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クトゥルフ PC作成ツール
アーベル・クロート(Abel・kroth)
ID:5112740
MD:3906764505261459c7acfec92844feef
アーベル・クロート(Abel・kroth)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 爛爛(HO1) 【性格】 誰に対してもヘラヘラした態度を取り、自由な言動が目立つ。 自己利益を優先とし、割と何でも利用しようとする。大体のものは使えるか使えないかで判断し、使えなければ使える形に変えたりもする。 彼にとって利益とは、物質的なものや感情的なもの、様々なものを指すため、要は”良いと思ったこと全て”が利益だ。 自分が損をするような立ち回りは滅多にしない。 一人称:俺 二人称:あんた / お前 (しかしどうしても君って呼んじゃう) 「ど〜も〜いらっしゃい、ここは古物の鑑定とかを主に行っている何でも屋だよ」 「あ〜らら、まーた派手に暴れちゃって…そっちが死んじゃっても知らないよ?」 「人が利益を追うことは何も悪いことじゃあないだろ?むしろ、誰だって自分の利益が最優先なんだよ」 【生い立ち】 自分が生まれつき少し異質なことには薄々気付いていた。義眼やアザなど他の人には無いものを持っている自分自身の身体に昔から興味を持っていた。これらのことは純粋な疑問から育ての親に聞いたりしたこともあったが特に分かることも無く、だからと言って周りに隠すようなこともせず普通に生活をして過ごした。周りの人間に気味が悪いなどと言われることもあったが、それでも気にせず過ごしていればいつの間にか自分の周りから人が消えていた。所謂友達0人で少年時代を過ごした訳だが、アーベルはこれと言って気にすることもなかった。 成長し自分で色々と調べられるようになればこの義眼がどれだけ自分にとって利用価値のあるものか分かるようになった。この力があれば恐らく何でもできるのだろうが、隠さずに生きてきたからなのか たまに誘拐されかけたりだとか襲われたりだとかで仕事に就く際の弊害が半端なかったので、悩んだ末に古物研究家として事務所を開くことにした。育ての親には襲撃などでこれ以上迷惑をかけない為にも少し離れたところに拠点を構え、できる限りの防犯対策をして生活している。 傍から見たら孤独に見られるかもしれないが、ヴェルゼがいるので全然平気。お得意様にも恵まれ、なんだか遠慮がなくなってきた襲撃者集団も現れたりして退屈どころかちょっと忙しいくらい。そんなドタバタした生活はアーベルにとってとても楽しいものだった。生活に慣れる前に襲撃に慣れてしまい、余裕があれば彼らに興味で気になることを質問したり世間話を持ちかけたりもした。答えてもらったことは一度もないわけだが。 この義眼や身体のこと、仕事内容を省けばごく普通の一般人と変わらない生活を送っている。 ちなみに客を初手で怖がらせないために目の色を若干隠すためサングラスを掛けているが、なんかマフィアみたいな見た目だな と少し思っている。 【ヴェルゼ】 良き友人兼仕事仲間兼兄弟。 物心ついた時から一緒なので、一緒なのが当たり前。アーベルにとってはヴェルゼは唯一無二の存在であり、何より今のアーベルには義眼の能力はどうしても欠かせないものになってしまった。ヴェルゼという友も義眼の能力も手放す気は毛頭ない。 【謎の集団】 よくちょっかいを掛けに来る不良集団、程度の認識。 めちゃくちゃ舐めているわけではないが、来るのに慣れてしまったが故の態度である。 お客さんがいる時に来たら普通にキレる。 アーベル自身も神話的な事象に巻き込まれたことがあるため、彼らが自分の目を求める理由や彼らの背後にある存在というものに対して警戒している。なんかもう歴戦の探索者みたいな目で見てる。実際2,3個くらいなんか通過してるだろ。 【アルバ】 うちの店のお得意様。 お互い古物扱うから話が合いそうだし、アーベルのことを知っても尚会ってくれる数少ない人間の1人なのでちょっと友達感覚。 よく偽物掴まされて来るので「ありゃまーまた偽物持ってきちゃってるわこの人〜」とケラケラ笑う。厄介事が付いてる古物もよく持ってくるので退屈な日はめちゃくちゃラッキー!となるが、忙しい日に厄介事を上乗せされると怒る。 【住んでるところ】 ベルリン ミュンヘンと悩んでベルリンにした。 というのも様々な人の行き来が多いため活気があり楽しそうだし、治安はミュンヘンの方がいいが、目を狙った何者かを撃退するのに多少目を瞑ってもらわないとこちらも大胆な仕返しが出来ないためベルリンへ。(完全に目を瞑ってもらえるかは分からないが) シュヴァルツヴァルトとはめっちゃ遠いけど今のところ赴く重要な理由がないため別にいいか…と思ってる。 などと色々思うことはあったが一番の理由は 「物価がめっちゃ安いから」である。 職場兼自宅の家となっており、表は職場・奥の部屋もしくは2階の部屋は自分の生活するスペースとなっている。 【事務所の名前】 「ルメア」 allmächtig(アルメヒティヒ):万能、全能 という意味。 「アルメヒティヒ」からアナグラムの抜き取りで付けた名前。何でも屋だしね。 【その他】 カラーコード #ffdc00 【HO1秘匿】 「義眼」 あなたは生まれつき、左目に特殊な義眼がはめられている。 この義眼には特殊な力が宿っている。 1 つ、見た対象を分子レベルで解析し その組成等を瞬時に把握する力。 2 つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を「編集」する力。 3 つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 あなたはこれらの能力を生かし、ドイツで古物研究家を営んでいる。様々な骨董品や古い書物などを分析、解読、もしくは修復するのだ。あなたの目があれば常人には困難な解析も、簡単に行うことはできるだろう。だからこそ、あなたの元には常人が相手にできない「特殊な一品」が集う。それに纏わる謎の探求や、事件の解決もしてきたことだろう。人智を超えた存在との遭遇の経験も幾分かあるかもしれないし、あなたの目を狙う輩との遭遇も何度かあった。古物研究家といっても、便利屋か探偵のほうが近いのかもしれない。 「出生」 あなたには育ててくれた親はいるが彼らが実の親ではないことを知っている。彼ら曰く、赤子だったあなたは見知らぬ人間に託されたとのことだった。あなたを彼らに託した人物はあなたを託したのちにシュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行った…と話してくれた。その人が自分の本当の親なのかどうかは分からない。 「背中の五芒星」 あなたは生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。時折その箇所がずきりと痛むときがある。 特記:義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。目星、聞き耳に+25% 人智を超えた存在との遭遇 +クトゥルフ神話技能に+10% ビルド制限:年齢は必ず 20 歳以上 40 歳以下となる。 義眼「プロビデンス」 見た目は透明な青い色のガラス玉のようであるが、時折機械的な幾何学模様が透けて見える。少なくともあなたはこれを物心つく前から装着しているが、当時では在り得ない超高等なサイバネティクス技術が用いられている。所謂オーパーツと呼ばれるものだ。どうして自分の目にこれがはめられていたのか、これは一体何を目的に作られたのか。 あなたは独自にこの義眼について仕事の傍ら調べているだろう。 最近アメリカでも同じような機能を持つ「ODIN」と呼ばれる義眼(光学分配双方向神経インプラント)の開発があったらしいが、どのような関係性があるのかは謎である。 特殊戦闘技能 「プロビデンス」を用いた特殊なアビリティが使用できる。 1.「セットアップ」:コスト(SAN1D3) タイミング(各種戦闘技能使用の直前) ヴェルゼが敵の解析を行い、戦闘行動の支援を行う。これを使用したターン内では HO1 の攻撃が成功した場合 敵に追加で 1D10 のダメージが入る。これは飛び道具を使った場合でも同様。 2.「細胞暴走」:コスト(SAN1D6 HP1D3) タイミング(自分のターン) プロビデンスの光学ダウンロード能力により遺伝子構造を「編集」し敵の細胞分裂を暴走もしくは体組織を壊死させることができる。光学インターフェースを通して再定義した波形を敵に照射することで回避不可のダメージ 4D6 を与えることができる。(要訳:敵を見つめると体を爆破することができる。) あなただけの友人「ヴェルゼ」 義眼「プロビデンス」を装着している間、あなたのみが認識できる情報生命体(電子生命体)…所謂 AI「ヴェルゼ」との会話ができる。物心つく前から共に在った兄弟のような存在だ。声のみでしか対話することはできないが、幼いころからあなたに親身に寄り添ってくれている。 ただし記憶データがところどころ抜け落ちており 自分自身やこの義眼自体がどこでどうやって作られたのか、どうして HO1 の左目にはまっていたのかは分からないようだ。 出自がわからない同士、お互いに寄り添って生きてきたのかもしれない。 謎の集団「T∴O∴G」 何度かあなたの目を狙って襲撃を仕掛けてきている。何度目かの襲撃の際に彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたのを聞いたかもしれない。彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと「T∴O∴G」の刺青をいれている。 HO1 の目標: ・「プロビデンス」のルーツを探す ・自身の出生について探る ※HO1 は以下のことを決めること。 ・拠点(事務所)を置いている場所。事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 (街などの指定があれば) ・事務所の名前
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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