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はちの ゆうせい 　26歳　男　刑事 　「こんちは～ぬいちゃんいかがですか～？」 　「あ～…待って、考えてくるね。じゃ！✋」 ベース▼ 　刑事(2015) 特徴表▼ 　2-1 手先が器用 　3-6 格闘センスの持ち主 技能▼ 　〈組みつき〉…武器を取り上げる目的で上達した。 　〈追跡〉…観察対象を見失わないよう身につけた。 　〈機械修理〉…異能がバレた時のために多少自分でもできる。 　〈製作(編みぐるみ)〉…暇な時に作ってる。趣味。 　〈言いくるめ〉…説得よりも言いくるめるタイプ。 　〈医学〉…異能について調べた時に並行して勉強した。 外見▼ 　長い前髪を真ん中で分けた黒髪の青年。童顔で実年齢よりも若く見られることが多い。筋肉はある程度あるため細身でありながらがっしりとした体つきをしている。 　表情豊かでよく笑い周りを気遣ったりしている様子が見られる。いつも持ち歩いているのはお手製の編みぬいぐるみ。 性格▼ 　明るく社交的でノリもいいタイプ。ただし目的のためならどんな手段も使うし嘘もつく。仲間は大事にしているが、疑うべき人間がいるのだとしたら完全に信用しきらず観察する。だからといって何か一つに忠誠心があるわけではなく自分の信じるものを信じるようにしているため、考えが一つに捕らわれることがない。 人物▼ 　捜査一課の巡査を務めているかつDAPメンバー。身体的にも精神的にもタフで手先が器用なところもありある程度のことは器用にこなす。人間関係も上手くこなして世渡り上手。上下関係は特に気にしないが仕事上気にしないといけないので一応気は使う。 　趣味は編みぐるみを作ること。何となく手が暇で始めたら割とハマった。知っている人をテーマにアニマル化して楽しんでいる。欲しいと言えばあげるけど大人になってから欲しいと言ってくる人は少ないので自分だけの楽しみにしている。 　DAPについてはふわふわした組織だな～と思っているし、超能力についても自身の身を削ってまでするのは…とやや消極的。自分は人よりも頭の回転が早い方だからまあ書き換えられていた能力については何とかなると思っている。だからと言って一課の肩をすべて持っているわけではなく、とにかく何かを疑うなら情報が集まってから犯人を見極めたい。 　あくまで全員が犯人候補であるけれど、どうか関わる人の中に犯人がいないければいいな…とも思う。仲間は仲間だし、スパイのような存在でも誰かを守るのが警察だと考えているため信じたものを信じる。 過去▼ 　昔は人を疑うことなんてなかった。でも、学校でも家でもどこでも、誰も疑わないと自分勝手に考えを振りかざして暴れる人がいた。いい人だと思っていた、信じていた、それなのに人はどうしても悪いことに手を染めてしまう。「みんながやっているから大丈夫」と自分を誤魔化していた時期もあったがそれはダメだと気づき、警察の道を志した。 　やっぱり親しい人たちが笑って過ごせる世の中は見てみたかったのだ。そのために警察は存在する、そのために自分は警察になる。友人家族チームのみんな一課の人達…みんなが大切だから自分は動くのだ。 喋り方等▼ 　一人称「俺」 　二人称「あなた」「君」「～さん(愛称)」 　　黒田「黒さん」斑「ダラさん」 　　HO1「タライさん」HO2「ビキさん」HO4「ノリさん」 　敬語とタメが混じった喋り方 イメソン▼ 　 由来▼ 　八埜（はちの）…ハチワレ猫（黒田、斑に合わせて） 通過シナリオ▼ 　『異能警察は、英雄じゃない』24.1.31 生還 ※『異能警察は、英雄じゃない』現行未通過✕ ＨＯ３-黒田勘九郎に出された水平思考問題に正解した。 ⇒《後遺症 : 天恵の閃き》 [アイデア]に失敗時、再度ダイスを振り直すことが出来るが、２度目の[アイデア]にも失敗した場合は、ＳＡＮ値チェックが入る。減少値は成功で「１Ｄ２」失敗で「１Ｄ４」となる。

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