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❚ 特徴表 動物に嫌われる(10p) ❚ 口調 俺(僕/私/わっちect…) その時々で変わるがだいたい男言葉 「おいおい…俺に欺かれに来たのかい？」 「全く…モテる男は辛いねぇ」 ❚ 嗜好 好き：オシャレ、料理、派手なもの、花 苦手：無視される、無地の服を着ることを強要される 口から出る全ての言葉が適当で奇妙。いつもへらへらニヤニヤ笑っている。 常に薔薇の花束を持ち歩いており、綺麗な女性や気に入った人間、然るべきタイミングに配り歩いている。 狼藉夜行HO3バレ HO3継接ぎの鵺 きみは双子の妹である『桜川 雪(さくらがわ ゆき』と共に探偵業を営んでいる。 しかしそれは偽りの姿、なんと言ってもきみは大嘘つきである。 きみは瓜二つの顔を持つ桜川と入れ替わりで一人の役、『探索者名』を演じ、表の職業を偽っている。 本当の名前や職業については自由に設定すること。 きみには幼少期の記憶が無い。 『嘘吐き癖』がいつ付いてしまったのか、気がついた頃には自分を偽っていて、身寄りもない中大嘘つきだと後ろ指をさされながらもたった一人の家族である妹と共に現在まで生きてきた。 記憶については妹も朧げのようで、きみのように嘘をつくことのない利発な彼女が言うことだからこそ、それが本当のことであると信じられるだろう。 彼女は『絶対に』きみを裏切らない。そんな確信がきみの中に存在している。 きみが彼女に嘘をつくか否か、それだけはきみの気持ち次第だ。 そしてある日、きみの元にとある依頼が舞い込んでくる。 『数ヶ月前から行方不明になった人物を探してほしい』というものだ。 きみが依頼を受けるにあたって情報を集めると、行方不明者はどうやら一人ではなく、その誰もが最後に『御神楽村(みかぐらむら)』という人里離れた古い村に滞在していたらしい。 きみは何か不吉な予感を覚えながらも、行方不明者捜索のため『探索者名』として御神楽村へと訪れる。 目的 ・『嘘吐き癖』と自分なりに向き合う ・行方不明事件の真相を明かす 特記 ・年齢は下限20歳、上限30歳 ・EDU×3の値が任意の知識技能（１つ）の初期値 ・歴史の初期値が50 関わりのある人物 ・桜川 雪(さくらがわ ゆき) きみと同年齢の双子の妹。 共に探偵業を営んでおり、きみにとって少なからず大切に思っている存在だ。 きみの家族は彼女ひとりであり、また彼女にとっても家族はきみひとりである。 故に、それを良く思うにせよ思わざるにせよ絆は固く結ばれていることだろう。 犀利で気性は穏やか。きみを裏切ることは決して無い誠実な女性である。 御神楽村へも同行するが、基本的に情報整理に回る。入れ替わるタイミングはKPPLでよく相談すること。 また、HO3は桜川雪のステータスが開示される。 桜川 雪(さくらがわ ゆき) STR 12 CON 13 POW 14 DEX 10 APP 17 SIZ 12 INT 15 EDU 15 HP 13 MP 14 隠す 60% 聞き耳 60% 図書館 60% 目星 30% 変装 80% 説得 70% 歴史 65% ❚ 本名 桜川　雹(さくらがわ　はく) ❚ 設定 親しい人間が妹しかいないためシスコン気味。妹の幸せ＝自分の幸せ！ 二人暮らしで妹の為に料理を作ることが趣味。 元は妹だけで探偵業をしていたが、心配で手伝うようになり入れ替わり探偵という奇妙な行動をし始めた。 幼い頃は嘘吐き癖に悩んでいたがどうしても治らなかったので、妹を笑顔にできるような嘘つきになろうと開き直った。 嘘吐き癖については、治ったらいいなとは考えているが嘘をつくことで明るい性格になれたので感謝もしている。 ❚ 表の職業 何やってんの…？花屋とかにする…？ 探偵事務所の一階で花屋してる！売り上げはボチボチだけど気に入ってる

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