タグ： 嗣の子 SSS.S

　 　──────── 　▎基本情報 　名前：Owen Odile（オーウェン・オディール） 　年齢：33歳 　性別：男性 　身長：180cm 　 　誕生日：2月27日 　誕生花：シラー「寂しさ」「哀れ」「多感な心」「変わらない愛」 　イメソン：タイトル｜アーティスト｜URL 　カラーコード：柳茶　やなぎちゃ　#a1a46d 　一人称：僕 　二人称：貴方 　台詞サンプル： 　「……命は何よりも大切だ。FBI捜査官である以上、尊ぶべきものはわかっているだろう」 　「僕は……馴れ合いは苦手だ。仲良くなる、というのもあまり。でも、仲間という存在には感謝している。……それだけ」 　──────── 　職業：〈 FBI捜査官_警察官べース 〉 　┣ 職業ポイント：☑︎言いくるめ ☑︎説得 ☑︎聞き耳 ☑︎心理学 ☑︎追跡 ☑︎法律 ☑︎拳銃 　┗ 興味技能：☑︎目星 ☑︎図書館 ☑︎キック ☑︎マーシャルアーツ ☑︎回避 　-　目星/図書館：FBI捜査官としての洞察力、物事を見極める能力。また、知見の豊富さ、経験値から取得。 　-　キック/マーシャルアーツ/回避：別部署に居た際に培った能力。 　──────── 　特徴表：取得無し 　──────── 　▎ 生い立ち、性格など 　物静かで真面目。ただ、その胸に宿る魂、信念は熱く、強い。きっと件より受け継いだものもあるのだろう。 　親しい友人は作ろうとしないし、口上が上手いわけではないが、 　配属されたチーム、チームメイトは大切だし、仲間と共に街を守りたいと心から思っている。自分は二の次だ。（not死にたがり、守るべきものに優先順位がある） 　 　好きなものはチョコレートドーナツ、嫌いな食べ物はチーズ。 　お酒はあまり飲まないが、悪酔いはしない。喫煙はしない。 　──────── 　▎通過シナリオ 　SSS.S_エンド1（2024.03.09） 　10 強迫観念に取りつかれた行動（銃を絶え間なくチェックし続ける）_2024.06.09解除 　！以下、シナリオネタバレ注意 　▎シナリオ概要 　秘匿HO、不定の狂気や後遺症などのネタバレ要素 　SSS.S　※このシナリオは実際に起こった事件や社会的背景をモデルにしていますが、実際の事件、関係者、団体とは一切関係ありません。 　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　【概要】 　現代アメリカを舞台にしたCoCシナリオ。 　非常に後味が悪く、不快に思われる表現などが多く存在します。大変人を選ぶ内容です。 　この物語には社会問題がテーマとして扱われていて、犯罪、殺人描写など様々なテーマが扱われておりあなたの苦手なものやトラウマを掘り起こす要因は十分に存在します。 　本シナリオには、探索者に特殊な設定や秘匿事前情報が存在します。 　各HOに設定された『目的』の達成のために、他PCと対立する可能性があることにご注意ください。 　シナリオの内容で気分を悪くされたり非常に後味の悪いエンディングになることも予想されます。 　FBI捜査官が殺害された。 　FBIに所属するあなた方は「FBI捜査官連続殺人事件」のチームに抜擢され、調査を行うことになる。 　彼らがなぜ殺されたのか、犯人の動機はなんなのか。 　ーーー暴け、その真相を。 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　制作：サシキ様 　シナリオ難易度★★★★☆ 　人数：4人固定（新規探索者限定） 　プレイ時間目：20時間以上 （ボイセ） 　傾向：現代アメリカ、シティ、秘匿HOあり 　推奨技能 ：戦闘技能、三大探索技能 　準推奨技能：交渉技能、心理学、法律 　PvP：可能性あり 　ロスト率：高 　【共通HO】 　全員同じチームで働く仲間だ、チームとして動き信頼しあった関係だろう。 　プライベートのことを話しているかどうかは人によって異なる。少なくとも秘匿の内容は話していない情報にあたる。 　事件の捜査などで何度か顔を合わせた程度の場合もあれば、硬い信頼関係でつながれた仲かもしれない。 　その関係性は事件によってさまざまだ。ワシントンD.C.に皆在住している。 　【HO4：Spade_死を纏った戦士】 　君は孤立した捜査官だ。周りと距離を取っている。 　あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 　4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 　亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。 　何かと話が合いよく一緒に遊んだり仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係であなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 　彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 　なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 　現在の年齢は28歳以上。 　あなたは「親友の死の真相を知る」「仲間を守ること」を大切にしている。 　【特記】 　1：SWAT部隊出身 　戦闘技能が基本的に初期値が50、＜拳銃＞にはさらにボーナスで+20される。SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 　2：部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い。DEX+1 　【事前情報1】 　20年前に起こったテロ事件 　あるビル周辺一帯に爆弾が設置され爆破された事件。大量の爆弾が設置され真昼の人が集まる時間にそれらは爆破された。 　爆発による被害でなくなるものや建物の生き埋めになるものなど死者や負傷者が多く出た。被害を受けたものは3000人を超え500名もの人間がなくなった。 　・ASL人質救助作戦 　テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。 　当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 　大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman（ジラフマン）」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 　【事前情報2】 　あなたには忘れられない友人がいる。「エリック」だ。 　エリック・グッドマン（享年28歳） 　SWAT部部、あなたとは非常に親しい関係性だった。 　責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 　苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 　B型 11/22生まれ 　趣味：筋トレ/読書/ドライブ 　──────── 　

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