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ケツとタッパの大きな女、顔にも傷があるので威圧感が強く、あまり子供などには好かれない。 が、性格としては若干の陰キャの気がある子。コスプレ衣装を日常的にしており、怒られるぎりぎりのラインを見極めて、公衆の面前でもギリギリ問題がないラインでコスプレをする。 兎耳カチューシャをしている。 目立つようにしているのは何やら事情があるらしいが。陰キャ気味なので事情を知らない人が多い。 好きなものはコスプレとアニメ。嫌いなことはパワハラ。 好きなお菓子はチューイングガム。 あなたの本名は「狗井春」。あなたの顔を醜くさせた傷は、両親の想いと阪田の願いから生まれたものだった。 例え他者から醜いと言われようと、不吉だといわれようと、その傷の真実を知ったあなたには何よりも心強い愛情の印だ。 ●天狗の半面の追加情報 あなたはクトゥルフの寵愛を受けし子ではない。人に愛された子供である。したがって、耐久値が「（CON+SIZ）÷２（通常数値）」に戻る。その代わり、面を被った時に【消費する装甲：25】が付く。 射撃技能+30 一方で、面を付けた際の SAN 値の減少はなくなり、通常通り SAN 値チェックを行い、出目の 1/2 の数値だけ減少する事となる ・呪文：天狗の早業（初期値 50） この呪文を〈拳銃〉の後に振り成功した場合、もう一度〈拳銃〉を振り、対象1体を選んで攻撃できる。または、即座にリロードが出来る。 【エンド A：あやかしがかりの物語】 阪田 灰時のことを義父のように思っているが、あまり表には出さない、時々でれる。 鍋島猫猫のことは姉のように思っている。表情には出ないし、わかりずらいが優しい人だと思っているので、気軽に接している。虎視眈々と、かわいい服装をさせようとしている。 平塚明のことを仲のいい先輩件相方だと思っている。時折役に立たないというより、ポンコツなとこあるとも思う。からかうと楽しい。 半面を選んだ時に自分が愛されていたこと。皆から愛情を注がれてきたことを知ったので。自分自身の傲慢さを投げ捨て、かつ、受け入れることにした。他者とつながる仮面と自らの内からあふれる感情を上手いこと混ぜ合わせて再誕した。 その性格としては、竹を割ったような性格であるが、詰められると陰キャ面が出る。かわいいもの好きのオタクです。

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