タグ： うめきゃら 運命研究会のリーダー

いっしき りおん ■職業技能＿＿＿ 　スポーツ選手参照 　回避、芸術（バトントワリング）、跳躍、投擲、登攀、応急手当、水泳、キック ■設定＿＿＿ 　一人称：ボク 　二人称：キミ、オマエ 　好きなもの：運命、HO2、犬 　嫌いなもの：お別れ 　誕生日：7月26日 　誕生花：クサギ 　花言葉：「運命」 ■性格諸々＿＿＿ 　明るく落ち着きのない不思議ちゃん。 　”運命”を信じており、前世来世だとか、赤い糸だとか、運命の人だとかそういった迷信めいたものを信じている。 　実際にあったら嬉しいし、皆馬鹿にするけどどうせ裏じゃ気になってるんだろ～？と思っている。 　実家が太く望んだものは手に入った。大変可愛がられている（甘やかされている）。 　好きな言葉は【一樹之陰】。 　この世の人と人との出会いは、みな前世からの因縁であるということ。 ■大学＿＿＿ 　突拍子のない事を言うし、妙な言動故に周囲から浮いている。 　友達が出来たと思えば大半はお金目当てか顔の良さに惹かれたの上辺だけの関係。 　昔から自分から真に友達と呼べる人は作れたことは少なかった。居ない事はないがかなり希少。 　ほとんどは一色の振り回しっぷりに耐え切れず自然消滅していった。 　千田崎にスポーツ推薦があるならばスポーツ推薦で入学している。なければ普通に入試で合格した。 ■相方＿＿＿ 　『運命研究会』というサークルを共に立ち上げた大事な人。 　一目みた瞬間に一色に電撃走る！この人こそが自分の運命の相手だと何故だか直感的にそう思った。 　きっと前世からの付き合いだと思っているし、赤い糸が存在するのであればこの人と繋がっているのだろう。 　絶対に手放したくないし、出来れば一生一緒にいてほしいと思う。 　相手側から離れる等言われたらヤダヤダ！と駄々をこねるが、どうしてもと言うなら不器用に背中を押してしまう。 　きっとそれは自分が運命を証明出来ないせいだから。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　ボクの名前は一色璃音だ！しっかり脳に刻み込んでおくといいね！　」 　「　皆信じてないだけなんだ、運命というのは本当にあるのに！勿体ないよ、運命を信じないなんてつまらなさすぎる！　」 　「　さぁ運命を証明しようじゃないか！大丈夫、信じる者は救われる、努力は報われる！　」 　「　ねぇ、ボクはキミの運命になれたかな？　」 ■イメージソング＿＿＿ 　少年よ我に帰れ 　Can u feel my heart ■コンセプト＿＿＿ 　ファムファタール 　→男にとっての「運命の女」（運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手）。 　　同時に「男を破滅させる魔性の女」のことを指す場合が多い。

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