に家出を果たした。 手を取った男はデリンジャーという名らしい。殺しを生業にしていることに驚きはあったものの腑には落ちた。傍にいるうちにいくらか仕事も手伝わされるようになる。人に手をかけるのはそう遅くなかった。はじめは戸惑うかと思ったが、医者としての教養が活きたらしい。人の生き死にに億劫になることもなく、むしろ死ぬ瞬間の人間の顔を見て『美しい』などと表現できるくらいには現在進行形で狂人としての生を謳歌している。 ◆組織に対する感情 「組織に対する感情?特にないな。」 「自由にやらせてもらってるし不満はないよ。俺の”美”の探求についてごちゃごちゃ言わないしな。」 「強いて言えば……もう少し俺に興味を持ってもいいんじゃないか?」 ◆デリンジャーについて 「デリンジャー!!彼は俺にとって兄のような存在さ!」 「出会ったときから彼は変わらず美しい。満月を思わせる瞳、猫のように愛らしい八重歯、恵まれた体躯……あぁ、どこもかしこも魅力的だ……。」 「もちろん彼の魅力は見目だけじゃあない。」 「彼の知識の幅広さには目を見張るものがある。いくら夜を費やしたとて話が尽きないくらいだ。」 「時折、彼の言葉が災いを招くのが玉に瑕だがそこもまた彼の魅力だろう。俺は好ましく思わないがな。」 「そんな彼が存外世話焼きというのがまた興味深く……(以後3時間にわたる談義が続いた)」 ◆バンシーについて 「バンシー!彼もまた美しいよ。」 「容姿については多く語れないが、彼の仕事に対する姿勢には尊敬する。」 「いつも真摯で真っ直ぐだ。真っ直ぐすぎて全く全然折れやしない!!良い!!素晴らしい!!あえて彼の心根を折ってみたいと何度思ったことか!!」 「だがしかし機会がなくてなぁ……。」 「あぁ、いつか彼の素顔が見てみたいな。」 ◆ウィルについて 「ウィル……ね。彼は美しいが好ましくはないね。」 「彼は神経質すぎて俺にはどうにも付き合いきれない。」 「もっと寛容であるべきだと、そうは思わないかい?」 「あと俺にもっと興味を持って優しく接するべきだと思うんだ!」 ◆組織に入った理由 「理由?ここに加入した時はデリンジャーと同じ舞台に立ちたかったからだが……今は”美”の探求のためだ。」 「俺は人間の最も美しい瞬間が何か知りたい。でもって”それ”になりたいんだ。」 「心の惹かれる瞬間は何度だってあるけれど、それを手にする方法はどこにも無いんだ。」 ◆似姿の男 「似姿の男は俺に間違いを説いたやつさ。」 「他の人間が許しを乞うたり、泣き喚いたり、金で買収しようとしたりする中、あの男だけは真っ直ぐに俺を見ていた。」 「今でも鮮明に思い出せる。あれは大変に良かった。ぞくぞくしたよ。」 「彼になれば彼のようになれるかと思ったんだが、あまりにも浅はかだったな。」 ◆元の姿 「……この姿は好きじゃない。」 「美しくないからな。」 「仮面を被ってる間だけ俺が”俺”でいられる。」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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