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〖基本情報〗 一人称＊私 二人称＊お前 三人称＊あれ（指を指しながら） 「ヤアヤア、皆さんお揃いでエ。」 「私の発明品だヨ？故障なんてするわけがないじゃないかア」 「アッハハ！お前中々面白いこと言うねエ。お前の回路を見てみたいよ」 年収＊？ 誕生日＊12/21 文字カラー＊ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 目星、図書館、精神分析、戦闘技能 製作（兵器） 80まで ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【振り直しめも】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■メカニック(2015)■□ 芸術or製作(大工、製作、配管など)、登攀、運転(自動車)、電気修理、機械修理、重機械操作 +個人的な関心のある技能２つ ≫ショットガン・図書館 ≫運転(自動車)を操縦(ロボット)に変更。 ❏EDU*20 ❏加齢ルールによりEDU+1 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖職業P〗 ｜製作兵器｜ 自衛のためのものからチート級の強さを誇るものまでなんでも作れる。 私がこの国の天才技術者:-〉 ｜登攀｜ 足はなくとも腕の力は強いのでよじよじと登れる。 ｜操縦ロボット｜ 通常のロボットも操縦出来るが、メインは自作の電動車椅子。 義足と同じく変形したり空を飛んだりする。 夜はゲーミングヘッドフォン/キーボードの如くきれいな色に光らせる事もできる。 ｜電気修理・機械修理｜ 私が扱えぬ機械など（あまり）ない！ 初めて見る機械でも興味津々に弄り始める。 機械に対する興味は計り知れなさそう。 ｜重機械操作｜ 自身が作ったものであればなんでも操作出来る。 ｜ショットガン｜ 自身で開発したショットガン。 ショットガンに関しては自身がテストを行なっている。因みに中にはLEDが組み込まれており、所有者が好きな色に光るものもある。 ｜図書館｜ 知識欲の塊。 本を読むのが好きで、自室には大量の本がありそう。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ｜回避｜ 義足が優れているので本来はもう少し早く動けるのだが、敢えて人間の動きに合わせている。 DEX低いのはナメプかもしれない。 ｜聞き耳｜ あんまり他人の話を聞く気がない。 ｜精神分析｜ 狂ってる人間は見苦しいだけだ。ロボットの方がマシだネ ｜目星｜ 不備があったら大変だからね。 最終チェックは念入りに行なう。 ｜信用｜ 損はさせないよ？ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖特記〗 自分の専門分野の構造物や製品であれば、一通り見れば、その構造や不自然な点に気づくことができる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 4-7 眼鏡を掛けている（D） 探索者は常時眼鏡を必要とする。 眼鏡失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 ≫20P ― ― ― 5-3 失敗は発明の母 技能ロール「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ❏リパリアについて 白黒目の義眼と変わった形の義足が特徴的な男性。容姿は中性的な為、よく女性と間違われる。 外見年齢は20代中盤で、実年齢よりも若く見える。実際、25歳の頃から外見は変わっておらず、老いる事がないのだとか。 国の技術と言うよりは元々の体質である為、実年齢を言うと驚かれる。 ・義足と義眼 10年前。開発中に事故が発生し、暴走したロボットに左脚の腿から下を潰される重傷を負った。流石に痛みで意識は飛んだが、幸い命に別状は無かった。 後に特注の義足を作ることになったのだが、「片足だけだとバランスが悪いのでネ」と自ら無事な右脚まで落としたクレイジー野郎。 義足のデザインも人間の脚を模したものではなく機械的であり、己の望むように変形するようになっている（脳内で考えた事が伝わるようになっている）。その形は様々で、リパリアが書物で見たことがあるものであれば、想像上の生き物や無機物を模した脚に変形させることが出来る。 （恐竜の足、獣の足、鳥のような逆関節、コンパスのような細い足等） 左目も似たような理由で失っているが、流石に両目を抉ることはしなかったようだ。理由を問えば、「エ？だって（私の目は）綺麗だから勿体無いじゃないかア」と笑う。 また義眼を普通の瞳ではなく白黒目（金色）にした理由は「分かってないネ。このアンバランスさが良いんじゃないか」とのこと。脚の時はバランスが悪いって言っていたじゃないかというツッコミは入れてはいけない。天才だが頭がイカれているのだ。 因みにこの義眼は懐中電灯のように光るようになっている。光源の明るさは思うままに変えることが出来、薄暗い場所や影になり見にくい場所での作業等にも役立つ。実際発明をする際に重宝したとか。 ❏職業について HirundoRustica（ヒルンドルスティカ）王国のShinonim（シノニム）に存在する最も大きい軍事施設に所属する天才技術者。 戦争で使用する兵器はもちろんのこと、民が日常で使うものや特注の電動車椅子なども発明している。 実際自分が使用している電動車椅子や義足、義眼も特注のもので、普通ではあり得ない動きをする。（空を飛んだり変形したり光ったり） ❏特徴表に関して ・眼鏡を掛けている。 片目は見えていないし右目の視力もよくは無いが、眼鏡のおかげで見えている。眼鏡も発明品の1つかもしれない。 ・失敗は発明の母 天才技術者だからネ！:-) ❏家族について 父、母、リパリアの三人家族。 両親とは仲が良く、寝る前には偶にホログラムでの通話（ビデオ通話的なもの）でお話をしながら眠ることも。 しかし、本当の両親は既に亡くなっており、話しているのは亡くなった父と母を模したAIで、ボディはロボットである。 両親はリパリアの事を否定しない、褒めて伸ばすタイプの人だった。AIの両親も、亡くなった両親と同じくなんでも褒め、誇らしそうにしてくれた。 そんな両親が大好きなので、例えAIだとしても親孝行を忘れない。 ❏プライベート 新たなロボットを発明したり本を読んだり両親や幼馴染みとホログラムでの通話を楽しんだりとわりと自由に過ごしている。 そのお供は花の香りがする紅茶。 部屋には自作の小型ロボット（AI搭載）が複数体おり、ペットのような存在となっている。 ▼以下未完成 ❏国に関して 国名：HirundoRustica (ヒルンドルスティカ） 首都：Shinonim（シノニム） 面積：（4国で1番小さいか中の下くらい？） 人口：（ロボットと人間が半々くらい） 国内総生産：27.54兆（トップクラス） 国の標語：eheui no mot（共に上へ） 政治形態： 行政機関： 歴史： ・ヒルンドルスティカ この国では現代人が思い描いた『近未来』が実在している。 街は水色やピンクなど電子的な色で彩られ、車は空を飛び、ロボットがまるで新たな人種とでも言うように人間と共存していた。 国民同士での争いはほぼなく、皆自由に生活している。 首都の最も高い建物は200階を超えており、内部には国の中心人物は勿論、所謂"お偉いさん"が集められている。 独自の開発技術が発展しているのもあり、この国の建物は火や衝撃に強く、そう簡単に破壊されないようになっている。脱出経路の確保もしっかりと行なわれており、最上階からでも安全に脱出出来る。 100階を超える建物は首都に集まっているが、外れにも大きな建物は非常に多い。面積はそこまで大きくはないが、あらゆるものが上へ上へと発展していっている。 国の半分はロボットや兵器を作る工場であり、どこも活発に動いている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール ­­- 他〗 ❏好き -- AI、光（ゲーミングカラー）、紅茶 ❏嫌い -- 私の発明品にケチをつける奴、珈琲 ❏マイブーム -- 機械弄り、過去の文書あさり ❏今1番ほしいもの -- ないねエ ❏家族構成 -- 父・母・リパリア ❏誕生花 -- プラタナス『天才』『好奇心』 ❏名前 -- riparia paludicola…タイワンショウドウツバメの学名 ❏tSIZ -- ひみつ♡ hirundo rustica…ツバメの学名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ❏(関係)＊フルネーム『呼び方』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖通過シナリオ〗 ◤01 - 蹂躙するは我が手にて ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症/不定〗 〖呪文〗 〖神話生物等〗 〖成長メモ〗 CCB＜=60 【目星】 (1D100＜=60) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB＜=61 【SANチェック】 (1D100＜=61) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB＜=58 【SANチェック】 (1D100＜=58) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル 〖cfダイスログ〗

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