タグ： 呉羽和哉

「みんながニコニコ笑っていられたら、それで良いとおもうんよ」 ▶職業：宗教家ベースに改変/オカルト、聞き耳、経理⇒日本刀、心理学、説得⇒回避、図書館、歴史、信用 ―――… ▶不定/後遺症 ・不定の狂気：さみしいいきもの　一定期間の間、花音といないとさみしさを感じる。（1/1卓） ―――… ▶設定 年下属性なマイペース甘えん坊青年。基本的にはにこにこしているが、町葬屋の仕事中や戦闘時は真面目。 ひとが好き、物理的な距離はやや近め。嘘をつくのは苦手そう、すぐ顔に出る。 甘いお菓子を持ち歩いていることが多いが、一番好きなのはブラックコーヒー。（お菓子は人に配る用） 喫煙者。　動物が好き。特におっきい犬。ラーメンは味噌が好き。辛い物は好き。 ―――… ▶その他 一人称「僕」二人称「あなた/（親しい人は）君」「苗字+さん」 カラーコード//#E772FE 名前の由来：ホトケノザ(カスミソウ)「調和」、カスミソウ「親切」「清らかな心」 ♪「悪魔の子」ヒグチアイ 誕生日：2/8 ―――… ▶通過シナリオ ・町葬屋怪異譚（生還）：空五倍子 希六、野辺 鈩、淡雪 花音　2024.07.10 ・檻幻（KPC）：淡雪 花音　2024.08.03 ・おばけのまち（生還）：淡雪 花音　2024.08.16 ―――… ↓以下通過シナリオバレ -- 「人間だとか、そうでないとか。関係なくって」 「”いいひと”のみんなが笑っててくれれば、それでええよ」 「危ないものや畏怖するべき存在からは、僕が守るから」 ▼秘匿含めた設定 ・己の出来ることを悪用しない、人好きの善性魔術師。 ・基本思考は「人間＝善、人外＝悪」ではなく「いい存在、わるい存在」。性質？種族？的な区別はあまり気にしてない。 ・世間では「人間でない＝怖い、嫌悪」の性質の人間の方が多いとも理解しているのでHO1HO3のことは黙秘している。 ・HO1HO3を信頼しているが、万が一にでも彼らの「人間ではない部分」が暴走したときに備えてHO4とかNPC達の傍に居がちかも。HO4やNPC達を守るためと、HO1HO3が何かを傷付けることを防ぐため。 ・「魔術師である自分」も「怖い、嫌悪」の対象であるとも思っているし、物理的な距離は近くなりがちなものの心では一線を引いている。周りを怖がらせないためでもあるし、仲良くなった人に畏怖の目で見られて己が傷付くのが怖いため。 ・両親のことはあまり覚えていないが、普通に好きだったはずだと思っている。引き取ってくれた家庭のことも好き。 ・珍しい血ってなんだろうな～と思いつつ特に気にしていない。 ・引き取ってもらえて、普通に育ててもらえて、幸せだと思っている。ちょっとだけ寂しい気持ちもあるけれど。 ・四月一日マコト 「マコト」と呼び捨てで呼ぶ。マコトが煙草を吸い始めたのを見て、真似をして吸い始めた。 （そのつもりだったんだけどマコトが持ってるのココアシガレットらしいので普通に喫煙者になりました） （え！？四月一日マコト…そのツラで煙草じゃなくてココアシガレット！？可愛すぎ！？） 真摯な態度で接してくれる彼のことを好ましく思ってるし、長い付き合いなので信頼もしている。好き！親友！ 自分が魔術師であることは伝えられておらず、自分が隠し事をしていることについては少し罪悪感を持ってはいる。 ・亜坂櫻 亜坂さんがどうして渡してほしいのかは分からないけど、彼に危険が及ぶかもしれないし渡しません！！だめ！！ - ▼秘匿HO2 あなたは町葬屋の納棺師だ。 納棺するのは人だけではない。 あなたには「黙秘」していることがある。 それはHO1は人間ではないこと、HO3も半分は人間ではないことだ。 なぜ分かるか それはあなた自身が善性寄りの魔術師だから見抜けたのだ。 だがHO1は頼れるチーフであり、HO3はあなたやHO4の良き兄のような存在だ。 あなたは仲間内で余計な混乱を招くのは良くないと思い、今後も このことを黙っていくことを決めている。 そもそも魔術師とそうでない者とは根本的に分かり合えないと思い 疎外感を感じているのだ。 ▼生い立ち あなたは幼くして両親を亡くしている。 その後はどこかの家に引き取られた。 幼い頃だからかぼんやりとしてよく覚えていない。 両親からはよく「あなたは珍しい血を持っている」と言われてきたが 詳細は知らない。 大学卒業すぐに零辻ミナギに町葬屋に誘われた。 また、四月一日マコトという中学時代からの親友がいる。 ▼四月一日マコトについて 中学、高校、大学が同じであなたの良き友人である。 飄々とした性格だがあなたに対しては真摯な態度で接する。 ▼魔術について あなたは亜坂櫻から 「魔術的な物品や古書があれば秘密裏に回収して俺に渡せ」 と秘密裏なやりとりをしている。 だが魔術とは一般的には秘匿されるべき存在だと両親から教わっている。 今までそういった品物を村から複数回収しているが あなたはそれらを亜坂櫻へ渡してはいない。 加えて葬儀屋仲間にも回収した品物については黙っているだろう。 ■性別不問 / 25歳固定 / MPは20固定(POWの影響は受けない) ■《芸術：納棺》80固定 ■《クトゥルフ神話技能》+5(職業Pと興味Pの影響は受けない) 《芸術：納棺》…両親から教わった魔術の応用。 目測した対象を納棺できる。 個別推奨技能：《戦闘技能》《オカルト》 武器の種類は任意(持ち運べる範囲で) 以下の呪文を知っている 《完全/基本255p》※神話技能を持っているのはこのため 呪文の使い手は、神の許しを得てこの呪文によってPOWポイントを他の能力値ポイントへ変換することが可能。 自分のためにでも良いし、指定した対象の為でも良い。 呪文のコストとなるMPは神が指定する。通常は能力値1Pに対してMP1。 呪文自体に正気度喪失はないが、外なる神あるいはグレード・オールド・ワンと接触するためには正気度の喪失は当然起きる。 たぶん相当大きい値になるのではないだろうか（この2行ﾊﾁｬﾒﾁｬに好き） ◇魚をひきつける

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