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夢寐 躑躅┊むび つつじ/霧島 躑躅
ID:5102343
MD:b4d212af4843e46755636eea94c24780
夢寐 躑躅┊むび つつじ/霧島 躑躅
タグ:
喫茶16
HO6
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
本名:霧島躑躅 夢寐は仮の名前 家族を失って以来、新たな家庭を得る事を拒み孤児院から今まで独りでのらりくらりと生きてきた。資金援助に満遍なく甘え適当に暮らしている放浪者。 たまーに各地で色んな取引をしていたりもする 幼い頃はお兄ちゃん気質でよく村の子の世話を見ては「つつじにーちゃん」と慕われていた。 祖父、母、父、弟、妹…肉親達を誰一人として救えず、もしもあの事件に犯人が居たとするならば是非とも同じ苦しみを味あわせてやりたいものだと考えている。 右手の触覚をほぼ失っており余り力を込める事も出来ない。 SIZ_DEX入れ替え/EDU→INT3移動 NAME:夙夜夢寐/霧島躑躅から →一日中。朝から晩までいつもいつも。 また、寝ても覚めても思うこと。 一日中、頭を離れず思い続けること。 →鹿児島の花。花言葉は「燃え上がる愛」 事前SANc1D5_-2 帰ったらつけるかも特徴/69 行方不明の家族(??!!?!) 幸運のお守り ①藍夏卓 不定*30日/2卓分 (11[11]) → 色欲(裏) 潔癖、嫌悪症:蟻走感。異性、または恐怖の原因となった物に対する激しい嫌悪感を抱くようになる。 ②奇妙な性癖 4ヶ月or2卓分(多分自傷) --メモ-- 小田原を無理に止められなかったこと、仇の死体蹴りを出来なかった事から恐らくどうしようもなく優しくお人好し。 悪くもない人を痛めつける事が出来ない。 以下HO事前情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO6 ごうごうごう 燃える音がする。 何が?そんなこと、言わなくたってわかってる。 だってこの体に刻み込まれているんだから。 1995年 ここは鹿児島から少し離れた場所にある 「或土(あるど)村」と呼ばれるちいさな村である。 人口は約200人程度であり、出稼ぎに出ている者は少なく、 ほぼ自給自足で成り立っている。 この村で育った貴方達はお互いのことをよく知り、 村全体が家族のように思っているかもしれない。 子供の数は決して多くはないが豊かな村と言っていいだろう。 貴方には仲のいい友人が二人いる。 勝ち気で少し我儘な「田村坂蓮」 器用で大人しい喘息持ちな「小田原旭」 いつものように3人で遊ぶ貴方の前に、彼は偶然姿を現した。 そして、貴方に声を掛けてくる。 「…おや?君は…見たことのない顔ですね。 どこの家の人でした?」 貴方が名乗ると彼は納得したように頷き、自己紹介を返す。 「自己紹介させてください。僕の名前は頭夢児怜御と申します。 父のようになるにはまだまだ時間がかかるでしょうが、 いずれこの村を支えていくのは僕の役割になるでしょう。 よろしくおねがいします。」 どうやら彼はこの島の当主の息子らしい。 村人たちは彼を見ると皆口々に賞賛の言葉を漏らす。 どうやら非常に人気のある人物のようだった。 いつもの変わらない毎日に、少しだけ非日常を感じながら 家に帰ると、家族の機嫌はすこぶるよかった。 今日は呉土様から本土のいい肉と寄付をいただいたとかでごちそうが並べられていた。 多くはなくても、豊かではある。 そんな場所で、あなたは明日も生きていく そう信じていた。 その夜、事件は起こった。 その日の夜は嫌に蒸し暑かった。 寝苦しく、寝汗じわりとかいている。 うっすら目を開けて確認すれば、障子が真っ赤に染まっているのが分かった。 何事かと思い外に出ると、そこには自分の目を疑う光景が広がっていた。 村が、燃えている。 ごうごうと燃えている。 見慣れた美しい景観が、燃え揺らぐ炎に侵されている。 慌てて外に出れば目に映ったのは 死体 死体 死体 死体の山が築かれていた。 それをさらに最悪に演出するかのようにくゆらせた炎の揺らぎが 脳の奥を鷲掴むような残酷で狂気的な悪寒を作り出していた。 10人一組で連なりあうように死んでいる。 美しい紋様を描いているようにさえ思える。 その死体の中には自分の家族も含まれていた。 不意に蓮の悲痛な声が響く。 その場所に向かえば、蓮自身も首からおなかにかけて 焼けただれたような火傷とおびただしい出血が確認できた。 貴方を見つけた蓮は縋る様に声を出す。 「蓮のことより旭!旭がまだ家の中にいるんだ! 助けて…HO6…!おねがい…」 貴方は咄嗟に駆けだすだろう。 そして燃え滾る家に飛び込む。 やっとの思いで見つけたのは、机の下で倒れていたのは 身体の左半分を焦がすようにして気を失っている旭だった。 必死の思いで救出し、背中の激痛に身を任せると、 ゆっくりと自分の意識が解けていく。 遠くの方で誰かが何かを叫びながら、 自分に駆け寄ってくるのを感じながら。 目を覚ますと自分の頭は枕に沈んでいた。 悪夢をみていた…と思いたかったがうつぶせに寝た背中は いまだに酷く痛んでいた。 そして、貴方の視界に飛び込んだのは 昨日出会った怜御の姿だった。 彼は心配そうに貴方を見つめ、労い、励ました。 そして、残された貴方達の為に出来る限りの事をする、そう伝えてくれた。 「僕たちもできる限りの手は尽くしたんだ…でも…何も…できなかった…間に合わなかった。次期当主なんて言いながら結局…僕にできることはお金を渡すことだけ。本当に歯がゆいよ…」 「僕は君たちを全力でサポートするよ。何年たってもずっと…だから何かあれば頼ってほしい。…僕にとってもあの村の人たちは家族のような存在だったから。」 2005年 時は流れ10年後 あなたの家に一通の手紙が届く。 差出人の書いていない、いかにもな手紙だ。 そこには、筆跡を気取られぬようにするためにタイプライターで打たれたたったニ行の便箋と鹿児島行きのチケットだった。 「家族に会いたくはないか 頭夢児島にて待つ」 あなたの脳裏に思い起こされる。 ごうごうという燃える音と地獄のような光景。 2005年12月25日 あの日を思い起こさせる最悪の二日間が幕を開けることになる。 事件の惨状を目撃している貴方は事前にSANを-1d5しておくこと 【怜御が話してくれること】 ★たまたま見回り中の使用人が或土村が赤く燃えていることに気が付き、急いで本土の消防と警察に連絡したが、離島であり時間も遅いことから到着が遅れ村が全焼した。 ★村人の死亡状況はとても自然死事故死、火事による焼死とは違いどうにも人為的なものを感じたが生き残りはHO6を含めて三人のみ。 死亡推定時間を考えても外部の人間が犯行を行ったとは考えにくい。 ★火事については、出火元が一つではないこと。 料理の不始末や寝たばこの可能性は限りなく低い。 ★ひどい火傷を負った生き残りの三人は、孤児院(HO6が大人の場合は本土での仕事の斡旋)に送られることになった。 しかし、事情が事情のため全員一緒の孤児院にはできずそれぞれバラバラに引き取られることになった。 ★資金援助は十分に行う。 十数年生活するのに問題のない額の入った通帳を三人分用意したこと。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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