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クトゥルフ PC作成ツール
蘇芳 信介(すおう しんすけ)
ID:5109796
MD:13bb40a24d167df6433432830e46e60a
蘇芳 信介(すおう しんすけ)
タグ:
シマエナガ
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆人物 名前:蘇芳 信介(すおう しんすけ) 職業:弁護士 年齢:31 一人称:僕 二人称:あなた・君 性格―普段は仰々しい演技がかったような振る舞いに加えて、声がデカイので周囲の人間から鬱陶しがられることもしばしば。仕事に対しては真面目だが、仕事モードの時は神経質で高飛車な一面が出やすくなる。極度の潔癖症だが、現在心療内科に通いながら治療中。 容姿―緩くパーマがかかったセンター分けの髪型。眉はいつもひそめられている。目に光がない。柄物を好むため、スーツも柄物。「太陽が嫌い」という理由で、昼間は偏光レンズを嵌めた眼鏡をかけている。度なし。外にいる時は常に手袋をはめている。 好物:硬水・茄子 家族構成:母親・妹 その他―手を頻繁に洗うため、ヒビ割れやザラつきが発生している。刑事をやっている鳩羽洋(自探索者)とは同じ高校の同級生。自宅に簡易ジムスペースがある 「いやァ困った困った。……どう、処理をしろと?」 「いいか? 僕の私物を持つ時はティッシュかハンカチ越しに掴んで持ってくれ。 それができないなら持たなくて結構」 「……好きでこんな手でいるわけじゃない」 ◆潔癖症(強迫性障害)について 発症したのは小学生の頃。時が経つにつれて段々と悪化していき、1番酷かったのは20代前半辺り。 常に手袋、アルコールスプレー、アルコールシート等を持ち歩いている。公共交通機関は絶対に使わないため、行動する時は車を用いる。 帰宅した際は、玄関に備え付けられているカゴの中へ着用している衣類(外着)を放り込んで、そのまま風呂へ直行。鞄や靴、携帯、財布などの小物、持っている全てのものにアルコールスプレーを吹きかける等している。 心療内科を家族や周囲から勧められていたが、妹のことを思うと足が向かず、妹に説得され最近になって通い始めた。 妹について:妹は今年で26歳になるが、PTSDの影響で未だに1人での外出が難しい。 よって外出する時は常に誰かが付き添う必要がある。親しい友人や家族としか行動しないので、そこまで支障はない。ただ狭い室内(トイレの個室等)が苦手で、連想させる場所にいると手のひらにピリつきやザワつき等の異常なまでの不快感を覚える。その都度手を石鹸などで擦ったり洗ったり、消毒をしたり、を繰り返し、信介と同じように乾燥によるヒビ割れ等が起きている。また、信介ほどではないものの潔癖気味。 発症の原因となったであろう出来事:小学校の頃、母親と妹の3人で公園に訪れていた時のことだ。妹との年の差は5歳。信介は小学校4年生で、妹は年長。トイレに行きたいという妹について行くよう母親から言われ、トイレの前で待っていた。この時、きちんと周りに気を巡らせていれば、持ってきていた玩具で片手間に遊び始めなければ、トイレの出入口に張り付いていれば、もっと気付くのが早ければ。起きなかったのかもしれない。未然に防ぐことができたのかもしれない。 「おにぃちゃっ......」 高く、けれども小さくくぐもったその声は、兄の耳には届かなかったらしい。 トイレから妹が中々出てこないため、入って5分経った頃に呼びかけてみた。公衆トイレの中は静まり返っていて、周りで遊んでいる子供たちの声だけが耳に残る。 同じく遅いと思ったらしい母親が確認をしにきて、トイレの中へと入っていき、妹がいるはずの個室のドアを叩いた。 返事はない。けれどその代わりに聞こえてくるのは、先程は聞こえなかった粘り気のある水のような音と、低い息遣いのようなもの。異常に気付いた母親が焦った表情で、先程よりも遥かに強く、個室のドアを叩き始めた。鬼気迫る声で、何かを叫んでいた。 「大人を呼んできなさい! 信介!」 わけも分からず、その場から弾かれたように離れた。 1分もしないうちに大人を連れて戻ってくると、トイレから勢いよく1人の男性が出てきた。すれ違いざまに男性とぶつかるが、一緒にいた大人が支えてくれたので転倒することはなかった。 トイレの個室の中で、母親に抱き抱えられる小さな妹。公衆トイレ独特の不快な匂いと、夏場に香るプールのような匂いが混ざった刺激臭に、顔を歪ませた。 妹の身に起きたこと、個室内での行為、匂い、息遣い、残る体液。男とぶつかった箇所から、自分の体が何かに侵食されていく感覚。それらは当時10歳だった少年の心に、情緒に、記憶に、決してぬぐい去ることのできない悍ましい汚物として、こびり付くことになったのだった。 目撃証言が多かったため、男性はそのあとすぐに逮捕、児童への強制わいせつ罪として起訴され、5年の懲役を与えられた。 自分を含め、家族全員その判決に当然納得がいかなかったものの、覆すことなどできるはずもなかった。 あの日の罪悪感を、後悔を、自責の念を、償いきれない罪の意識を抱え続けていくのだ。 ◆NPCについて ・近嵐 梟弥(45歳) 近嵐弁護士事務所の所長。 民事裁判や刑事裁判など様々な裁判を担当している、しかし勝率がずば抜けて高いわけではない。 お金にならない仕事をよく担当している。へらへらとしているが市民に寄り添おうとする思想の持ち主らしく、無償の相談などをよく行っている。 因みに元々は検事であったが弁護士へと方針を変えた。そのため弁護士としてはあまり長くはない。 呼び名「近嵐さん」 心象―人となりはあまり好まないが、思想や仕事の姿勢に対してはそれなりの尊敬はある。ある程度の年の差と、良い意味で上司らしくない人柄のため、無意識下で親戚の兄のような存在にも思えている。自分の抱えている潔癖症について本人なりに理解はしてもらっているが、たまに地雷を踏み抜かれそうな危うさがある。 ・白鳥 遊馬(27歳) 出会った時期は高校時代以降であればいつでも構わない。 まだまだ駆け出しの新聞記者、いつか大きな報道をするのが夢らしい。 真実を追求するべく動き市民の訴えを届ける市民の代弁者になりたいそうだ。 頭が良く回転が早い、気が利く性格で出世しやすいタイプではあるが出世欲があるわけではないようだ。 警察だけでなく政治業界の関係者なども多いらしい。 学生時代は祖父母宅で暮らしていたが他界、現在は一人暮らし。母親がある日蒸発したらしい。行方知れず。 母親探しも兼ねて記者を目指したと聞いたことがある。 呼び名「遊馬」 心象―付き合いは5年ほどになる。法廷でお互いに見知った顔となり、今ではたまに食事をするくらいの関係になった。 ◆職業技能 弁護士―〈言いくるめ〉〈信用〉〈心理学〉〈説得〉〈図書館〉〈値切り〉〈法律〉+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてあと1つの技能〈歴史〉 参照元:クトゥルフ神話TRPG(6版 ルールブック) ━━━━━━━━━━━━━━━ 通過シナリオ(ネタバレ含) 「Xからの告白」 【あらすじ】 「裁くべき罪も、裁くべき者もここに存在しないなら、誰が何を憎むのか」 誰を憎み、糾弾し、裁くのか それはきっと立場によって異なることだろう 平等など存在せずこの世界には与えるもの、与えられるもの、奪うもの、奪われるものだけが存在しているのだ。 本当の意味で正しい判断を下せるものなどいない だからこそ人は個人ではなく規定を作りその場所に罪の裁きをゆだねるのだ。 けれどそれは絶対的なものではなく、例外があれば崩れ去ってしまうような危うさを持っている。 正しさを最後まで貫ける人間など存在するのだろうか? 神に身をゆだねるか、人間として立ち向かうのか、選択はいつだってできる。 最後に、この物語は平等ではなく、優しくはない。 HO2 弁護士 (公開) 君は法を遵守し、法の番人として法を守る存在だ。 その手が正しき裁きを降すものであることを祈る 特色:交渉、知識技能に秀で人との対話で君は多くの真実に到達するかもしれない。 秘匿 HO2 弁護士 25歳以上 / EDU18以上 / 職業技能:弁護士 このシナリオ中は交渉技能に+20の補正がかかる --- 父親が自殺した当時、僕は16歳だった。 母親は、父親の自殺によって精神を蝕まれ...ということはなかったものの、少なからず憔悴していたように思える。 元々母親も働いていたのと、父親の保険金や貯金もあったため、生活が困窮する、というようなことはなかった。 ただ、自分と妹の学費については母親と妹の3人で話し合いを行い、高校生から大学生の間は在宅バイトに励んでいたりしていた。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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