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たかみ　しろう（34）　錆鼠 #47585c 一人称「俺」二人称「お前」 持ち物【ナックル、煙草（Peace20本入り）、オイルライター（ロンソンワイルドブラス、ヴィンテージ）】 仁義に重きを置く、 猛々しく残忍な人物。 態度は粗暴だが、家族思いであるため舎弟には優しい。 組での人望もある仕事のできる男。 女子供は扱いに困るため苦手。The・男社会で生きてきた人間。 ・生い立ち 父子家庭でDVを受けて育つ。その内ギャンブルで借金こさえて蒸発。 志狼に返済のお鉢が回ってくるようになる。 しかし体格と力に恵まれていた志狼は、中2(14)の時に取り立てに来た男を殺してしまう。 その取り立て先が黒八鬼（くろやぎ）組であり、回収のケツ持ちが後の叔父貴、鷹見仁である。 叔父貴は志狼の才覚を見込み、志狼を養子として迎える。 その後叔父貴のもとで鍛錬を積み、4年後の18歳で盃を交わす。 若頭となったのは5年前。引退する叔父貴からの推薦で、選ばれた。 ・HO2との関係 叔父貴がHO2が出ている舞台の常連だった。志狼は叔父貴の付き添い。 10年前舞台後の宴席で、叔父貴に取り入ろうとするHO2にむかつく志狼でバチバチしたのがきっかけ。 その後叔父貴が隠居して、志狼を新たな金づるにしようと画策しているHO2と犬猿の仲となった。 ・舎弟's 志狼が一から育てた舎弟三人で、半分私設部隊。松（しょう）、直竹（なおたけ）、梅次（うめつぐ）。23歳ほど。 松は物静かで恥ずかしがり屋、直竹は穏やかで計算高い、梅次は素直で明るい。 血が繋がっているわけではなく、同じころに拾われたため三人兄弟みたいに扱われている。 志狼に心酔しており、喜んで身の回りの世話を請け負っており、志狼の家に入ることを許されている、数少ない人物でもある。 志狼は家でドーベルマンを三匹飼っており（紅-べに、藍-らん、黄-こう）、飼い犬というポジションに嫉妬している。 また、志狼は激しく争うと興奮する質なので、性欲処理として抱かれることもしばしば。 ちなみに、志狼はその力と体格から受けになったことがない。 叔父貴に拾われてから、ケツ持ちの店で筆おろし＋数回女の人に相手してもらったが、力と性欲の強さから嬢がダウン。 以来、男としかやったことがない。 本人は妊娠などめんどくさいことがない＋荒っぽくしても耐えられるので、男相手を好んでいる。 【以下秘匿】 ・目的 組長の命令の遂行 HO2に首輪をつける ・HO2について 叔父貴にまとわりついていたのが気に食わない。 その上、叔父貴の代わりの様にすり寄ってきたのも苛立つ。 ふらふらした態度が気に食わない、どうせ俺にすり寄るなら飼い殺してやるという独占欲。 恋愛感情はなく、目障り＋叔父貴の邪魔にならないように＋征服欲が根源。 ・NPCについて 組長（親父） 盃を交わした大恩のある人。親父に歯向かうやつは肉片ひとつ残さねぇ。 叔父貴が猛犬（志狼）のブリーダーなら、親父は飼い主。 叔父貴と同じくらい尊敬する人である。 宇鷺 利用価値のある取引相手。 特に情はなく、組の邪魔になるようなら殺す。 夜の相手については、危機管理能力死んでんのか？と思ってる。 ▽後遺症（薬を飲んだ探索者） 【END3　仇討ちの傷】 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

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