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クトゥルフ PC作成ツール
蓬条 澄晴(ほうじょう きよはる)
ID:5108686
MD:b998d0e8120a66475e47402c9bc6c539
蓬条 澄晴(ほうじょう きよはる)
タグ:
鮭ちゃ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■誕生日 8/26 ■誕生花 ムクゲ………………「信念」「新しい美」 スイセンノウ ……「私の愛は不変」 ユウゼンギク ……「後知恵」「老いても元気で」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●3~9歳ころ(幼稚園~小3)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当たり前のように、始めはいたって普通の子供の感覚。 親からの愛情を貰えず、どうやったら関心を向けてくれるのか、友達の家を羨ましいと思ったりしていた。 勉強や行事、一般的に頑張ったら褒められるようなことを一生懸命取り組んでいた。 それでも一切両親から関心が向けられることはなかったが、きっとまだ足りなのだろうと本気で思っていた。 寂しい気持ちはあれど、周りにはいつも沢山の友人達がいたため、頑張ることができていた。 ●10~12歳ころ(小4~小6)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 何となく気持ちが大人び始めるような頃。 友達の家に5~6人で集まって遊んでいたとき、ふと彼らの本心を聞いてしまう。 「あんな顔のいい奴と友達だったら自慢ができる」 「あいつと友達でいれば、もしかしたらうちもあの企業にいい目で見られるかもしれない」 その時にようやく自分は家系と外見だけを必要とされていたことを知る。 それを知ってしまった以上、きっと他の人間もそうなのだろうと思うようになり、誰にかに打ち明けることもできないでいた。 だからこそ穏便に済まそうと知らないふりをした。 せめて親だけは…彼らに見てもらうために今まで努力をしてきたのだからと、無意識のうちにまだ少しでも可能性のある方に切り替えて助かろうとした。 ●13~15歳ころ(中1~中3)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 努力して良い中学校に入学をする。 しかしそれと同時に、両親は完全に離れていった。 友人達にとってはお飾りで、親にとってはお荷物だったのだろう。 誰もいない、住み慣れない部屋の中でぷつりと線が切れ、人に対しての努力と期待を辞めた。 それから荒れるようになり、人の前で取り繕うことがなくなった。 場合によっては暴力沙汰の喧嘩も引きおこったりした。 それでも血筋と容姿は切っても切り離せず、下ごごろで満ち溢れた人間らにいらない関心を向け続けられた。 執念深い人間からストーカー被害にあわされたこともある。 色んな意味で酷い中学生活を送ったが、学校側から処分を受けなかったのは家柄のせい。 ●16~17歳ころ(高1~高2)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 素行の悪さがあっても取り巻く環境に大きく変化が表れたなかったことや、むしろ面倒事が増えたことなどから色々と疲れ、何でもない一般校に入学。 地元から少し離れた場所に通ったため、家系について知っているひとはおらず、ほんの少しだけ荷が軽くなった。 容姿については通常通りの騒がれようであるため、相変わらず居場所らしい居場所はない。 ここではできるだけ疲れないような立ち回りをしようと決めたため、色々と穏便にすまそうとしていた。 ある時、同級生から逃げている際、偶然古びた電気修理屋に立ち入る。 かなり不愛想な一人の店主がおり、普段周りから受け続けた干渉が全く無い環境鬼居心地の良さを覚える。 両親の金を使うことに若干の嫌悪感を抱いていたのもあり、少しでもそのお金を減らすためにも何とか頼み込んでバイトで雇ってもらうことに。 全く会話らしい会話はなく、仕事にかなり厳しいタイプの人だったが、その遠からず近からずな距離感が安心できた。 ●18歳ころ(高3)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ある日バイト中に一人の女性がやってくる。 このような店に来るにはかなり若く、薄いピンクの髪をした女性は、自分の目立ち具合に引けを取らなかった。 女性と言うこともあり、しれっと身を潜めていたところ声をかけられる。 目が見えていないその女性は酷く音に敏感なのだとか。相手には悪いと思いつつも、自分の容姿が分からないことにほっとした。 実は常連だったらしい彼女は、その日を境に壊れた物がなくても度々店に来るようになった。(今まで偶然タイミングがかぶらなかった) その行動に対して不思議と店主は何も口を挟まなかった。 徐々に打ち解けていき、初めてちゃんとした友人ができた気がした。 ●19~23歳ころ(高1~大学)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 大学には一応通ったが、高校生の時とさほど変わらずな生活。 この辺りで彼女から「どこかお出かけに行かない?」と誘われ、そわそわした感情と自分の性質で迷惑をかけたくない感情が入り混じる。 それを踏まえ一度は断ったものの、どうしても彼女と遊びに行ってみたい気持ちが消えなかった。 頭をひねっていたところで、髪を同じ色に染め、女装して姉妹のふりをしたら…と思いいたり行動にうつした。 変わらず目立ちはするものの、考えていたような被害が起こることはなく、それから問題なく遊びに行くことができるようになった。 ※3回目辺りのお出かけで、さすがに違和感に気が付き女装していることが相手にバレた。この時に容姿について話してる。 それからしばらくして、20の年に向こう側から告白をされる。 この頃にはこちら側も好意を抱いていたが、あたふたしていたら先を越された。 ●24歳  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 順調に交際を続けていき、この辺りから密かに結婚を考え始める。 そんな中、ふいに彼女から話を持ち掛けられ、唐突に俳優の道を示される。 最初は全く乗り気ではなかったものの、少しして彼女の容態が急変し、自分が彼女のためにできることを考え俳優になることを決意。 皮肉なことに演技の才能があるようで、すぐに目を付けられた。 ●~25歳  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 指輪を買っていた。 願掛けのつもりだった。 ●~26歳~27歳  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 部屋に閉じこもり、廃人のように息をするだけの生活がしばらく続いた。 きっともっと長い時間を過ごしたように感じていた。 ●27歳~現在  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 時間とは残酷なもので、彼女が亡くなったこと向き合うだけの冷静さを与えられ、彼女に対する思いを募らせた。 まだ彼女の願いをかなえ切れていない。だからこそもう一度外へと出た。 きっと大丈夫、だって一人で生きるのは慣れている。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【蓬条 澄晴(ほうじょう きよはる)】 恋人の呼び方:汐梨 根は優しくてちょっと子供っぽくて穏やかな元ヤン(?) 人と話すのはあまり得意ではない。慣れれば平気。 偽ればペラペラ会話できる。 現在は家に対して関心がほとんどない。容姿も俳優としての武器に変えてやろうと思っている。 それはそれとして面倒事は嫌だけど。 今でも恋人のことをどうしようもないくらい愛している。 今こうしてこの場に立てているのは彼女のおかげだと感じている。 ばっさり行こうと思ったが、長い髪を中途半端な長さで切ってしまった。 長さはもう必要ないんだけれどね。 【鴬塚 汐梨(おうつか しおり)】 恋人の呼び方:はるちゃん 澄晴の一個上。 穏やかでちょっとぽやぽやしているように見えて結構しっかりしているし、色々鋭い。心理学が高いタイプ。 たまーに手厳しいことを言ったり、分かった上で些細ないじわるしてきたりと実は強い。 店主にひっそりと「少し相手してやってやれ」と言われ、度々店に通うようになっていた。 その後接していて「可愛いな~この子」と弟みたいに思っていたが、自分と一緒にいて幸せそうにしている姿を見てちゃんと好きな人になった。 可愛いと思ってるのは変わらなさそうだけど。 髪をピンクに染めているのは温かい春が好きだから。 「どんな色かは分からないけど、温かい私の好きな季節の色だからきっと素敵な色ね」 。 。 。 「あなたって本当に、私といる時すごく嬉しそうな声してるのよ?」 「ふふ、やっぱり気が付いてなかった」 「だから隣にいると、すごく温かい気持ちになるの。いつでも季節が春みたいに」 「ね、はるちゃん」 「私、あなたが好きよ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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