タグ： 音火（ねこしぃ）

（６版私立探偵参照） 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から1つ選択（聞き耳、写真術、値切り、こぶし）→聞き耳を選択 【PC1】 職業：探偵 性別：男性固定 導入：顔色が悪い女性から「連絡が取れなくなった恋人を探してほしい」という依頼を受ける。しかし、彼女の話はどこか奇妙で……。 補足：依頼を受けられる職業であれば、探偵以外でも構わない。 『The secret to happiness is this. Broaden your interests as much as possible. And make your reactions to the people and things that interest you as friendly as possible, not hostile.』 （幸福の秘訣はこういうことだ。 あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。そして、あなたの興味を惹く人や物に対する反応を敵意あるものではなく、できるかぎり友好的なものにせよ。） ──Bertrand Arthur William Russell color：緑青色(#47885e) 特徴：常に刺激や感動を求め続ける前向きな人 色言葉：頭脳明晰・技巧・適応能力 birthday：5/21 flower：カスミソウ「無邪気」「親切」「幸福」 ラークスパー「陽気」「快活」 accent： ＃3-8　信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にせず、可能な限り助けようとする。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能３つにそれぞれ+10％ name： 英語圏での名前：Nathan Pemberton(ネイサン・ペンバートン) 日本での名前はNathanから→寧人＋父方の姓である橘樹 ■about イギリス人と日本人のクオーター。家族構成は祖父母、父母と妹。母方の女系が英国人で、顔立ちや瞳の色、特に髪の色も明るいため英国の血が濃く出ている。 とは言え人生の大半を日本で過ごしているため英語は日常会話程度。祖母の生家は古くから装飾の分野で財を成した由緒ある家系で、親族にもデザインや服飾に関わる職に就いているものが多い。その影響か、本人も身なりには特に気を遣っておりオシャレにはこだわりを持っている。 性格は一言で表すなら根っからのお人よし。明朗な振る舞いで、とりあえず困っている人がいれば誰彼構わず損得も関係なしに手を差し伸べる。アクティブではあるものの（探偵としての）能力面ではそこまで優秀なわけではない。頭は決して悪くないが、思慮が壊滅的に無いタイプ。 「英国紳士として当然のことをしたまでだよ！」が口癖。 探偵になった理由は、本人曰く「ほんとは警察官になりたかったんだけど、担任の先生に”お前は無理”って言われちゃってさ！他に世のため人のためになるお仕事ないかなーって頑張って考えながら紅茶を飲んでた時に、”探偵になれ”って天啓がおりたんだよ！」 上記の性格からかなり周囲の人間を振り回すタイプではあるものの、持ち前の運の良さと周りの人の好さになんやかんや助けられながら今日ここまで生きてこれている。こいつほうっておけない、みたいなオーラがあるのかもしれない。 一人称：僕 二人称：君、〇〇くん（男女問わず） 《通過シナリオ》 ・Re: chain（2016）/エンドB

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