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クトゥルフ PC作成ツール
朱酉 鸓(あけどり るい)
ID:5111869
MD:e8ff9188eccb9e64b2de73caf439da95
朱酉 鸓(あけどり るい)
タグ:
渡る世間は殺人鬼ばかり
羊PC
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
白酉財閥系列の一角である、重工業系総合企業朱酉グループの代表一族・朱酉家現当主の第三子。第二子の兄とは双子であるが、15年前に死別。朱酉グループの次期会長であり、朱酉一族の次期当主。本人もいくつかの系列会社の社長を兼業しているキャリアウーマン。 嫋やかな振る舞い、品のある笑み、凛と伸びた背筋、丁寧に纏められた赤毛、身を包むのは少し少女趣味だが瀟洒なスーツと、傍から見れば完璧なご令嬢。実際に生まれも育ちも上流階級で、本人もそれらの立場に相応しい振る舞いをするが、日本有数の重工業系企業の跡取りらしく、強かな精神も持ち合わせている。 本来なら長子である長男が順番的に跡を継ぐべきであるが、兄は断固として拒否。朱酉の家から出てはいないが、跡取りとしての全ては妹である彼女に押し付けている。彼女もまた本来は跡取りの座を拒否していたが、長男によって強引に押し上げられ、当主である父も他の跡取り候補が10歳近く年下の弟しかいないため、弟では代変わりには遅すぎるとして彼女を指名した。そのため、家族仲は最悪。父のことも兄弟のことも嫌っており、常に命に関わる嫌がらせを計画している(しかし兄と父の方が上手であり、更にその二人によって弟は守られているためままならない)。 兄弟で唯一仲が良く、唯一愛していたのは、片割れである兄のみ。将来的に二人で長男に跡取りの座を押し付けて家から出ようとしていたのだが、それを察知した長男に嵌められて兄は命を落とし、片割れを失ったことであらゆる気力を削がれ絶望している内に外堀を埋められていた。朱酉一族にはままあることだが、それを悲しげに見ていただけの父親と兄の仇である長男を心底憎んでおり、その二人に守られて逃げ出した弟を心底軽蔑して嫉んでいる。 男を立てて数歩下がるタイプの令嬢ではなく、対等に渡り合う自立したタイプの令嬢。意志は強く意見もハッキリと言うが、振る舞いも言葉遣いも優雅で淑やか。淑女の見本のような女性。 しかし服の趣味などからも分かるが、割と少女趣味のきらいがある。服飾はフリルやリボンなどを選ぶ傾向があり、可愛らしいスイーツやパステルカラーの小物を好む。ビジネスの場に出るため指輪やイヤリングなどの装飾はほぼ付けないが、亡き兄からプレゼントされたブローチだけはどこに行くにも愛用している。むしろ少女趣味な服装は、そのブローチのデザインに合わせて選んでいると言っていい。 亡き兄を誰よりも何よりも愛しているが、それはそれとして少々惚れっぽい。特定の相手は居ないが、頻繁に恋人を作っているようで、年間スケジュールにはちょこちょこ恋人との時間を確保するための余裕が作られている。本人は不服だろうが、その辺り、経営者としてはかなり有能な部類に入るのかもしれない。 兄や父には及ばないが、朱酉一族の「殺す側」の性質が非常に強く、跡取りとしての資質は十分。父の教育の賜物か、その立場は決して望んでいないが、その社会的な影響力や提携する企業などへの影響から、全てを壊して無責任に放り投げることはしないだけの理性はあり、相応しい振る舞いや必要な世渡りが出来るだけの社交性もある。 ただ、押し付けられたのなら持っているものは全て好き放題に使おうという破滅的な欲も存在しており、片割れとの死別で壊れてしまった部分を補うかのように行っている「趣味」に完全に私的利用している。現当主である父もそれで娘の気が晴れるのであればと黙認しており、割とやりたい放題。周囲にはそのやりたい放題をちゃんと(権力で)隠して誤魔化しはしている模様。 「趣味」に流用するために彼女の代で化学兵器工場を新たに立ち上げており、一応作っている物はきちんと国に許可を取った合法な研究の下で作成されてはいるが、かなり真っ黒な取引相手と商売をしている。雇っている警備員もその関係でアウトロー系が多く、とある逃がし屋とか、とあるカラーギャングとかが所属している。きちんと守秘義務を守ってきちんと仕事をこなせば割と待遇は良いし融通が効くとその筋では評判。 特徴表 48【大切なもの(D)】※デメリットボーナス1d6×10=60pt 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 ↓ 亡き兄からかつての誕生日に貰ったブローチ。少々子供っぽいデザインだが、今でも愛用している。 67【不屈の精神力】 気絶しても、次の各ラウンドの最初に【CON×2】ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ↓ 一種の負けず嫌い。やられたらやり返さなければ気が済まず、そのためには自ら体に鞭を打つ。 職業ベース:商店主/店員(クトゥルフ2015) 職業ポイント算出方法:EDU×10+DEX×10 特記事項:交渉の際、相手の【言いくるめ】【値切り】に-10%のペナルティ 選択技能 【拳銃】 自国が戦争のために自国製の武器の製造を始めた頃より、先祖代々自分たちの敵を殺すために作り続けてきた武器。作っていることで恨まれ、狙われることになり、更に武器を求めるようになっていった。更には自分の欲を満たすためにも作り続けている。 【運転】 ※入れ替え対象のため下記参照 技能入れ替え 【運転】↔【目星】 生まれた時より令嬢で、今も(不本意ながら)グループの次期会長でありいくつかの企業の社長を務める身であるため、運転はするものではなく、させるものである。免許を持っていないわけでは無いが、運転する時間をもっと大切なことに使いたい。恋人を見つけるだとか、恋人を監視したりする時間だとか。隙間時間を効率よく使うのが出来る女の嗜みである。 だからあなたの一挙手一投足を決して見逃すことは無い。 通過予定シナリオ ・渡る世間は殺人鬼ばかり 渡る世間は殺人鬼ばかり 公開HO:HO3 恋する殺人鬼『連続殺人』 以下秘匿等のネタバレの設定 渡る世間は殺人鬼ばかり 秘匿HO3:恋する殺人鬼『連続殺人』 あなたは殺人鬼だ。 あなたの好み、タイプの人物に恋をしてはそのたびにその恋人を殺している。どんな人にいつ恋をしようが、途中何があろうがなかろうが、結局、あなたは殺人に至っている。 ●特殊補正 【目星】→初期値に+25% 【追跡】→初期値に+25% 任意の戦闘技能→初期値に+50%(【回避】を選択) ●特殊処理 あなたは恋人が同じ場所にいる場合、任意の物事を『見ていない』ことにできる。つまり、SANcなどを回避できる。だって、恋は盲目なのだから、愛しのあなたしか視界に入らない。 ───────────────────── 旅行か、出張か、あなたは寝台列車『うたげ』に乗車していた。 内装は非常に豪華であり、鉄道旅行を目的とした観光列車、といった方が正しいだろう。設備には個室の寝室、以外にもキッチン車両、もはやレストラン、と形容しても過言ではない。キッチン車両には専属の料理人もついていて、レストランと変わらぬ、あるいはそれ以上の料理を楽しむことができる。 また個室も完備されているほか、なんと最後尾の車両は展望車となっており、展望室、展望デッキが存在している。なんてロマンチックなのだろう。 あなたは一足先に、愛しの恋人に内緒でその景色を楽しんできた。きっと恋人と眺めればとっても素敵なことだろう。 そう、今回の恋人〈HO1〉と一緒に眺めるのだ! そして、殺そう。 だってあなたの恋人なのだ。あなた以外の誰かに所有することは許されないし、許さないし、あなた以外の誰かに恋されることも許されないし、許さないし、愛されることも許されないし、許さないし、目に映ることも許さないし許されないし、手をつなぐことも許さないし許されないし話すことも許さないし許されないしわらいかけることもゆるさないしゆるされないしみつめることもゆるさないしゆるされないしなまえをよばれることもゆるさないしゆるされないしにんしきされることもゆるされないしゆるさないしだからそんなことはゆるさないしゆるされないからでもそれってとってもたいへんだからほんとうにじぶんのものにこいびとにまもってあげるためにあなたはそのてをにぎりしめあいしているとささやきながらあいじょうをこめてさいじょうのえみをうかべてあなたのこいびとを と、まぁとにかく。あなたの恋人なのだ、あなたが恋をしているのだ。なら殺さなくては。だって大好きなのだから、愛しているのだから。 さぁ、愛しの〈ハニー/ダーリン〉を迎えにいこう! あなたは心を躍らせながら、個室のある車両へと続く扉に手をかける。たしか恋人は今、キッチン車両で最後の晩餐を楽しんでいるはずだ。 まずは自己紹介をしよう。愛しの恋人には自分をなんて呼んでもらおうか。あなたは甘い妄想を脳裏に浮かべる。 そんな状況から、物語の幕は密やかに開かれる。 ───────────────────── ●目標 恋人である〈 HO1〉を殺害すること。 備考:手段は問わない。 ↓ 私はお兄様を愛している。お兄様も私を愛している。今も昔も変わらずに、私たちは私たちを愛している。 私たちは二人で生まれてきた。何をするにも一緒だったし、喜びも悲しみも、憎しみも、そして愛も、同じものを共有し、同じように抱いていた。私たちの初恋はお互いで、私たちの全てはお互いだった。 兄と妹だから何だというのだろう。血が繋がっている。同じ腹から生まれた。それが何だというのだろう。この世に同時に生まれ落ちて、同じように育って、こんなにも一つであるのに、そんなことが何の問題になるというのだろう。私たちは愛し合うためにこの世に存在しているとしか思えないし、お兄様と睦み合う時間以上に幸せな時間は無かった。 私たちの世界には、私たちだけで良かった。私とお兄様、お互いだけがあればそれでいい。それだけで世界は完璧だった。 ──けれど、それを父と兄は許さなかった。愛する私たちを引き裂いて、私からお兄様を奪い、お兄様から私を奪った。 私たちは確かにこの家から出て行こうとした。朱酉の名前は使えるけれど、煩わしいことが多かったから。それに当たり兄に家のことを押し付けようとはしたけれど、五体満足で障害も残さないつもりだったのに。健全な状態で済ませようとしてやっていたのに。 なのにあいつは、お兄様を殺した。私とお兄様の二人を同時に相手をして立ちまわるのは難しいとか何とかと言って、お兄様だけを嵌めて殺した。父はそれを見ているだけで止めなかった。知っていて何もしなかった。お兄様も自分の息子なのに、奴はお兄様を見殺しにした。 お兄様を失って、私の心は壊れてしまった。どこもかしこも薄汚い灰色で、喋る汚物が徘徊するばかりの世界になった。私のお兄様が、私の愛が居ないだけで、世界はこんなにも汚らしく醜くなることを初めて知った。 この世界の変化に、お兄様の居ない現実に打ちのめされている間に、私はいつの間にか捨てようとしていた家の次期当主として縛り付けられていた。お兄様を殺した連中のいいようにされるのが嫌で藻掻いたけれど、いつも二人で困難を乗り越えてきた私には難しく、逃れることが出来なかった。 弟に押し付けようにも、父はアレを手ずから外へ逃がした。お兄様は見捨てたくせに、母の産んだ最後の息子だけは可愛いらしい。兄も父に従ってアレを守る。何もかもがままならない。全てが憎くて、恨めしくて。 そして何より、お兄様が居なくて寂しくて、辛かった。 お兄様の居ない世界は地獄だ。愛を失った私は惨めだ。虚しくて、寒くて、暗くて、全てが遠い。胸の奥に空いた穴は毎日のようにじくじくと痛み、いつまでも傷跡にさえなりはしない。 誰が好き好んで地獄で生きるというのだろう。こんな世界に居たくは無かった。私の手に納まる小さな壺の中の灰ではない、本物のお兄様に会いたかった。息をすることさえ億劫で、閉じた瞼が二度と開かなくなることを毎日毎日願い続けるだけの日々を過ごし続け──ある日、お兄様は私の所に戻って来てくれた。 汚物が這いずり回る世界で、彼だけは鮮やかで美しかった。唯一の人間がそこに居た。それがお兄様であることは疑いようもない。 あの髪。あの瞳。あの口元。あの指先。あの温度。あの声。あの癖。お兄様が私の所に帰って来たのだ。 嬉しくて。喜ばしくて。恋しくて。愛おしくて。私はすぐに彼を迎えに行った。やっぱり一度亡くなってしまったせいか、お兄様は私のことが分からないみたいで、色々とおかしなことを口走っていた。それに私のことを一時とはいえ忘れてしまっている間に、私以外に愛を囁いてもいた。 仕方が無いので、私のことを思い出せるように自己紹介をして、たくさんお喋りをした。時々自分の不誠実さを恥じてか暴れ出したから、ちょっと痛めつけて大人しくしてもらっていたのだけれど……何度か繰り返す内に死んでしまっていた。 だって、お兄様が悪いのよ。あんなに丁寧に説明したのに、私のことを知らないだなんて。頭がおかしいだなんて。そんに酷いことを言うから。その上再び恋人として幸せな時間を過ごそうとしたら、酷く嫌がって騒ぎ出したの。他の女によそ見をしてしまったことは、私と再会する前のことだもの。それくらいなら仕方ないけれど許してあげると言ったのに、酷い言葉を投げつけてきて……私もさすがに傷ついたから怒ったわ。何も悪いことじゃないでしょう? 戻ってきたお兄様が死んでしまったので、仕方なく適当に処分をした。酷く傷ついたし落ち込んだけれど……でも、お兄様は一度戻ってきた。なら、何度だってまた私の前に戻って来てくれる。だって私たちは同じように生まれてきたのだから、同じように死ぬべきだ。私がまだ息をしているのだから、同じように共に生きていなければおかしい。 私はこの真実に辿り着くと、積極的にお兄様を探し始めた。愛し合う恋人たる私たちはすぐにまた再会し……けれど、また同じように私を拒絶したから、喧嘩になって殺してしまった。 けど、お兄様は何度でも戻ってくる。私は何度でもお兄様を見つけ出す。だって私たちは愛し合う恋人同士だもの。二人で一つ、唯一の世界。喧嘩別れをしても、また愛し合うために戻ってくるの。 だって、私はお兄様を愛している。そしてお兄様は私を愛しているから。だから愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛し、愛しては殺し、殺しては愛した。 ──さあお兄様。今度は列車での再会ね。このご時世に寝台列車なんて、ちょっとレトロチックで素敵でしょう? 表向きは出張ということにしてあるけれど、本当はお兄様との旅行なの。お兄様と展望デッキで景色を眺めたり、レストランで食事をしたり……他にもたくさん楽しめる筈。離れていた分の時間も、ゆっくり過ごしましょうね。 愛しているわ、お兄様。 技能補足 【回避】85→暴れないでお兄様。危ないでしょう? 【こぶし】85、【拳銃】80→あんまり酷いことを言うと怒るわよ、お兄様。 【聞き耳】80→お兄様? 何を話しているの? 【目星】85→お兄様、見つけたわ。 【追跡】85→どこに行くのお兄様? 【信用】85→私、次期当主だもの。癪だけど。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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