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クトゥルフ PC作成ツール
季知不 叢(ときしらず むらくも)
ID:5117333
MD:a75dc555baded89c202ddb0b050856a8
季知不 叢(ときしらず むらくも)
タグ:
けう
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【名前の由来】 季知不→季知らずの雨。季節関係なく降る雨の総称。自身の年齢がちぐはぐなことから。 叢→叢雨(そうう、むらさめ)。季節関係なく降る雨、強く降ったかと思えば止み、また降り出す雨。過酷な過去を抜け出し、平穏な日常に戻ったかと思っていたのに、再度厄介ごとに巻き込まれていることから。 【癖】 気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 緊張しているとき、右手の中指を人差し指でこする癖がある。 【経歴】 どうして、自分がここにいるのか、自分でも分かっていなかった。 特に自分の人生に不満なんて無かった。 優しい母、厳しくも人格者な父、自分の悩みの為に頭を悩ませてくれる友人、自分を好きだと言ってくれる恋人。 それを手放したのは自分だった。 学生時代、自分が所属している頭狂大学の交換留学制度とやらでミスカトニック大学に短期留学したことがきっかけだった。 魔術という存在を知ったのは ミスカトニック大学で体験したことは生死を分けた出来事だった。 文化人類学の一環で行ったフィールドワーク。とある寂れた漁村で垣間見たのはダゴンと呼ばれる神格。 一時は精神を侵されるまでに至ったものの、時間の経過とともに回復していき それとともに高揚を覚えた。 故郷に帰ってから、さらに魔術に関しての知識欲が深まった。 昔から調べ事に関しては得意だったものだから、組織にたどり着くのには思ったよりは時間がかからなかった。 美食家の集まりと称されていたその組織で、学べるものは学んだつもりだった。 それでも魔術というのは奥が深く、学びたくても学べないという敷居の高さも感じていた。 魔術を学べるように努力した。そのせいで、優しい母も厳しくも人格者な父も自分の悩みの為に頭を悩ませてくれる友人も自分を好きだと言ってくれる恋人も、全てを失った。 そうして数十年が経っていた。 得られた混沌とした知識は吸収した。組織から得られる知識は吸収したつもりだ。 それでも、満たされなかった。ここで満たされる知識はこんなものかと、数十年の自分の人生はこんなものかと。 そんな叢によく関わっていたのがホーネット・ターキーレッグだった。 魔術に没頭する叢を食事に誘ったり、息抜きと称して菓子作りに無理やり参加させるような奴だった。 「菓子作りと魔術研究は似ている」と言い放ったホーネット・ターキーレッグに強制的に連れ去られた叢だが、本人はそんなこと言ったことは忘れている。未だにどこに共通点があるのか、とは思っている。 そんな組織から逃げ出そうと思ったのは何時の頃だっただろうか。 幼い少年が魔術の追及という名目で生贄にされた時を見た頃だろうか。 神話生物と呼ばれる化け物の餌にと若い女性が化け物の檻に放り込まれたときだろうか。 組織に忠誠を誓わせるために両親を人質に取られたときだろうか。 そこからずるずると組織に手を貸し、魔術に没頭し、数十年が経った頃。もう両親は生きていないことを知った。 計画的な逃走じゃなかった。気が付いたら秘密の門の前にいて、扉を開いた。 気が付くとそこは自分の知っている時空では無いようだった。 ここには自分の所属していた組織は存在せず、すぐに追手に殺されることは無さそうだ。 それに運よく死にかけている若者を見つけ、精神交換を行い若い体も手に入れた。 しかし、そこで行き詰った。これからどう生きていこうか、なにもプランが無かった。 魔術しか無かった自分に、何ができるのかもわからなかった。 ふと、ホーネットの言葉が頭を過った。 「菓子作りと魔術研究は似ている」 これなら、自分にもできるだろうか。 【通過予定シナリオ】 愛罠蜂 HO1オーナーシェフ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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