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第一人称→俺 第二人称→○○さん、苗字呼び捨て、アンタ、お前 櫃島師匠→師匠、櫃島さん 花房一慶→牡丹さん、花房さん、花房先輩 十羅矢椎名→十羅矢さん、十羅矢先輩 好きな物→唐揚げ、楽しい事、賑やかな所、美人さん(対象は基本女性だが、APP15以上の細身の美人系なら男女問わない) 苦手な物→紅しょうが(味が苦手)、梅雨みたいなジメッとした空気や雰囲気、香水のキツイおばちゃんとじじい イメージカラー→赤茶色bb5838 誕生日→8月31日(大正天皇の名前と御称号とを合わせて名付けられた) 【バックグラウンド】 桃楽亭派の弟子で、花房一慶の後輩。恰幅の良さと張りのある声で織りなす落語は非常に迫力がある。ただまだまだ未熟なので、しっとりとした落語が苦手。 4人姉弟(姉、弟、妹)の長男で、共働きであまりゆっくり顔を見せられない両親に「家族で集まった時に笑ってもらいたい」と面白い話を披露したり、幼い弟妹が親恋しさに泣いている時にあやす為のモノマネを勉強したりしていくうちに、「人を笑顔にする」ことが天職だと感じるようになった。その為お笑い芸人になろうかとも思ったが、姉に誘われてたまたま見に行った落語の公演にて、桃楽亭春菊(櫃島師匠)の落語を聞いて「面白い」と思い、その「型にはまらない自由さ」を感じる新しい落語に感動し、桃楽亭派に弟子入りを決意した。 自他ともに認める面食いで、先輩として初めて顔合わせした花房に対して「嘘ぉ！？男でこんな美人なの凄くないっすか！！？？」と言って、花房と十羅矢から「えらい大型新人来たなぁ」「正直者だなぁ」と若干心配された。元々面食いではあるが、花房を見たせいで「男でも細身の美人系(APP15以上)ならいける…？」と、彼的には更に人生ハッピーになった(呑気)。 ちょっと言動がチャラいが、いつでも全力で前向き。学生時代にちょっとやんちゃしていたのと、元々体を動かす事が好きなので落語家にしては随分ガタイが良い。そのせいで自分に合うサイズの和服がなかなか無いのがちょっとした悩み。基本的に既存物は丈が合わないので本番の寄席以外は色んな和服を自己流に着こなすスタイルが多い。 「噺せて動ける落語家ったぁ俺の事っすね。」 「人生は一回のみ。だったら楽しく陽気に生きたもん勝ちっすよ。」 「俺は面食いなだけで基本女の子派ですぅー。先輩が特別お美しいだけですぅー。あ、でも細身の美人ならわんちゃん…？」

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