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エバの福音HO4のネタバレ有 ◆職業 家政婦（オリジナル職業） 職業技能：芸術（掃除）、隠れる、聞き耳、図書館、忍び歩き、目星＋製作(裁縫) ◆特徴表 ・手先が器用（2の1） 任意の「製作」技能の基本成功率が50％、さらに機械修理および電気修理に＋10％ ・夜に弱い(4の10) 夜には、すぐ眠くなる体質である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功範囲が1/2(端数切り上げ)となる。 ただし、早起きは得意である。 （デメリットポイントを20取得） ◆設定 礼儀正しく心の優しい少年。育ちが良いので所作が綺麗。体が弱いのですぐ転ぶ。 人に優しくするのが好き。また、掃除と裁縫は暇な時にやっていたので得意。ゲームはあつ森(3DS)だけ持ってる。 基本的に外界との接触が少ないので、知らないことが多い。ぴーえすふぁいぶ…？分からないです… だが、最近はエバの福音で出会った人たちと遊んでもらったりしていたから、あれやりたい！これやりたい！と好奇心旺盛でやっとみんなと同じ少年らしさを持てた。 ◆詳細 一人称：唄　　二人称：（苗字）さま 誕生日：9月 10日 好きな食べ物：特になし(甘いものが好きだが、自覚なし) 嫌いな食べ物：特になし ◆通過済みシナリオ エバの福音（HO4） ことぜめ（KPC） 以下、通過シナリオのネタバレ有 ◆エバの福音 - エンド EX 【アリエルの福音】 ■秘匿込みの設定 虐待の件は別に気にしていない。母親と父親の非道な行いでさえもそれが愛だと刷り込まれていたから。 なぜか生き返ったことに酷く混乱していた。だがどこか親に似ているHO1に対し、もしかしたら自分の兄のような存在なのではないかと希望を持つようになる。家族愛。 「唄はHO1さまのことを他人だとおもえません。ゆえに、そばにいたいのです。」 「HO1さま、なんでもおっしゃってくださいね。唄、誠心誠意、がんばりますから。」 「おとうさま、おかあさま、今日も唄はしあわせでございます」 ■過去とかについて(R18要素があります、読まなくても大丈夫です) 「おとうさま、いつもかわいがってくれてありがとうございます。唄はしあわせものです。この身をすべておとうさまにささげます。」 金持ちの家に生まれた。両親は有名な科学者。 しかし父親は生まれてきた子供に心を奪われ（APP18が悪い方に作用している）、妻の制止もきかず性的暴行をしてしまう。 それを見た母親は激怒して「じゃあ私もこの子を好きなように使うけどいいのね！？」と父親に聞き、了承を得たので猛批判されるであろう人体実験を我が子に行った。 人間の脳は精巧なように見えて意外と単純で、最初は泣いていた子供もすぐに従順になった。 両親からの虐待は息子が学校に行くことで皆に知れ渡るが、警察を金で黙らせ、息子も「まいにちしあわせです」と笑うものだから捕まえることもできなかった。 しかしそんなことが長続きする訳もなく、幸せそうに衰弱死した。 逃げ出さないように虐待によって視力をほとんど奪われてしまった。だから閉じ目。 ■生還後 後遺症：「アリエルの呪い」 全員ともに今後自殺ができない。 自身の体に縄を巻き付けようと刃を立てようと絶対に死ねない。 あの家から出るということは、生を望んだからだ。 あの場で出たいと真実を述べた誓いは裏切ることができない。 ※他人に殺されることは可能。 ■HO1, 2, 3, 4, 6 生前に負った傷、この家で負った傷をすべて体にそのまま刻まれたまま生活することとなる。 重症の場合は生活に支障が出ない程度に残ることになる（これはKP解釈） ▼以下、秘匿のコピペ ■HO4 ■表：あなたは HO1 が好きだ。 ■裏： あなたは HO1 が好きだ。 しかしあなたは一度死んでいる。 死因は親からの虐待である。 しかしあなたは親を愛していた、憎めない。 もう一度親に会いたいと思うだろう。 HO1 はどこか、親と似ている気がする。 ◆ことぜめ 「小鳥居 唄」から「神嵜 唄」に改名。 神嵜イブのお家に住まわせてもらうこととなる。

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