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【2010 ディレッタント、ビジネスマンベース】 【2015特徴表】 [4,9]暗黒の祖先(D) →48 +→50p 　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好家、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100ロールをし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 [1,4]オシャレ 　いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 #c85554 ────────────────── 　ルクストゥールを崇拝している代々続く宝石商で、宝石を扱う会社の社長。社長といっても堅苦しい性格ではなく、悠然としていて落ち着いた態度で、社員にも気を使うなど優しいところもある。ただ、根っからのいたずら好きなお茶目なところがあり、いたずらをしては社員や召使を困らせている。 　しかし取引先相手には冷静沈着で笑顔を見せることは少なく、非常に合理的にこちらに有利になるように取引をする。その時多少の武力行使や武力をちらつかせることも厭わない。そのため、界隈の一部では恐れられている人物である。 　宝石という高価な商品を扱っているため、怪盗に狙われたり、裏社会の人間に狙われることもある。そのため、従者や信頼してる秘書は戦闘ができ、護身をしてもらっている。本人も拳銃の練習を、怪我をした中学生以降からやらされている。 　中学生の頃に事故にあい、右足にやや後遺症が残っている。顔にある傷もその時のもの。本人は特に気にしていない。眼帯をしてるのはかっこいいからで、目が見えなくなったわけではない。 　性自認はゲイであり、それに気付いたのは高校生の頃。同級生に恋をしたのがきっかけ。それはもう良い思い出話となっている。とある秘書のことがお気に入りで、反応が面白いためエロ仕掛けなどを良くしては困らせている。でもやめない。本人は気づいてないが、おそらく恋愛的な意味で好き。なお性感帯は脚の付け根、膝裏、尻。らしい。 　性欲は強い方で、若い頃は恋愛もしていたが、社長になった後は忙しくて夜に店へ繰り出してワンナイトしに行くことが多い。男が相手であることは、跡取りを作るために女性と結婚するものだと思われているため、みんなには隠している。受けをやることが多いが、プライドが高いため声を抑えようといつも必死になっている。それはみっともない姿を見せるのに抵抗があるから。早めにいってしまった時は珍しく無言で恥ずかしがる。 　紅茶が好きで、休みの日に紅茶を飲みながら日向にある椅子で本を読むのが至福の時間。身分などにこだわりがないため、従者に一緒に飲もうよと誘っては困られている。寝起きが悪いため、会議に遅れることが山ほどあり、しょっちゅう従者たちをヒヤヒヤさせている。 ✦大国護 嵐士(おおくご あらし) 　可愛い秘書くん♡ https://charasheet.vampire-blood.net/5100617 ────────────────── ✦ ルクストゥール 　別名：宝玉の皇太子 　　　　輝ける石のもの 　　　　ハスターの秘められし胤 【概要】 　ルクストゥール(Luchstur)は宝石と鉱石、そして鉱物を象徴し司る神である。 ハスターとシュブ＝ニグラスの息子であり、イタクァ、ロイガー、ツァールの弟とされる。 姿形はハスターと瓜二つとされているが、その周囲には常に多くの宝石が浮遊しているとも。 地球を含め様々な惑星に存在している宝石類は、全てルクストゥールが生み出したものであり、鉱石と宝石の象徴でありながら父でもある。 ルクストゥール自身が秘められている存在のため、知名度は全くない。 信者も少数しかおらず、その大半が錬金術師とチョー＝チョー人とカルコサの住民あるため、一般のハスターの信者からはあまり覚えられていない。 また、ルクストゥールの信者はハスターをも信仰しなくてはならないとされている。 ハスターの手により隠されていたため、ニャルラトホテプ同様旧神による封印や幽閉を逃れている。 現在どこを拠点としているかは不明。 　　▼ニコニコ大百科より　引用 アイデア　3C

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