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奥村　真波 (おくむら　まっは) - 仮面ライダー好きな両親につけられた。　 家族構成：母、父、姉(2歳差) 誕生日：7/11 誕生花：ミント(かけがえのない時間) カラーコード： 一人称：オレ 二人称：あんた HO1： HO2： HO3： 「え〜あ〜…。なんでも良いんじゃないですかね…。」 「危ないことは流石にまずいんじゃない！？」 --------------------------------------------- 真言高校に通う高校2年生。 身長が周りに比べて著しく高い為、悪目立ちしないように普段から公の場での発言が少ない。 成績も体力も平均中の平均だが、持ち前の勘でどうにかしている節がある。よく鉛筆を転がしている音が聞こえる。 手先がとんでもなく器用で滅茶苦茶小さいサイズの鶴が折れる。 休みの日はや帰宅後は姉にこき使われており、半ば玩具状態である。よくメイクの実験台になったりパシられたりしている。 【秘匿に関すること】 元々はかなり小柄な方で力も弱かった。 話すことがあまり得意でないことから、親の関係で出会ったHO2との時間を懐く大切にしていた。 小学校中学年〜高学年の頃くらいによくHO2と遊んでいた公園で校長と出会う。 その頃にはぼんやりとではあるが、HO2が特別に大切だという気持ちが胸の内にあり、知らない大人の「力が欲しいか…」にまんまと引っかかった。 『HO2に何かあった時に護れるように』と今でも熱心に修行に取り組んでいるが、自分で勝手に始めたことなのでHO2に言うつもりは毛頭ない。(あとちょっと恥ずかしい) 長年共に居たことで、今では家族の次くらいに話す存在になってしまったが、校長のことは尊敬8割この人大丈夫か？が2割。 修学旅行とかいう陽キャと箱詰めにされて、校長にすぐに頼れない状況に心底キョドっている。 --------------------------------------------- ベース：霊媒師 言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り ＋個人的な関心のある技能１つ 職業：エクソシスト オカルト、芸術(演劇)、信用、心理学、【拳銃】、【精神分析】、【目星】+個人的な関心のある技能１つ(回避)

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