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ーー 【職業ベース】　2015店員（2015p15）※備考を適用しないためEDU*20で作成しております。 【職業】本屋の店員（正社員）　商品知識として選択→図書館 【特徴表】 2-01：手先が器用・・・任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。→製作(マカロン) 　　　　　　　　　　　さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 2-10：前職・・・以前別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。→パティシエ 　　　　　　　　[EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。→製作(フランス製菓) （非採用：異性が苦手） 【命名】疲れてそうな感じ。名前は華やかにしたかった。名前負けしてると思ってる。 【口調】おどおど（内心は口悪い） 一人称：僕（俺）　二人称：君、あなた 【設定】 元パティシエ。元々はパティシエとして働いていたが、女性が多い職場で唯一の男であったために力仕事や無理なシフトなどを集中的に担当し続ける羽目になり、ストレスにより退職。マカロンづくりが得意だった。 本当は店を持ちたかった……。その経験以来、女性が苦手。もっと言うと強い人間が怖い。陽キャとか。 しかし今でも休みの日には趣味の一環で洋菓子を作ったりする。食べきれないので処理に困っている。唯一貰ってくれる店長にこっそり渡してる。本当は店の従業員にも食べてほしいが、自分みたいなでかい男が作ったお菓子なんて気持ち悪いって言われるかもしれないし、そもそもお菓子に罪はないし……とかいろいろ考えて店長に渡している。最近店長が丸みを帯びてきたのでどうしようかと困っている。 元々は仕事の女性に少しでもよく思われるために理想の男性像を学ぼうと乙女ゲームをプレイし始めた。妄想癖なので、実際にこんなにできた人間はいないと思いつつもああなりたいものだ…と男性も女性も理想化している。陰キャ。 仕事を辞めてからは「どうにでもなれ～～～っ！」精神を身につけたので、自棄になって心を守る手段を身に着けた。首だけの身体は困る。切実に。 【技能値について】 【文字色】 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 20220000『』 20220000『』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー アドリさんへの感情→憧憬（67） アドリさんの誰にでも優しい姿にあこがれている。これ…乙女ゲームで見たやつだ…！！！ いつか作ったお菓子を食べてもらえるかもしれない、アドリさんなら受け取ってくれる…！と思っている。 【HO】 【遭遇した神話生物】 【シナリオ中メモ】

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