タグ： 幽世常世の満天下

===プロフィール====================================================================== 本名：栗花落　景（つゆり　けい） 星歩会名：朔（さく） 現在名：汐（うしお） 一人称：俺 双子の兄がいるが、何をしているか全くわからない。 兄は元の顔とそっくりである。 本来の出身は神奈川県 「」 ===顔の変化======================================================================== 栗花落：優しそうな顔 朔：髪色を暗い青へ。その他変化なし。 汐：印象の柔らかい目を釣り目へ、朔の時の仕事が過酷さから白髪が目立ち始めたため、目立たなさそうなグレーに変更。どうせ別人になるのであれば、とスプリットタンやピアスを増やす。 ===星歩会========================================================================== 様々な情報を興味本位で調べているうちに、九龍城の存在を知る。 笹田に話すも、信じてはくれなかったため存在証明のために廃墟へ向かい九龍城へ迷い込む。 興味津々で聞き込みや調査をしているうちに、星歩会の情報を知ってしまい目を付けられる。その時にはもう笹田への連絡を絶ち、危害が及ばないように家族との連絡も絶った。 情報の漏洩の危惧や能力などを買われ、入会？する。 ===人殺しなど犯罪行為について============================================================ したくなかった。今でもあまり進んでやりたくはない。 情報を得るため仕方なくやっていた ここはそういう街だから。と無理やり納得させて過ごしている。 必要があれば、どんなことでもやる。それが誰との交渉材料になるかわからないから。 ===反乱・脱退理由==================================================================== これ以上ここにいて興味のわくような情報を得られないと感じたため。 反乱については、耐えきれなかったため。見ていられない。怖かった。 ===来た経緯======================================================================== 4年前、顔と名乗る名前を変え、九龍城へ戻る 枝垂荘(しだれそう)へ柳に拾ってもらい暮らし始める。 ===戻ってきた理由==================================================================== 地上に戻ったところで、全く違う顔で気づいてくれる友人も、過ごせる場所もなかったから。 自分自身は逃げ切ることができたが、逃がした被検体だった彼らの現在の情報が欲しかった。 ===余談=========================================================================== 中～大学にかけて笹田 望と友人として過ごしていた。 彼の過度なさぼり癖はおかしいと思うが、息抜きとして彼のさぼりを利用している。 柳が時々する頭をなでる行為が、会うたびに頭をなで...いやぐしゃぐしゃにしたり肩を組んできていた笹田を思い出し、少しだけ楽しみにしている。 偽名の由来 ＊朔：陰暦の月の第一日。ついたち。新月。月と太陽とが同じ方向にあって、地球に対して月の暗い面を向ける。 この雰囲気の世界なら、これがあっていそうという安易な考えから。また、呼びやすい名前のほうが馴染みやすいと考えたため。 ＊汐：本当の名前が雨、水関連のため

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