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7版ルルブ　刑事 Neme┃飛之眞 喰牙(ひゆま くうが) モチーフ：ピューマ(クーガー) 面倒臭がりだが他人をほっとけない、苦労人気質の男。 ガタイの良さと顔の傷とローテンションな部分から周りに怖がられがちだが なんやかんや世話好きで面倒見はいい方だし割と謙虚。 誰に対しても後輩喋り。見た目の割に気弱。 家族構成：父・母・妹・弟 2024/03/08 「プルガトリウムの夜」　両生還 KPみや　PL煎太郎(伊多智 弥雲) SAN減少：60→32 報酬：SAN+18 クトゥルフ神話＋1 ━━━━━━━━━━━━以下、プルガトリウムの夜　HO2　ﾈﾀﾊﾞﾚ有━━━━━━━━━━━━ ┃精神疾患について いつの頃からか、あなたは精神疾患に悩まされている。 そのせいか自殺衝動に駆られることもあったが、12月 1日の朝に目覚めた時から、その症状は嘘のように無くなっていた。 ■精神疾患についての詳細 病名：PTSD　症状：不眠症・先端恐怖症・強迫行為▶皮膚むしり症/唇の皮を剥く＋咬爪症(こうそうしょう) 飛之眞一家殺害事件の唯一の生き残り。 当時12歳だった喰牙は小学校の友人達と夕暮れ時まで遊んでいた 帰宅時、近隣を賑わせていた不審者と自宅前で遭遇。 不審者は所持していたナイフで喰牙の顔を切りつけ逃走、喰牙も自宅へと逃げ帰る。 しかしそこに待っていたのは、凄惨な光景だった。 両親・弟妹の無惨な遺体だけが残っていた。遺体は抵抗できないよう拘束されており、拷問の末殺害された。 後に犯人は逮捕され、死刑判決を受けたが、幼い喰牙の心には深い傷だけが残った。 大人になった今でも当時の事がフラッシュバックし自分もあの時死んでいれば、と自殺衝動に駆られる。 事件をきっかけに警察を目指し、なるべく多くの犯罪を食い止めたいと思っている。 後遺症 シアエガの落とし子 食事を摂れなくなった、摂れるのは水分のみ 触手が生えた HO2には専用の戦闘技能を追加し、BLDを +1 する。 ▼追加戦闘技能① 即座にHPを 1D6 回復するが、自身の持つ異形の力を改めて実感してしまうため正気度を 2D6 喪失する。 CC<=80 【細胞修復】 1D6 2D6 ▼追加戦闘技能② 体から生える触手で相手へと攻撃、または相手の攻撃に応戦することができる。技能値は HO2 の〈近接戦闘〉/2+50 ％とする。 CC<=80 【触手(切断攻撃)】 2D3+2

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