タグ： とぅふふのふふ End&Duo HO奏者

□技能 クトゥルフ2015「ミュージシャン」「執事/メイド」を参考に作成。 ミュージシャン：言いくるめ・聞き耳・芸術（ヴァイオリン）・製作（作曲）・説得・心理学・値切り・ほかの言語 執事：説得・応急手当・聞き耳・芸術・経理・心理学・目星・ほかの言語 →説得・聞き耳・芸術（ヴァイオリン）・芸術（裁縫）・心理学・応急手当・目星・ほかの言語 □プロフィール 弦月：ヴァイオリンの弦とそれに絡めて弓張月から"月" 春：春宵祭頑張れの気持ちをこめ…親は温かい人に育ってほしいみたいな感じでつけてそう 好きなもの：音楽・仲良くしてくれる友人・グラタン・部屋とかの隅・緑茶・子供・グミ 嫌いなもの：いじめ・前髪の散髪（短くしたくない）・グリーンピース・苦いもの 備考：春生まれ・寒がり 色：#EFBB2C（深支子） 使用する楽器：ヴァイオリン 生まれて初めて舞台で弾いた曲：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短 BWV1001/バッハ （参考/https://www.youtube.com/watch?v=Fex29YKXftA https://ja.wikipedia.org/wiki/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ） □春について 内気な大人しい青年。 ヴァイオリンを練習していた時代に仲良くなった友人の紹介で、その友人宅の執事兼子供のヴァイオリンの家庭教師をやっている。 家庭教師を受けたのは、舞台は絶対無理だけどでも舞台以外ならヴァイオリンを弾けるかもしれないのと、何よりやめたくないという気持ちが芽生えていため。また音流村の助けや音楽に再度触れることによって、ここ数年でヴァイオリンの練習などできるようになったのも理由の一つ。これも友人をはじめ、特に音流村のおかげなので、みんなにとても感謝している。でも今でも生まれて初めて舞台で弾いた曲のヴァイオリン演奏を聞くのはいまだに少し苦手。 ヴァイオリンも弾くが、執事の仕事ととしてやんちゃな子供の面倒も見ているのでやたら不意打ち（笑）の回避や子供の手当などの技術も向上している。執事とはいうもののイメージとしては、ヴァイオリンを教えたり雑用もやったりする保育園の先生のような感じ。 自分の部屋は物が少ないため、全然散らかっていない。ミニマリスト。昔よりは音楽関連のものが少し増えた。楽器の手入れをよく行っており、何か急ぎの用事がない限りは生活習慣が整っており、かなり健康。仕事中やヴァイオリンに触れるときは髪をちゃんと整えているが、休みの日は前髪を下ろしている。昔の経験からあまり人（知り合い程度～他人ぐらいの関係の人）と目を合わせたくないため前髪は常に目が隠れる長さを保っている。できれば仕事中も前髪を下ろしておきたいと思っている。 春宵祭に誘われたときには、なんで僕が…？他に候補はいただろうし、黒い噂とかってなんだろう…自分にもあったっけ…となってそう。 一人称：僕

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