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※英語の初期値について 　大学卒業レベル（大正期）なので、”知識/2(切り捨て)” 　確か論文とか必要に応じて、原文を読まされるので･･･。 ※日本刀技能について 　基本ルルブに明記がないため、2010を参照しています。 　＜日本刀＞初期値：15 　ダメージ：1d10　　耐久値：20 　 ＊Picrewの「いろんなタイプの男の子」でつくったよ！ #Picrew #いろんなタイプの男の子 　https://picrew.me/share?cd=K01uJZQmN5 【職業】基本：作家 技能…オカルト・心理学・説得・図書館・他言語・母国語・歴史・＋任意1つ ※帝国：文士（平民）　技能･･･同上 趣味＝回避・日本刀・目星 【誕生日】11月1日 星座： 蠍座 誕生石： アルマンディンガーネット・スティルバイト 誕生花： ソバ　（「懐かしい思い出」、「喜びと悲しみ」、「あなたを救う」） 　　　　キンモクセイ　（「謙虚」「謙遜」「気高い人」「真実」「真実の愛」「初恋」「陶酔」） 【性格】(七色の誕生日占い　より) 特徴：あたたかなオーラを持つ、愛されタイプ 長所：同性にも優しい・人に合わせることが得意・好かれやすい 短所：押しに弱い・臨機応変に動けない・気が移ろいやすい 【好きな食べ物】蕎麦 【嫌いな食べ物】油の強いもの 【好きな花・香】金木犀 【略歴】 実家はそば屋を営んでいる。三男坊のため継ぐ必要がない。 故にそこそこ自由に生きている。 （元を辿れば水戸藩の武士の家系だとかで、家宝の日本刀がある。） 幼い頃は近所の剣道場に通っていたが、勝負に負けることが多いので辞めた。 （ひとりの鍛錬や体力作りは嫌いではないので、普通に続けている。） たまに道場や家業をサボって貸本屋に通い、文学を読みあさって過ごした。 高等学校まで進学したが、これと言った特技もなく、文学を志すが芽は出ない。 学校卒業後は、新聞社で記者まがいの仕事や三文小説を書いたりして糊口をしのいでいる。 最近は、室生犀星先生に師事している。 【台詞例】一人称：ぼく　　二人称：きみ 「ぼく剣道場に通っていたけれど、からっきしっでさ～。」 「君の作品は素晴らしいと思うよ。それに比べてぼくはまだまださ。」 「自堕落な生活も悪くはないだろうさ。でも無精も過ぎると幸運の女神様に嫌われそうじゃぁないか。」 「不浄は良くない...とおもってしまうんだよなぁ、そこから良い作品が生まれているとも思うが。」 「”恋”。ぼくは知っているが分からないものだ。作品の中にだけ」 【シナリオ】 「大正乙女戀奇譚」全生還 ･･･SAN66。初発狂。神話技能+8(初発狂含め)。目星+4。

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