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◇HO3「秋」 - 朱木 漣大(あけらぎ れんた) - 射撃選手 - 誕生日　9/12 ＊性格 明るくあっけらかんとした性格。 童顔であることを気にしているのでいじられると顔を赤くして噛みついてしまう。 こと競技に入り込むと打って変わってシンと静まり返るギャップがある。 ＊高校時代 小学生のジュニアチームから高校までバレー一筋。 頭の回転が早い方だったのでセッターとしてチームの司令塔的なポジションにいた。 全中、IHともに出場経験があり、大学もスポーツ推薦の誘いがあったがIHを契機としてバレー以外の人生を歩むことを決めていた。 スポーツドクターになることが夢だった。 情に厚く、正義感が強い。自身が孤児だったこともあり、歳下にはとくに優しい。 ＊現在 大学でライフル射撃に出会い才能に目覚めた。 現在は射撃選手。種目はピストルがメイン。 2020東京五輪は選考落ちしたため代表選手ではない。 童顔なことを気にしている。 ・孤児としてどう生きてきたか 居場所としてバレーボールのジュニアチームに所属していた。 はじめは地域のママさんバレーに混ぜてもらっていたが、バレーの才を感じ取ったチームの人の紹介でジュニアチームへ。 大人への不信感や親がいないことへの引け目はあまり感じていない。 じぶんには代わりにバレーがあったので、それで十分だった。 ・正義感の種類や度合い 特別強い正義感があるわけではないが、子どもがひとりさみしく過ごすことには過敏で、気にかけるきらいがある。 孤児院やジュニアチームへの寄付等を欠かさない。 ・所属していた運動部 バレーボール部 ジュニアチーム→中学の部活→高校の部活 中高はクラブチームからの勧誘もあったが、漣大としては同じ学校の友人とチームとして勝ちたかった。 あと、オレンジコートに立ちたかった。 ・秋篠、夏目薫への感情 秋篠：親がいない境遇に共感している。彼女にとってのピアノが自分にとってのバレーなのだろうと勝手に思っている。 　　　また、自分には夏目先生のような安心感のある大人の存在があったので、彼女にとって自分が少しでもそういう存在になっていたら嬉しいと思っている。 夏目：バレー以外の世界で居場所を与えてくれた大人。特に進路に関しては彼に幾度も相談したものだった。 　　　親のいない自分にとって自分の人生について引け目なく相談のできる唯一の存在であったため、いまでも感謝の念が絶えない。 ・好きな食べ物 キムチチャーハン。バターで作るのがミソ 〔技能〕 ■職業技能 - DEX系アスリート（DEX*10+EDU*10）※一部技能改変 　回避、拳銃、跳躍、投擲、登攀、応急手当、ライフル、目星 　→オリンピックの選考に残るくらいなので拳銃は75%まで取っています ■趣味技能 　図書館、聞き耳、運転：自動車、医学、他言語：英語 必須技能〈運転：自動車〉〈拳銃〉 元運動部であり、正義感を持っている。

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