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鳳…与謝野の旧姓 一人称：僕 二人称：アンタ、○○くん／さん 誕生日：10/12 誕生花：ガーベラ　「希望」「チャレンジ」「常に前進」 自分の「好き」に忠実な、直感だけで動くかなり感覚派のカメラマン。 元よりカメラが好きで、趣味が高じて仕事になったが【写真術】、自分の好きなものをより魅力的にカメラに収めること以外に興味が薄く、加工はクソだと思っている。 加工は甘え。カメラマンの恥。 仕事に強いこだわりやプライドを持っている分、惰性で働く同僚が嫌いで、信念や目標をしっかりと持っている人は好き。 オフィスに籠ってせこせこ加工・編集している同僚が理解できず、何かと理由をつけては単独で外に出づっぱりなので、同僚にも上司にも疎まれている。しかし腕前だけは確かなので、クビは切られずにいる。 撮った写真を雑誌編集にぶん投げるためにオフィスに戻るたびに、上司に小言のためにつかまりそうになるので全力で逃亡している。【回避】 運悪く捕まったら、口八丁で言いくるめて逃げる。【言いくるめ】 撮影のために多少危険な場所に立ち入ることもあり、ただただ美しい写真を追い求めているうちにいつの間にか登山技術もそれなりに身についていた。登山は目的ではない。あくまで‘‘美しいものをカメラに収める‘‘ためである。【登攀、ナビゲート】 「デスクで必死こいて自分の技術のなさを隠すんなら転職しなよ。レタッチャー募集してるよ」 「アンタじゃ食指動かない。つまんない人間だね」 自身の撮った写真が掲載された雑誌はコレクションとして自宅に大量保管している。 ある日撮った写真が登山雑誌に掲載されており、その他ページにHO１「与謝野壮雄」の情報が載っていた。 同い年で海外進出し、今もなお上を目指し続ける与謝野の向上心の高さに強い憧れを抱き、彼をどこの誰よりも美しくカメラに収めることが夢になる。以降ストーカーばりに彼の情報を集めるようになる。 その最中、彼が狂気山脈の登頂という前人未到の伝説に挑もうとしていると知り、その偉業を誰よりも近くで見届けねばならないという使命に駆られ今回のチームに参戦する。 「僕はあき君を撮るためにここにきた」 「僕は、僕の好きなものを、その時一番良いと思った瞬間をここに収めたいだけだ」 【なくてもいい設定】 ・私服がかなり奇抜で個性的。柄×柄の組み合わせや、蛍光色の服を平気で着る。【APP６】 【KPレス】 ・図書館ではお静かに！→技能成長

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