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「私のことは、ヒメちゃんって呼んでもいいからねぇ♪」 「お腹空いたぁ...ねえ少年〜、お姉さんとそのお弁当半分こしてくれなぁい？」 「う〜ん？ごめんねぇ。お姉さんでっかいから聞こえなくって。なーに？」 「極ぅ〜！ヤサイマシアブラマシマシニンニクマシマシカラメ、5杯くださぁい！」 𓎩 𓌉𓇋 𓌉◯𓇋 ‪𓂑 𓌈 𓎩 𓌉𓇋 𓌉◯𓇋 ‪𓂑 𓌈 𓎩 𓌉𓇋 𓌉◯𓇋 ‪𓂑 𓌈 ▍職業ベース.特徴表 ディレッタント｜2-7：珍しい技能・4-9：暗黒の祖先-タウィル・アト=ウムル(100%/20p) ▍プロフィール 12月1日｜射手座｜O型｜O(胸の話) 誕生花：ドラセナ(幸福)、キク(高貴.高尚.高潔) 誕生石：サンストーン(愛の祝福.正しい行い)、タンザナイト(好転.幸福な夜明け) 一人称：私(あたし)、お姉さん｜二人称：○○(下の名前)少年、少女 座右の銘：腹が減っては戦はできぬ 好きなもの：ご飯(特に炭水化物)、睡眠、散財 嫌いなもの：空腹、我慢、細々とした作業、家族 イメージソング：そんでまた腹が減る[https://youtu.be/FVF1Xoi-_ww?si=oeqPU2u4p35m8SaL] ▍性格など 『超高校級の健啖家/フードファイター』。名の通り凡ゆる食に貪欲、そして幸福を見出し好き嫌いのない巨女。 基本マイペースでルーズ。自分の意見を実直に出せると言えば聞こえがいいが、ただ己の欲に素直であり、不味いものはそうと述べ誉める時は最大限を表す。でも基本褒めがち。 また、生物として生きていく上で避けられぬ弱肉強食精神があるので、自他共に相対する出来事に弱者は淘汰される、といった思考が僅かばかりにある。だからこそ、取り敢えずやってみるの姿勢をとる。家への反骨精神はここから。 そして“飢餓”をとことん嫌っているため、お腹が空くことは極力避け、何かしら手持ちに食品は持ちがち。他人に対しても常に何かしらご飯をすすめる。泣くな怒るな食え。美味しいものを食すのが人間の最大の幸福だと信じて疑わない、自分がそうであるが故に。 因みわんこそば全日本大会レコードホルダー(285杯)である。 極郎とは家が親戚の関係ということがあり、幼少期はよく家から脱走しては極郎を食事に誘っていた。 元々食事態に興味がなかった本人にアイデンティティが生まれたのは、この脱走飯のお陰である。 ▍AF・呪文など ◇平凡な見せかけ　基本280p ↳オマケ/才能の認識メモ---------------------- “時間”を皿と認識し、ソレを扱う自身を消費者と捉えているがゆえ、皿の上に存在する全ての事象もまた彼女にとっては吟味すべき食である。 通常は健啖家の名において才能を行使することはないが、彼女が唯一不快に感じた場合のみ、“皿ごと手をつけず返品”。すなわち時間逆行を行い、“提供からやり直す”ことを強制する。 盤─皿の上を平らげる媛(姫)、食という命の紐で結ばれた才能。時間の上に乗るものは、ぜぇんぶお姉さんの卓についてね〜♡

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