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█特徴表 2-06　アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 ＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% 5-03　失敗は発明の母 あなたは失敗から学ぶことを信条としている。 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な成長ロールを行う。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 一人称：私 二人称：君、○○(呼び捨て) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【草案】 TOAの大佐みたいな口調にしたい(決意) 基本的に落ち着きのある性格だが、軽口を叩く時もある。(はず) 大学教授 電子工学専門だが本人は人類史や歴史、考古学の道を極めたかった。 ｢何百何千何万回と、試行錯誤すれば答えが出るものなんて面白くないだろう？｣ 彼は肩を竦めてそう話すが、その途方もない道を突き進めることは紛れもない才能だった。 学ぶ意欲のある生徒から求められれば、理解出来るまで何度でも教えを授ける。 基本的に面倒見が良く、人と関わることが好き。 ｢そこに性別も年齢も人種も関係ないよ。 相手が何を思い、何を考え、何をしてきたか…それが歴史になるのだから。 どうだい、それだけでロマンがあるだろう？｣ 定期的に｢旅に出る｣と書き置きを残し、世界中へ飛び立っている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【塔葬の国を通して】※シナリオバレなし 落ち着いた性格、紳士的ではあるが、些か似非感が否めない。 というのも怒りの感情が制御できず、静かに怒気を露わにしてしまうため。 恐らく幼少～若い頃は、口より先に手が出てしまう性格だったと思われる。 幼少期の家庭が貧しく、二度とあんな思いはしたくない、 という感情から周囲が思う以上に資金には執着している。 父は出稼ぎに行くとなかなか帰ってこず、母は病に臥せっていた。 四人兄弟の長男だったロマンは、父と母に変わって家庭を支えようと必死だった。 せめて弟妹達が腹を空かせないように。 母が花園の向こうへ行くと、父は出稼ぎから帰ってきた。 それからは家族四人、細々と暮らし…… 色々あったが金を稼ぐために本当に学びたかったものを諦めて電子工学という専攻を選び、 幸か不幸か才能があったが故に、優秀な研究成果を幾つも生み出し、 今の大学教授という位置に落ち着いている。 日の出とともに起きるのは幼い頃からの癖。 唯一休みの日だけは昼前後まで、泥のように眠ることが出来る。 モーニングルーティーンを恙なくこなすことが至福。 仕事はなるべく家に持ち帰らない主義。 持っている杖に絡みついている金部分は蛇モチーフ。 杖本体の部分は若干紫がかってる色味。 ホリゾンブルー【horizon blue】 ホリゾンとは地平線、または水平線のこと。 一般に、地平線や水平線近くの空のような淡い青をさす。 JISの色彩規格で、「明るい青」とされる スカイブルー よりも、わずかに薄いイメージ。 地平線近くの空は水蒸気などの浮遊粒子が多いために青みが薄められる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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