タグ： いとうのたんさくしゃ

よだか 迷冥市役所に勤めるガタイのいいコワモテな男性。目つきが鋭く、顔に少し目立つ青痣がある。大きな体躯や厳つい顔をもつせいか、本人の意思とは関係なく近寄り難い雰囲気を纏ってしまっている。性格は意外に情に厚く気さくであり、声や口調も柔らかい。 何かをしていないと落ち着かず、ぼーっとしている姿を見ることがほとんどない。体を動かすことがとにかく好き。読書も趣味の一つであり、体を動かせないような時は本を読んで暇な時間をやり過ごす。 健康、特に食事に気を使っていて、いつも栄養バランスや摂取カロリーをよく考えて食事を摂っている。一日三食、一汁三菜、睡眠時間は七から八時間。至って健康的で模範的な生活を送っている。ただ、自身のこだわりよりも仕事の方が当然大事なので、仕事のある日は平気で食事を抜いたり睡眠時間が短くなったりする。 元々はどちらかというと夜型寄りで、朝はめちゃめちゃ弱い。しかし健康的な生活を心がけるために、目覚ましを複数個使用してなんとか起きている。起き抜けは人相がとてつもなく悪い。人を殺してそうな顔、という表現がよく似合う顔を毎朝している。 武器を使うよりも自分の体を直接使った方が動きやすく、かつその方が自分好みなので、戦う時はその身一つ。動き方はなんとなくであるよりも洗練された動きである方が良いと考えているため、昔人に習って武術を習得している。そんな戦闘スタイルであるため、体の怪我は絶えない。 用心棒ベース 「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」HO1都市伝説課の担当者 ---------------------------------------------------------------------- 以下「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」ネタバレあり ○POW-1/INT-1(永久) ○case1 生還報酬　POW+1/APP +1 ○POW+11 ○case3 生還報酬 オカルト　+10 POWの値はそのまま 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。HO1とHO2との2人で1つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 人外なので、他のシナリオに行く際はHO2とのタイマンもしくはそのことを了承してくれるKPとだけ。 HPまたはSANが0になった時、死にはしないが「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」で起こったことを忘れてしまう。これはロストの扱いとなる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ