タグ： うっしー氏 うっしー氏（女）

2015:執事/メイドベース ［EDU×20］ 特徴表 3-4戦士 ●キャラ設定 誕生日：4/3 血液型：B型 名前の由来：母の好きな花&家系の伝統 好き：勉強・社交ダンス・野菜全般 嫌い：いじめ・脂っこすぎる肉類 得意：薙刀・オカルト・手料理・水泳 苦手：匂いの強い香水・粉薬（むせる） 趣味：お菓子作り 一人称：僕 二人称：君/あなた 2-D組 表情が全く変わらない仏頂面な少女。だがわりと愉快な性格。 精神面が武士スタイル。自覚は無いが情が重い、とても重い。 美人ではあるが当人が口下手なのと、変わらない表情から友達は少ない。 いつも薙刀（稽古用）の入った袋をさげている 実家の骨董屋「天雀堂」では、主に骨董品の解説をしている。 しかしあまりにも暇なので、もっぱら最近は親の手伝いがてら菓子作りを現在勉強中。 クリアシナリオ　エンド2「回り続けた世界」 ▷それでも世界は回ってる！ 　chapter１「ギョギョ！？恋の季節は危険な香り！？」 　chapter２「七つの不思議は八つの不思議！？」 　chapter 2.5「ビーチにただずむソックリさん」 　chapter3 「一夜限りのShall We Dance」 　chapter4「雪花に溶けて」 ↓シナリオネタバレ HO2 貴方は幼い頃から霊感がある、その能力を生かす為貴方は入部した。 貴方は今年の春から二年生になった、HO1とは1年生の頃からの友人である。 /推奨技能:オカルト 以下、秘匿情報 貴方は幼い頃から霊感がある。 具体的にいうと、実際に触れ合ったり出来るわけではなくなんとなく存在を認知できる程度の物だ。 しかし物によっては視認できたり会話ができることもあるだろう。 また、貴方が認知できているものはお化けや幽霊の類ではなく神話生物と呼ばれる存在らしい。 両親曰く、これは家系の血筋のようで現在は対処法もないらしい。 幸いな事に厄介ごとに巻き込まれることはこれまでなかったが、何かあった時用にと両親からお守りを託されている。 貴方は学校にいる際、神話生物と呼ばれるものの気配を感じることが時々ある。 具体的にいつ、何処でなどはハッキリとしていない。 また、貴方には中学生の頃からの友人がいる。 名前は「間宮 類（まみや るい）」。 中学生の頃、近所に引っ越してきた事により知り合った。 両親はお医者さんで大きな病院を営んでいる 現在は高校も同じな為、時折登下校を共にしている。 ▶︎お守り AF、MPが20貯蓄されている。 手に持っていないと効果がない （テスプ段階では急に増える可能性もあります。） ▶︎間宮 類（まみや るい） 頭脳明晰で落ち着いた印象をうける黒い髪の男性（女性）だ。 中学生の頃は社交ダンス部に所属していた 当時の彼（彼女）に教わり貴方も少しではあるが振れたことがあるだろう。 彼（彼女）は社交ダンスを好んでおり、将来もこの職に就きたいと話していたのを覚えている。 しかし、両親に猛反対された事により現在ではその夢を手放し医者になる為日々勉学に育んでいる。 家庭環境はあまり良くないらしく、たまに傷や痣を見かけることも。 また貴方は、彼（彼女）に漠然と好かれてると感じている。 ▶︎HO1 高校一年生の頃に出会った。 今では大切な友人の1人だ 貴方をオカ研にスカウトしたのはHO1だ 貴方に霊感があると風の噂で聞いたらしい。 貴方自身は小学生時代に霊感があると口を滑らせた事がある、それを知っていた元同級生が面白おかしく広めようとしたのだろう 貴方は自身の能力を良く思っているにしろ、悪く思っているにしろHO1の提案を受け入れた。 HO1と事前に当時の設定を練っても楽しいかもしれない。 ▶︎HO3.4 可愛い後輩だ 実は部員数がギリギリで、廃部になる可能性があった。 しかし彼（彼女）達が入部してくれたことによりなんとか穏便に済んだ。 ▶︎探索者作成について ・オカルト技能に+30 ・貴方はクトゥルフ神話技能をオカルト技能にて代用できる。 ・芸術（社交ダンス）の初期値を30とする ・間宮類の性別を男女のどちらかから選んでください。 過去霊感があると口を滑らせてから、いじめにあっていたことがある。 （恐怖のあまり全力で立ち向かった際、「やりすぎ」と怒られたのは余談） 特殊な家系故、親戚一同揃って霊感のある無しに問わず武芸とオカルト的な知識＆武芸一通りを叩き込まれてきた。 骨董屋を営んでいるのもその縁らしい。 ●関係者 ▷HO1 数少ない大切な友人の1人。 ▷HO3 ▷HO4 ▷間宮 類（まみや るい） 気の合う女の子。中学時代からの付き合いがある友人。 夢を手放したもの同士という、漠然とした同族意識と心配の気持ち。 ▷両親 骨董屋「天雀堂（てんじゃくどう）」を営んでいる夫婦。 父→おっとりさん 母→つよい 現在蔵の管理をしてるのは父親。 ▷弟 巫 葵依(かんなぎ あおい) 一つ下の弟。全寮制の学校に進学しているため、長期休み以外顔を合わせる機会が少ない。 見えないし聞こえないが、ぼんやり気配を感じれるくらいの霊感がある。（茜より少し精度が低め） ▷骨董屋「天雀堂（てんじゃくどう）」 カフェスペースが併設されている骨董屋。 瓦屋根の2階建て建築という今時珍しい外観。 1階がカフェスペース＆小さな骨董品類、2階で家具類など大型の骨董品を販売している。 敷地内にある蔵は立ち入り禁止。取り扱い注意な品物が多数保管されているらしい。 うっかりを避けるため、管理は最低限霊感のあるものが勤めている。 ●取得呪文 <悪夢> コスト：8MP、1正気度ポイント
眠っている一人に悪夢を見せて1d3正気度ポイントを失わせる。 <肉体の保護> （一部改変） コスト：さまざまなMP、1d4正気度ポイント
物理的な攻撃に対して保護を与える。 費やしたMP１ポイントにつき1d3ポイントの装甲を与える。 なお装甲は受けたダメージの分だけ減少する。 <アザートスの呪詛> コスト：4MP、1d6正気度ポイント
必要ラウンド：1R
神のエネルギーを利用して対象のPOWを直接吸い取る。 対抗POWロールが必要で成功すれば1d6ポイント吸収。 （今回に限ってはPOWを吸い取った際にMPも増加してかまいません） <神格の退散> コスト：一人につき１以上のMP
必要ラウンド：1R
地球を離れたくない神格を退散させることができる。 神格の持つPOW25あたり1MPを割り当てることで初期の確率5%として退散の道を開く。 追加で1MPごとに成功率が5%増加 神格の退散は儀式が不要でいつでもどこでもかけることが可能とする。

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