タグ： 羅雨 ウィリアム・アンリ・クロヴィス フラトリho1

【職業ベース 2015】警察官 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、杖 【ステータス補正】 ▪️STR/CON 13+1d5 【特徴表】 →戦士/大切なもの(D)/天気予報士 ▪️戦士 近接初期値50 ▪️大切なもの(D) 1d6→5 →昔、兄が大好きだった頃にもらったもの。 なんだかんだ未だに捨てられずにいる。 それが未だに自分を兄に縛りつけているとは知らずに。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【名前】 ▪️William・Henri・Clovis →ウィリアム・アンリ・クロヴィス William：強固な守護者 Henri：家の統治者 Clovis：勇敢な戦士/王の名前 【呼称】 一人称：俺/素は『僕』/教師の前では『私』 二人称：基本ファミリーネーム/寮弟は愛称/許可が得られたらファーストネーム 三人称：その場対象に応じて変わる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【人物】 非常に面倒見がいい兄貴肌タイプ。 よく褒め、よく叱り、よく甘やかす。 甘やかす、に関してはho4に対してが顕著。 よくできたことに関しては「頑張ったな」と褒め、宜しくないことをした際にはここが良くなかった、何故そんなことをしたのか。と一応は意志や意見を聞いてくれる。 寮生や教師には慕われているが、そのことに関して。 かつては、本人的には優越感よりもプレッシャーを感じていた。 彼が兄貴肌なのは断じて、彼自身が『そう』だからではなく、『本来ならこうしてほしかった』が先頭に来る。 兄ならばシャンとしてほしかった。 自分が胸張って、あの人が自分の兄です。と言える人でいて欲しかった。 昔は大好きだった。 だからこそ、 幻滅した。 軽蔑した。 何故そうなってしまった？ 僕の愛した兄を返してくれ。 だから自分はそうならないよう、反面教師にしている。 今ではすっかり板についてしまったが。 そのため、いまは特段頼られることに対して自分が自分の思い描く『理想』であれていることの証明であるため、悪い気はしていないし、これからもそうありたいと思っている。 ……しかし、心の奥底ではいつか元の大好きだった兄に戻ってくれないかと願っている、希望を抱いている。 また、いつか、できるのなら。 以前のように抱きしめて頭を撫でて、甘やかして欲しい。 休日や放課後なんかはよくティータイムを設けて穏やかに過ごしている。 実は夢物語のようなストーリーの本が好き。 ヒーローや正義、そんな言葉や物語に惹かれがち。 実際はかなりの弟属性のため、ところどころ抜けていたり、甘やかされるものだと思い込んでいることがある。 その度にハッ、とし いけない……と自戒することがある。 寮生のことをとても大切に想っている。 守りたい、守るべき愛すべき人たち。家族。 悩みがあれば相談して欲しいし、頼って欲しい。 【Ho2に対して】 とても頼りにしている。 信頼のおける人物であることに加え、自分に無いものを補ってくれるパートナーのような存在だと思っている。 唯一、たまには甘やかしてくれないか？と思える相手でもある。 今の今まで言った試しはないが。 【Ho3に対して】 人付き合いが苦手なようだと、少なくとも自分はそう感じているため、少し心配している。 悩んでることは無いだろうか……。 親愛とはまた別の意味で1番気にかけているかもしれない。 Ho4との関係も気にしている。 人目に付くことも多いだろうことを考えるとプレッシャーとかはないだろうか？？など。 【Ho4に対して】 心底可愛がっている。 自分に弟がいたらこんな感じなんだろうか……？ なんて思いながら接している。 自分の家庭環境もあるため、Ho3との関係を少し気にかけている。 上手くいってるだろうか……？ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【プロフィール】 血液型：A型 誕生日：11月14日 利き手：両利き 嗜好品：カフェイン飲料(特に紅茶)/洋菓子(タルト系と焼き菓子系が好き)/卵料理全般 苦手(食)：味の濃いもの以外ならなんでも食べる 趣味：ボードゲーム/トレーニング 苦手：兄/理不尽/細かい作業 カラーコード：ラズベリーレッド #9f166a イメージcv： 【イメソン】 ツキミソウ/Novelbright ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【その他】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【秘匿】 18歳。EDUは12固定。六学年。 あなたはイギリス貴族の子息であり、父親や祖父はメルゴー・カレッジの出身者(オールド・メルゴー)だ。 それゆえ、生まれた時から「メルゴー・カレッジ」の入学予定者リストに名前が載っている上、貴族の素養としてラテン語に長ける。ラテン語技能に+30の補正がつく。 誉れある家系に生まれたあなたの半生には輝かしい部分しか存在しないように周囲には思われている。 けれども、あなたの半生には一点だけ泥がある。 それは、あなたの双子の兄「ジェームズ」のことだ。 兄とあなたは一卵性双生児で、家族も教師もあなた達を見分けることはできない。 あなたと全く同じ顔をしたあなたの兄はいわゆる引きこもりだ。 学校にも行かず自宅の部屋に籠りきりの彼のことをあなたは疎んでいる。 あなたは学内では人望が厚く人から頼られることが多い。 そのための努力として学業以外にも力を入れてきた。 あなたのCONとSTRは14以上であり(13+1d5で決定する)、戦闘技能一つに+30の補正が入る。 また、あなたはHO4をファッグとしていて面倒を見ている。 あなたがHO4をファッグに選んだ理由は自由に決めて構わないが、 あなたが彼のことを大事に思っているのは確かだ。 あなたとHO4が同じ戦闘ラウンドに登場する場合、あなたは自動的にHO4が受ける攻撃を庇ってしまう。 あなたの使命は『寮長として寮生全員を守ることである』 (あなたにはルームメイトはいない。2、3年前の部屋替えからずっとそうだ) ▼他のPCについて HO2:あなたの補佐をしてくれている下級生。「人当たりのいい」生徒である。 HO3:成績優秀な生徒であり、HO2とは同室。人付き合いが苦手なようだ。 HO4:あなたのファッグであり、大事に思っている。 寮内の生徒について:おおむね顔と名前を把握している。 しかし、双子の生徒の見分けは難しくHO2に頼ることが多い。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【通過シナリオ】 ・「FRaTRlCiDE」(フラトリサイド) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【不定】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【後遺症】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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