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宮凪 杜和/みやなぎ とわ/22歳男性/後衛兵士 クロノワール・メテオライツHO2 #4169e1 神凪⇒宮凪なのは、すでに自分らの信じていた神などいなかったから。 幼い頃より、信心深い親に熱心な教育を施されてきており、宗教家として将来を有望されていた。 穏やかで、笑顔が優しく、丁寧な言葉で人を安心させるのが得意。大学では宗教学・倫理学などを専攻。人格者で、周囲からもこのひとならばと期待されていた。実際は、これらすべてが表の顔。いまや、表の顔をする必要はなくなった。 本来の顔、他人…人間に興味が無く、どうでもよくて、神なんて居るはずもないと思っているし、宗教はつまらないし、救いを求めるなんて馬鹿馬鹿しい。幸せなんて自分で握るものだと考えている。確固たる自分の考えがあるからメンタルは強い。リアリスト。 そんな、神に蹂躙された世界で、自分の考えが間違っていなかったと確信した今、いいこでいる必要がなくなった。 かなりあきらめた様な言動、諦めているのに生きることをあきらめない矛盾。 …そんな自身の幸せは、自分が欲しいものは、まだ見つけてはいない。どうして僕は、こうして生きているのかな？？ 好きなものは 旅行(ひとりになれるから)、甘い飲み物(スタバリピーター)、モノクロの服装(目立ちたくない)、煙草(隠れて吸ってる) いまや実現できそうなものは煙草だけだ。 嫌いなものは 礼拝(めんどくさい)、辛いもの(シンプルに苦手)、お酒(弱いし酔いたくない) これらすべてから解放された。 一人称:公の場では「私」プライベートでは「僕」 二人称:基本「さん」付け 取得技能 ・ライフル⇒後衛指定技能。集中力があり、高い技術で性格に射貫く。 ・応急手当⇒後衛としての技能。サポート＆バックアップとして優れている。 ・隠れる⇒後衛としての技能、スナイパーとしての技能 ・聞き耳⇒周囲の様子を伺ったり、危険察知能力として ・精神分析⇒サポート＆バックアップとして。以前の経歴から才能として持っている ・図書館⇒本を読むのが唯一の娯楽のため。ただこの世界では必要がないため高くはない ・目星⇒後衛・スナイパーとしての技能。いち早く周囲及びターゲットを見極める ・電気修理⇒指定技能。兵士としての技能 ・信用⇒人から信用を得るための交渉術 ・オカルト⇒個人的に秀でている技能。この世界において、不可思議な現象にも知識で対応する。 1,2章よりもさらにぶっきらぼうでめんどくせー男になってる予感がします。

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