タグ： ちゃるめら探索者

【職業】 ●芸術家　（2010→2015） 職業技能：、芸術（ダンス）、心理学、目星、博物学 ＋次の技能から３つ：写真術〇、生物学〇、芸術（演技）〇 俳優とかダンサーなどのイメージ 【プロフィール】 一人称「ボク」 二人称「キミ、あなた」 好：自分 嫌：おなかがすくこと 食べ物の好き嫌いはあんまりない。 誕生日 9/19 ストレートの白髪と青い目が特徴。 美人系 自己愛の強い、ナルシスト 自分の容姿が優れていることに自覚的。 ただ中心で意見を話すというより傍観者としての立ち位置にいることが多く、たまに話すと残念 黙っていればきれいなのに容姿に自信過剰すぎるところが玉に瑕。 近しく自分に優しくしてくれる人は好き 好感が低いことをされると嫌い、と好き嫌いがはっきりしている。 が、自分の意見は別として酸いも甘いも嚙み分けるタイプ。 【幼少期・経歴】 SIZ9くらい プロフィールに加え、無邪気さと愛らしさがあった。 子供たちが集まって過ごすスラムのような場所で育ち、黄金の夜明け団に保護される形で5年前（7歳ほど）に入団した。 人体実験については不服に思っているが、血や現状の世界から致し方無いと受け入れている。 ただ処分だけは勘弁してほしい、え～～ん 夢ややりたいことなどを考える余裕もなく、ただ今を生きていくのに必死。 自己愛が強いのも生きていくためにしていたことだったのかも。 スラム時代では自分の容姿を売りにして仕事をしたりしていた。 【❀】 オンシジューム（オンシジウム） 武器 ロングソード -------- 【HO煌 「アーダ」 】 あなたは愛している。 あなたは美しく残酷だ。優しさと冷酷さを併せ持つ、諸刃の剣だ。 （他よりも美しく器用だが、消耗が激しいためより多くの糧を必要とするかもしれない） APP３D6＋3 DEX３D6＋３ POW８固定 特徴： ≪風雅≫すべての交渉技能の初期値が50％となる ≪威圧≫戦闘中に１D3のMPコストを支払いAPP×５に成功した場合知性がある、ないに関わらず敵１体を「威圧」できる。 威圧された敵は１D3ターンスタン状態となる。（最大成功率はAPPの数値に関わらず95％とする） ●CoCWeb アンソロジー企画「ゼウ住まう植物宴」 「たんぽぽ」担当 ●プレイ時間：25～30 時間 ●人数：4 人固定（秘匿なし HO 制） ●形式：特殊世界観 4 話 CP ●推奨技能： 必須：戦闘技能（近接武器）、基本探索技能 準推奨：PC の個性としての芸術技能 ●推奨 PL：前作「爛爛」通過済みの PL 【HOについて】 それぞれの HO に秘匿はないが、シナリオ中に特別な役割を付与される場合がある。 また HO ごとに以下のような特徴がある。ステータス以外のキャラクターメイクを制限するものではないため、あくまで参考に留めること。 HO に「」で記載されている名前は本名とは別にあるコードネームのようなものである。本名は事前に公開していてもいいが、シナリオ中は後述の理由でコードネームで呼び合うことになる。 【共通HO】 あなたがたは黄金の夜明け団が保有する旧神の血を継ぐ者 「神器」である。シナリオ第一話開始時点で10～16歳の少年少女であり5年ほど前に夜明け団に所属した。（夜明け団に来る前の経歴はPLが自由に決めてよいが、PC達は全員実の親や兄弟は居ない。育ての親や義理の兄弟などは可） あなたがた4人は何の旧神の血を引いているのかが不明というイレギュラーな存在である。ただし他の神器のような異能も無いためモルモットのような扱いを受けてきた。今回、ほぼ「処分」と同義である「花」の適合試験を受けることが決まっている。 今、世界を惑わせているあの奇病を人為的に発症させることで 高い身体能力を持つ兵士を生み出すためだ。 無論、適合が失敗すれば「開花」し 異形となり処分されるだろう。 また 人体実験を受けてきた影響か、そのほかの影響なのか あなたがたは突出した能力と引き換えに欠陥を抱えている。 （第一話で適合を行うため 体に咲かせる花を決めておくと良いだろう。特に種類や数に指定はない） また、「本名」で呼ばれると体の自由が利かなくなる特殊な魔術をかけられているため 基本的にお互いに本名を明かしてはならないという決まりがある。そのためコードネームでお互いを呼び合うこととなる。（これを夜明け団内では「禁門」と呼ばれている） 【探索者メイキング】 探索者のステータスは各HOで指定があるほかに、本シナリオの世界観においては神話生物や魔術などの知識が一般化している。そのため探索者は初期状態でクトゥルフ神話技能を＋10％する。年齢によるEDU下限はなくてよい。 HOごとに補正のあるステータスは限界突破可能。 （職業技能ポイントの算出は2015サプリを起用して良いが 特記のステータス／技能補正は不採用） ベースとなる職業技能は自由に選んでよい。KPが許可するのであればオリジナルの職業でも採用可能。 また、第一話は探索者が「花」に適合するまでの前日譚であり 本編となる第二話以降は第一話から時が流れ探索者含む登場人物達は２０ほど歳をとる。出生が不明とはいえ旧神の落とし子であるため老化のスピードは個体差はあれゆっくりかもしれない。（見た目が変わらなくても違和感はない） そのためキャラクターシートも第二話以降の２０年後時点の想定で作って良い。（任意で、第一話時点で子供のSIZで始め 第二話以降でSIZの成長を行っても良い。SIZの成長に関してはKPのハウスルール もしくはクトゥルフ2010の学生探索者の成長ルールなどを適用しても良い） 「花」に適合すると金色の花（花の種類は探索者が設定してよい）が体中から咲き 体に咲いた「花」から武器を生成することが可能になる。生成する武器の種類や見た目は探索者の保有する技能やPLの性癖に依存する。 （イメージ的には体中に寄生した「花」からツタや葉が伸び複雑に絡み合って武器になる、ようなものを想定するが 見た目普通の金属の質感を持ったり等しても良い。要するに体中に花を咲かせながら武器を取って戦う戦士はロマンということだ。性癖に従ってほしいと作者は願っている。 武器の威力はKPと相談して決めること。） 準推奨の芸術技能は音楽系でもなんでも構わない。探索者の得意なものや、個性として付与しておくと なにか良いことがあるかもしれない。 （後遺症） ・自身に寄生した花を治療して取り除くのであれば、同時に幾分か体力と精神力を喪失する。STR－１、CON－１、POW－１ また、花によって得た特殊能力が剥奪される。 ・寄生した花をそのままに生きる場合、対策せずに日光の下動く場合 一定期間ごとにダメージ１D3 を受ける。この期間は参加する卓によって個別に設定すること。（外套などを着れば軽減はできるだろう） HO 煌：「まつろわぬ半神」 どのような今後を過ごそうともこの後遺症がつく。特に付与されるステータス増強がない代わりに、花を除去しても不老不死となる。人として生涯を終えたい場合は貴方がそう願えばそれも叶うことはできるだろう。死後旧神や邪神達からスカウトが来るかもしれない。その場合名もなき神の一柱として今後を過ごすのかもしれない。

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