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クトゥルフ PC作成ツール
一青 遼介(ひとと りょうすけ)
ID:5113373
MD:f68f2a9c33ffb5c81888307f6bda23ed
一青 遼介(ひとと りょうすけ)
タグ:
溺れるフィクションナイトブルー
罅割れてハイドランジア
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【溺れるフィクションナイトブルー】 心の内に秘めた感情は、飲み込んだまま。 HO1:あなたは恐ろしい ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 一青 遼介──ひとと りょうすけ 年齢:18歳 性別:男性 身長:178cm 体重:63kg 誕生日: 一人称:俺 二人称:お前 KPC→かな HO2→実 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 前髪とマスクで顔に影があり、基本的に不機嫌そうな表情に見える。 実際に冷めた性格で、必要以上に人と関わりを持とうとしない為、奏多くんと実ちゃん以外に親しい友人はいない。 両親と3人暮らし。 偏食家。特に甘いものと肉が受け付けない。 ブラックコーヒーを愛飲している。 暇さえあればスマホの画面を見ている。見ているのは主にファッション通販サイト、写真家のインスタグラムなど。 滅多に写真を撮らないが見るのは好き。 画面に覗き見防止の保護フィルムを貼っていて、覗き見しようとすると怪訝そうな顔をする。 時々ワイヤレスイヤホンで音楽を聴いて話しかけるなオーラを出している。聴いているのはなんか良い感じの洋楽(PLがエアプなので割愛) 見た目に反して(?)校則も法律も守るタイプ。 ▽奏多くんについて 昔から一緒の幼馴染み。奏多くんが明るい分さっぱりと育った所がある。 時々神社に顔を出し、掃除や蔵の片付けを手伝ったりしている。そのまま奏多くんの部屋でダラダラ過ごして帰ることもしばしば。 あまり大きな声では言わないが奏多くんのギターと歌を聴くのがそこそこ好き。奏多くんには悔いのない将来を歩んでくれればと思っている。 ▽実ちゃんについて 高校入学以来仲良くなった唯一の女子同級生。 席が名前順で1つ後ろだった実ちゃんに、物音が煩いと文句を言ったことが最初の会話。それを切っ掛けに後ろから実ちゃんが話しかけてくるようになり、いつしか奏多くんも巻き込んで2人の席回りが3人にとっての定位置となる。 鬱陶しいと思うことも多いが、奏多くんとも仲が良い為存在ごと否定することはしない。お互い他に親しい友人もおらず、なんだかんだで3年間一緒に過ごしてきた。 ▼以外秘匿内容あり 不穏な影だけを残して突如としていなくなった幼馴染み。 3年間一緒に過ごしてきた同級生に対する猜疑心。 遼介は、自身の気に留まった物事をあやふやなまま放置することを極端に嫌っている。 わからないことは、恐ろしいからだ。 中学生に上がった年の夏休み、一度だけ生死の境を彷徨ったことがある。 奏多と共に、彼の親戚の所有する山奥の別荘に泊まりに行った日のこと。 知らない土地、知らない大人たち。知っているのは奏多だけ。 ──そんな状況の中で、遼介は奏多と離れ離れになった。 森で道に迷ったのだ。 夏の日は長い。だからこそ余裕をかまして、2人は夕食後、まだ薄明るい森の中へ散策に繰り出した。 幼さの残る2人は非日常的な状況に興奮状態となり、蔦に覆われた「クマ出没注意」の看板すら目に入らなかったのだ。 距離にして20メートル未満、2人の間を横切る形で現れた肉食動物。それは奇しくも、奏多の方へゆっくりと顔を向けた。 極度の緊張の中で、奏多が「今のうちに逃げろ」と最小限の動きで訴えていることだけがわかった。 クマに背を向け必死に走り、自分がどのくらい移動したのか、今どこにいるのかもわからなくなってふと足を止めた時には、依然として深い森の中で、夜はもうすぐそこまで迫っていた。 かなはどうなった。ここはどこだ。帰らなければ。帰り道なんてわからない。わからない。怖い。 単純な思考のみが自身を支配する最中、ふと目を向けた先に──白いワンピースを纏った女性が、少し離れた距離に立ち、真っ直ぐにこちらを見ていた。 そこから先の記憶は途絶えている。 女性を目に捉えた次の瞬間には無我夢中で走り出していたのかもしれない。いつしか気を失っていたようだった。幸運にもその場所は別荘の近くで、目が覚めた時には大人たちの声が飛び交う中、隣で奏多が眠っていた。 後になって聞けば奏多自身も、クマが現れて遼介と別れて以降の記憶があやふやになっているらしかった。ただ、遼介ともう二度と会えないかもしれないという恐怖心に苛まれたことだけは明確に覚えているという。 知らない土地、知らない大人たち。 そして──生まれて初めて味わった死の匂いと、正体不明の女性。 この事件以来、遼介は「わからない」ということを極端に恐ろしく感じるようになった。 わからないことは、恐ろしいことだ。 わからないことは、自分の力ではどうにも出来ないからだ。 いなくなった奏多と、違和感のある実。 2人に対して恐ろしさを覚えると共に、あの事件のことを思い出してしまう。 何より大切な幼馴染みを、もう二度と失いたくはない。 真意の見えない友人に、不安を抱き続けたくはない。 この恐ろしさから解放されるべくして、友人と2人、夜の街へ溶けて行く。 桜のように刹那に過ぎていった高校生活の、最後の余韻も胸に抱いて。 覚める夢から逃げるように、僕ら手を取り駆け出した。終わらぬ青を、どうか。 ▽名前の意味 遼……はるか。距離や年月が遠く離れている。 介……二つのものの間に立つ。助ける。かたく守る。小さい。ひとり。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼秘匿 【HO1 貴方は恐ろしい】 貴方はKPCの幼馴染である。彼とは生まれた時から一緒で、どこへ行くにも何をするにも貴方達は共にいた。貴方は彼のことをよく知っている。彼はこの町にある「春川神社」の息子だ。教育熱心だった彼の両親は、彼に次期神主としての教育を積極的に行なっており、それに彼が少し不満げだったのを覚えている。そのせいもあってか、彼は時折不思議なことを言っては周りを驚かせていた。卒業式の前日、貴方が彼に最後に会った時もそうだ。学校からの帰り道、彼は別れ際に「HO2の様子がおかしい。気にかけてやってくれ」と言い残した。 そして、彼は卒業式には来なかった。行方不明になったそうだ。あの時の彼は明らかに様子がおかしかった。もしかしたら何かあったのかもしれない。もし、あの時自分が彼を止められていれば。そんな後悔が、貴方の胸に影を落とす。 KPCが最後に残した言葉が引っかかる。彼が理由もなしに、友人を疑うようなタイプだとは思えない。だから貴方はHO2に猜疑心を抱いている。 ・貴方の本シナリオにおける目的はKPCを見つけ出すこと ・HO2に対する違和感の正体を見抜くこと である。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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