タグ： とと侍 光彩奪目

❖基本データ 一人称：俺 性格： すき：HO1💛 苦手： ❖職業技能 将来の夢：2015　刑事より （言いくるめ・聞き耳・追跡・説得・目星・心理学・法律）＋組み付き ❖特徴表 ❖探索者について ㊗今日で18歳！ 大学進学を考えており、特待生優遇を狙って高校3年間は真面目に勉強、通学していた。 家に帰ってから勉強を見てくれる人がいる事もあり、成績も優秀であり学校でも評価されている。 基本的には明るい性格で人当たりも悪くない。 以下　光彩奪目HO2　秘匿バレ有 ❖過去について 何故両親が死んだのか、いまだに疑問は残っている。 母親はともかくあの父親が心中などするわけがないし、何より自分だけが殺されそうに なっていたのに・・・・何故・・？という感じ。でも別に両親の死因はそれほど大事ではない。 一番大事なのは”今”なので・・・・・・。 ❖HO1について 命の恩人であり、今となっては想い人。かつ依存対象。 HO1がいれば自分は幸せに生きていけるし、いなかったら幸せには生きていけない。 普通にHO1が死んだら自分も追いかけるぐらいの執着はある。 最初の印象は”お人好し”もしくは”偽善者”だった。 向こうからすればただたまたま対応した事件の生き残りが自分であり、 別に施設にでも任せればよかった話で自分が保護する必要もなかっただろうに、 何故か引き取ってくれたよくわからない男、ぐらいの認識。 父親と母親が謎の死を遂げた事で、彼にとっての罪悪感や正義感が こうさせているのかなと考えていた。 ただ、自分にとって身近にいたのは大人の男といえば父親だったので、 暴力を振るわない事に関しては驚きと共にそれが普通なのだと次第に慣れていった。 最初の頃はHO1が手とかを上にあげるだけで殴られると思って反射的にビクついてたかもしれない。 HO2：高校生 君はHO1に引き取られた子供で、6年間共に暮らしている。 ■過去① 君の育った家庭は悲惨なものだった。 父親は威圧的で自分の中にある常識以外を認めない。 気に入らないことがあれば物に当たり君に手を挙げたこともあった。 母親はそんな父親の言いなりで、君が自分たちの望む道を進まなければ暴力を振るったこともある。 両親は祖父母と仲が悪く、両親以外に貴方の親族はいない。 ■過去② 事件が起きたのは6年前、両親がいつも通り癇癪を起こし君に無体を働いた。 怯えた君を風呂場に連れて行き、冷たい浴槽に沈める。 このままでは殺されてしまう。幼いながらに君はそう確信していた。 恐怖から君は必死に暴れ、気泡が浴室の光を反射して視界が白く濁り、そのまま意識を手放した。 次に目を覚ました時には病院で眠っており、傍にHO1が居た。そこからは、引き取り手のいない君をHO1が引き取ってくれたのだ。 このことから、君はHO1をかけがえのない存在であるように感じている。 ■現在 君の両親は6年前に謎の死を遂げたらしい。 現場を調査した警察によると、無理心中に近い状態で自分が助かったのは奇跡に近いという。 現在は何不自由ない2人暮らしをしており、自分の過去を知る者もHO1しかいない。 ■悩み 君には１つの悩みがある。それは、HO1がストーカー被害に遭っている事だ。 HO1は自分のことを案じて秘密にしているらしいが、2人でいる時にも時折周囲を気にしていたり返事が遅れたりと、 日常に支障をきたしている。君はこの事態を芳しく思っていない。 ■探索者作成 ・18歳固定 ・君は学校での勉学とは別にHO1から勉強を教わっている。EDUの下限は適応されない。 ・君は劣悪な環境で育ったので精神的に他者よりも強靭である。POW+2 ──君は光が怖い。強い光を見ると頭が痛み、強い孤独感が君を包むのだ。 明るい部屋で1人で居ると苦痛を感じる。 事件以来、君の瞳は星のように美しく、強い光が怖い。

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