タグ： ネコスギ 日曜卓２部「少女は北を目指す。」

総寵愛814（４月３０日） セロシア・カルペリーチェ　誕生日12/19　AAカップ セロシア（ノゲイトウ）花言葉はセロシアだと情愛だがノゲイトウは愛憎 真面目系な性格（イメージ：吹雪） 相棒のフレイムランチャー （レズ魂）が自覚なく隠れている... 電力４ 行動値１２ 蛇蝎少女サプリ使用 ポジ　　：[ラース] サブポジ：[ストライカー] ハイテック：「ロンリーウルフ」（ヘドロ） メイン　：[ニトロ] サブ　　：[メモリア][レイザー][ボマー] たね　　：[モーブ２次] ゲノム :[トルク] ニュータイプ　 :[サイケデリック(レイザー)] 取り扱い説明書　：[バスターライフル] ハードポイント:[フレイムランチャー] とくべつしゅ ストレート：パック 寵愛点10点　癇癪取得 第一話AP　１９点　白紙カルマ５点　２４点 たね＝モーブ２次 処刑した数5433 君は思い出すだろう。 君は人間だった。普通の人間だった。ただし、生まれた時にはもうすでに君は人形だった。 唯の戦闘用ドールとして君は作られた。そして君は生きる為、するべき事をこなしていった。 故に君はだれよりも人間だった、あの時、命令のままに主を殺そうとした時。 手を動かして彼の首を切ったのは間違いではないなのに。 なぜ自分は此処にいるのか。 VC・チェスタ -> セロシア：記憶のカケラ【血の宴】を取得 セロシア、君は思い出した。 自分には夢がある、出来るだけ多くを殺す、出来るだけ殺す、彼の敵を殺す、その首を落とし、褒められる ただそれを、永遠に、何時までも、何処までも殺しつくす、そして、彼に褒められる 褒められるために、その身をすりつぶして、戦って、殺す、ただ、兵器としてあり続ける ――どうしてだろう、きっと誰かが生まれる前に、そう言ったからだ、彼がそうするべきであると頼んだからだ。 君にとってそれがすべてだ、それ以上はない、君に新たな記憶は与えられない、君が持っているものは今あるすべてだ 【†因子】 　君の肉体に埋め込まれた因子がうずく、君にはかつて目的があったのだと教えられていた。 　それはささやかな反逆だった、全てはああ言った存在を倒す為に親から与えられた力 　セロシア、君の役割は須く「それ」だという事が分かるだろう。 　それは君が自らの生きる理由として「他の沢山の自分の中から選ばれた」理由なのだ。 【あなたの意思に関係なく渇望のカケラが芽生えます。】 ( 5 )スキル｜オート　　【対抗性混沌】なし/自身： あなたの存在価値は別にある。あなたはマニューバの効果を受けない対象にマニューバの効果を適応して良い。 セロシア：( 8 )スキル｜オート　　【混沌変革：創造：――】なし/自身：あなたは誰かの為に力を得る事を強要されている。あなたは「1ターンに1度、与えるダメージを2倍にする」か「対象のダメージを代わりに受けダメージを0にする」 ベルリオーズ：幻想交響曲 Op 14　第4楽章 「断頭台への行進」　 Richtblockリヒトブロック 【少女達は北を目指す：3回目：カルマ】 □メタカルマ：１個５点 0/10何時まで ：つまり今日の1時までに終わろうという努力。安定化させよう。ロールでたのしむ ：その間は目いっぱい努力して頂きたい。 □シナリオカルマ：１個５点 0/10脱出する：何かを手に入れる。 ・「地下」 ：【薔薇を３本贈られる】：送られよう。－― ：？？？□ノーマルカルマ ：１個２点　0/12行動判定に成功する。 ：しよう。対話判定に大成功する。 ：しよう。完全解体しないようにしよう ：しよう。完全発狂しないようにしよう ：しよう。戦闘に勝利しよう：しよう（記憶のカケラを手に入れよう。）：もうシートに書いてあります。

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