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「どもどもー、私は有栖川 結城。苗字でも名前でも好きな方で呼んでー」 「身体を動かすのが好きでさ、運動神経もそこそこ自信があって。縁あって今の仕事に就いたんだよねぇ」 「たくー。どしたよ？ なんか困ってるなら叔母さんに話してみなさいな」 [職業技能等参考：サプリメント2015] 特記：＜芸術(ダンス)＞に10％のボーナス。＜回避＞に10％のボーナス アクロバティックな動きを得意とするバックダンサー。どこかおちゃらけてるような雰囲気をしているが、家族や友人のために奔走する人想いなところがある。 運動神経はいいが料理は壊滅的で、甥の料理に胃袋を掴まれている。 【大切な人】 名前：有栖川 巧翔（ありすがわ　たくと） 性別：男 年齢：探索者より年下。高校生 ２人の関係：叔母と甥 設定：結城の歳の離れた兄の子供。小学校卒業前に交通事故で両親を亡くした後、祖父母のもと(つまりは結城の実家)に引き取られた。最初こそは両親を突然亡くしたことに荒れていたものの、結城が仕事が休みの度に足繫く実家に通い彼の面倒を見てくれたことにより改善した。中学までは祖父母の家に暮らしていたが、高校受験を機に学校が近い結城の家に越してきた。叔母と甥という関係だが姉弟の近い関係である。結城とは対照的に料理上手。 Q1.探索者のことをなんと呼ぶか→結ねぇ（ゆうねぇ） Q2.なぜ二人で住んでいるか→巧翔の通ってる学校が結城の家に近いから。 Q3.この人の口調がイメージできる台詞など 「おはよう結ねぇ。朝ごはん出来てるから早く顔洗ってきなよ」 「あのさ～！ 俺ももういい歳なんだから、そんな心配しなくても大丈夫だって！」 「まぁ…結ねぇには色々助けてもらってるっていうか…頼りにしてるっていうか…」ごにょごにょ

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