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【技能取得】 ⚪︎職業 公選職ベース［EDU×10+APP×10］ ⚪︎取得理由 応急手当→自身が怪我をすることもあるが、主に周りの人間に手当てできるように身につけた。 図書館→勉学のため、また、村の歴史を学ぶため。 目星→周囲に気を配れる人間になりたい。 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:君、お前、貴方 次期村長として厳格に育てられている少年。普段は冷静で落ち着いた雰囲気だが、根は熱い人物。やや天然なところがある。HO1のことが好きで友人はもちろん特にHO1のことになると冷静さを欠いてしまう年相応な面もある。 家族と友人を大切にしている。厳しいながらもそっと見守ってくれる父親も愛情を一身に注いでくれる母親も大事。友人たちもかけがえのない存在。その中でもHO1には好意を寄せている。最近自覚したばかりで本人もどう扱っていいか分からないでいる。男同士だし何より巫女である彼とはどうにもなりようがないだろうと、想いを伝える気は今のところない。特別隠してるわけではないので、滲み出てしまうかもしれない。 津賀くんは兄のように慕っているし、綾ちゃんは友人兼妹みたいに思っているかも。 BB5548 誕生日2/4 以下 秘匿含む！↓ 村のあり方について。 衝撃だった。今まで知らなかっただけでずっと誰かの犠牲の上で生きていたのだから。そしてそれが今度は大切な友人が対象だという。恐ろしくて許せなくて、けれど今の自分は無力だった。父親ですら身動きが取れないのだ。一体何ができると言うのか…葛藤している。それでも、自分にしかできないことがあるはずだと、ずっと考え続けている。 次期村長になることに対して。 父親が村長であるから、という理由で次期村長になっているという認識。実際はそうだと思う。でもそれだけではいけない、流されるだけではいけないと思っている。 自分が相応しいとは思わない。でも友人たちを大切に想う気持ちがきっと村をいい方向にできるのだと信じている。そして逆に友人のためにこの立場は必要なのだとも思う。前向きに捉えている。 神の存在について。 信じてはいる。染み付いているものだから。HO1も巫女として関わっているのもあり。けれど村の生贄制度を聞いて疑問に思うようになった。 たしかにずっと従っていれば安泰であれたが、そのために誰かが犠牲になるのが必須なのはおかしい、そもそもどうして神に縛られなければいけないのか、と。

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