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ふみけんし、19歳男性、高校3年生。 職業ベース：自宅警備員(2015) --------------------------------------------- 口悪潔癖症サングラスマスク不審者留年男。 とにかく他人と関わりたくない(ただしセッション中は除く) 学科は生態科。 --------------------------------------------- 一人称：俺 利き手：右 誕生日：1月25日 カラーコード：#6dc7ae 特徴表 ・3-1【天気予報士】 　外見て<アイデア>ロール成功で1d6+1時間の正確な天気を予想できる ・4-2【方向音痴(D)】→+30P 　<ナビゲート>基本成功率1%、成長しない。 【AF】 【不定】 【通過シナリオ】 以下FORFEIT MESSIAH HO4ネタバレ <氷化/初期値60%> 対象を氷漬けにすることが出来る。技能に成功した場合<1d6>ターン動くことが出来ない また、氷によるスリップダメージとして1R<1d3>点のダメージが入る <氷塊/初期値60%> 雪の塊を生み出すことが出来る。 繊細さが必要な事は出来ないがある程度のものであれば融通が効く。 また、攻撃として使用し成功した場合のダメージは<1d10> （例：雪塊を敵へと降らせる、氷柱のようにして突き刺す） <氷細工/初期値60%> 氷を生み出しあらゆるものを作り上げることが出来る。ただし、建物や大きな武器となると技術が必要な為難しい。作れるのは構造のわかっている物のみだ。 単純な武器や日用品の作成は技能に成功すれば出来る。 とにかく人間が嫌い。 警察が嫌い。特怪が特に嫌い。 死ねばいいのに。人間なんか。 父親が好き。俺のたった一人の味方。 父親が言ったから仕方なく学校に行った。 周りと少し様子が違う、ただそれだけで距離を取られた。 学校だけじゃない。どこにいてもそうだった。 人の世に自分を馴染むために父親はいろいろしてくれた。 父親は間違ったことは言わなかった。いつも正しかった。 いつか人と怪異が共に歩める日を本当に信じていた。 父は世界で一番優しい鬼だ。世界で一番強い鬼だ。世界で一番正しい鬼だ。 父は人間を信じていた。 なのに人間は父親に優しくしなかった。 だから俺も人間を信じない。人間に優しくしない。 父親の代わりに俺がお前たちに教えてやる。間違っているのはお前らだ。 父親：二三 烈也(ふみ れつや) 人が好き。怪異も好き。堅至のことが何よりも好き。 普段は穏やかでいつも豪快に笑っている。 しかし生意気を言うとちゃんとゲンコツが飛んでくる。 大きな体に似合わず繊細な力の操作ができ、 引きこもりがちな堅至に綺麗で細かい氷細工を見せてくれた。器用さが全く似なかった。 母親のことはあまり聞かなかったが今でも愛しているのは伝わっていた。 生態科選んだのは変わってる人間多いって聞いたから目立たないかなって思った。(なおサングラスマスク手袋着用) 名前の由来：霜を履んで堅氷至る 霜が降る時期を過ぎれば、やがて氷が硬く張る季節が来る。災難の小さな兆候を見逃がしていると、やがて必ず大きな災難に見舞われることのたとえ。

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