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「ははは見ろこのぬいぐるみ部屋を。癒されるだろう？」 年収600万（ダイス結果）の夢見る小説家おじさん。資料がてら、と見ていたらハマってしまい、そこそこのオカルト好きに。 月に一度はゲームセンターへ行きUFOキャッチャーに２万はつぎ込む。あまり上手くない。 グ○ーミーのぬいぐるみをたくさん持っていたり、マグカップの絵柄が妖精モチーフだったりとかわいいもの好き。本人曰くこれでも我慢しているほう。 年間2～4冊刊行。推理ものやファンタジーものを書くことが多い。多少のオカルト趣味から、たまに短編で怪奇ものを出すことも。 ファンの間で「次の新刊に出てくるぬいぐるみの数予想」がされるくらい、ぬいぐるみの登場個数が多い。 桜庭花子（とその兄）は親戚関係。 兄の方はそうでもないが、花子とはときどき会って食事をしたりゲームセンターでぬいぐるみを取ってもらったりする仲。 普段まったくゲームをしないくせにUFOキャッチャーのうまい花子に謎を感じている。 その花子から「おじさんってずっと独身だよね」と言われ、胸が痛い。 20代の頃からずっと結婚して実子でなくても良いから子育てして、家族で笑って過ごすのが夢。 が、現実は年齢ばかり重ねてしまい不安が募るばかり。 《隠す》は原稿とは別に趣味で書いている話を担当から隠すため。見つかると原稿を終わらせてからにしてくれと叱られる。 《目星》と《写真術》は取材用。 《その他言語》はすべて取材のために学びはじめたもの。作中で使うこともある。 ＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊ 【来客？】ソロ 　どうにか生還 【ガシャン】三ツ森紘一郎、六原天城、虚口正直、ニコライ 　・虚口さんと名刺交換 　・三ツ森さんと連絡先交換。その後オカルト方面でプライベートな交流があるかもしれない（？） ～半年間の幕間～ 　ガシャンでの経験をフィクションに落とし込み話として組み立てるべく必要情報のため書籍購入。 1ヶ月：《図書館》80→80（変動なし） 1ヶ月：《オカルト》70→74 2ヶ月：《機械修理》20→38 　気まぐれに英文のブログを立ち上げる。かわいいもの語り9割、本の紹介1割という非常に偏った内容。 2ヶ月：《英語》53→68 ～～～～～～～～ 【遠き海に終焉を探して】

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