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ふじかげ なみの 【通過シナリオ】 人間失覚殺人癖(HO1) ▼不定 内容：喋れなくなる 期間：1週間 ▼職業：何でも屋(2015：ホスト、ホステスをベースに、ハウスルールに準拠しつつ推奨技能を優先して取得) 　　　　職業技能ptを[EDU*10+APP*10]で取得 　職業技能：〈異能：グッド・バイ〉、回避、聞き耳、拳銃、心理学、説得、ほかの言語(英語)、目星 　技能補足：異能→言いくるめから代替。仕事に必須のためこちらを優先。 　　　　　　拳銃→経理から代替。裏社会の何でも屋なら護身用に習得しているだろう、という解釈で取得。 　　　　　　英語→値切りから代替。交渉担当のため、英会話や外国人を相手にするときのためにグローバルに。 　　　　　　図書館→大学中退のため、今必要な学力を読書で補う意味で取得。(あるいは、恋人たちの影響) 　　　　　　歴史→学生時代特別に得意だったか、歴代の恋人に教えてもらっていた。 ▼RPメモ 　僕/君、貴方/～さん、～くん、～ちゃん 　～だよ。～だね。～じゃない？～そうだね。わかった 　～ですよ。～ですね。　相手や場に応じて呼び方や口調は合わせる。 ▼備考 ・男にも女にも見える顔立ちのヒモ。他人に甘えて生きている。どことなく色気がある。 ・のんびりとした素直な性格だが、基本的には気まぐれ。メンヘラっぽいところがあり、大体これが理由で自殺未遂を繰り返している。 ・基本的に博愛主義だが、自分を好いてくれる人や身近な人に対しては特別愛情を注ぐ。相手を愛し、良かれと思ってしたことが相手や他の人を狂わせることがままある。(博愛=愛ではなく、博愛=正義と解釈。本人は愛のつもりだが、実際はそうじゃない) ・バーに私室はあるが、大体毎夜誰かの家に泊りに行く。一人で眠れない。身に着けているものは基本的に人のもの。 ・来るもの拒まず、去る者逃がさずのスタンス。逃げられたら病むし泣くし自殺する。 ・好きなものは自分を大切にしてくれる人、人間、自陣、触れ合うこと(身体的、精神的問わず) ・嫌いなものは孤独、拒絶、頑張らなきゃいけないこと ・誕生日は覚えてない。 ▼生い立ち(RP用のメモなので、必要なければスルーで大丈夫です！) ・水商売で生計を立てる母親の元に生まれる。父親はわからない。育児放棄気味だったため、「愛情」に対する執着が生まれる。 ・紆余曲折あり教会併設の孤児院に引き取られる。愛情に餓え、博愛の精神を学び、多くの人に愛されるが質が悪い愛し方のため、人間関係で苦労する。 ・大学入学はするが、恋愛関係で風紀を乱したので中退した。 ▼振り直し SIZ　2回 APP　2回 EDU　1回 計　5回 ===以下秘匿関連=== ▼秘匿関連備考 ・盧花ちゃんのことが　大好き！　本人も他の人に抱く感情でないことを理解しており、「これが本当の愛である」と感動している。もう　半年前から浮かれまくっている。 ・彼女への誠意として、愛人たちには悪いが何が何でも関係を終わらせたいと思っている。 ▼一目惚れ大事件 ・「風呂上がりの彼女とばったり出会う」を選択。顔、プロポーション、高くて可愛い声にギャップ萌え。次にはもう口説いてた。 ・彼女みたいな顔や体型が好みだったんだ、というか、彼女が特別好みなんだ！と衝撃走る。 ・その後綺麗に着飾って仕事に行く姿を見たりしたら嫉妬心を感じ、ますます今までにない恋をしていると自覚する。ちゃっかり「着飾って仕事するような相手いるんだ…」と病んでリスカする。 ▼NPCに対して →永井盧花　「蘆花ちゃん」 ・運命の人だと思っている。彼女が大食い怪力気品無しでも「芯が通っててすごいな～」としか思っていなかったが、普段からの印象とは程遠い女性らしさに胸打たれる。 ・もし拒絶されても引き下がらず猛アタックするつもり。彼女が自分の恋人になってくれるなら自分が嫌なこともなんだってできると豪語している。 ・恋人役とはいえ他の人に「恋人です」と紹介するのが楽しみで仕方ない。 ・今まで言い寄ったり口説いたりしたら大体喜ばれていたので、いつも通りな彼女に理解が及ばない(そんなところも好き…) ・餌付けするのは気が引けるけど、奢るからって言ってご飯とかお茶に誘って疑似デートだと思っている。 ・容姿に惹かれたのは事実だが、あくまで興味を持つきっかけに過ぎずどんな人柄なのかもっと知りたいと思っている(そのため、もしかしたら一目惚れ大事件前はあまり関わりがなかったかも) ・最初は容姿に関してベタ褒めしてたけど、複雑な反応見せるなら違うアプローチで距離を詰めます。嫌がることはしたくないけど、友人関係ではいたくない。 →芥川龍之介　「芥川さん」 ・信頼するほど世話になったことがあるということで、痴情のもつれを世話してもらったかもしれない。 →恋人たち ・津島時雨　「時雨さん」 　彼女の舞台公演を見に行ったり、観劇デートしたりする。彼女の話に合わせるため舞台の勉強もした。 ・大谷沙耶　「さっちゃん」 　ちょっと危ない遊びとか教えたし、俗っぽいこと吹き込んだりした。一緒にいる間違和感ないようにマナーとか所作を教えてもらったかも。 ・下原陽子　「陽子さん」 　年上だけど甘やかすことがままありそう。求められること全部に応えてる。 ・中原園子　「園子ちゃん」 　家出を手伝ったことある。ホテルの部屋代を奢ったりする(一人が怪しまれるなら一緒に泊るし、一緒が怪しまれるなら一人で泊まらせる)「でもお母さんのこと好きなんだね」とか言ってる。 ・佐藤 春　「春ちゃん」 　ここぞとばかりに「春ちゃんは可愛いね」って刷り込んでた。自分に馴染みのない趣味や遊びを習ったかも。 ・森エリ　「エリちゃん」 　恋人たちの中ではちょっとすれ違いが多いかも。お互いメンヘラかまして大泣きした後仲直りしてほしいです。(これからフリますが…) ・二葉亭ミツバ　「ミツバさん」 　「ミツバさんと将棋指したくて勉強してきたよ」って言って対局して、全敗するのが見えました(幻覚です)。よく甘えてます。 ・遠藤周　「周さん」 　手を出しかけてやめる、みたいな駆け引きを何回かしてそうです。反応を楽しんでそうです。 ▼名前について 太宰治が友人に遺した色紙に書かれていた伊藤左千夫の短歌「池水は濁りににごり藤波の影もうつらず雨降りしきる」から ▼ふんわりイメソン BUMP OF CHICKEN「新世界」 オーイシマサヨシ「君じゃなきゃダメみたい」

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