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しょうりゅうじ せいじ 気ままに過ごす自由人。 育ちの良い坊ちゃんであり、暇つぶし程度に組織に加入している。 ▽以下『聖なる獣のアヴァターラ』HO青龍バレ有 ■職業ベース ・ディレッタント(2015) EDU*10+APP*10 特記 【信用】に+10%のボーナス ■特徴表 ・【芸術的才能】 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに[INT*3]%を加える。 →54%　弓道 フレーバー技能です。弓を引く所作がきれいとかそんなところの… ・【鋭い洞察力】 〈目星〉に+30%。 ■詳細 実家が太く、何もしなくても遊んで暮らせるような生活をしていた。 水を操る力を得てからも、気まぐれに水球を作って眺める程度。 稽古事として幼少より弓道を習っていたので、弓矢の扱いには長けている。 組織加入以降は、派手に水を操れるようになったこともあり、水を得た魚のようにエンジョイしている。 暇なときは水の力を用いて他PCの邪魔をすることもある。(反応が気になるため) ■HO青龍/事前導入 ある日の夜、君は夢で青龍を見た。 桜の花びらが舞い散る中、河川に佇む君の元に、青緑色の龍が現れる。 そして、 「いつか汝の元に、麒麟との縁を結びし者が現れるであろう。」 「邪悪がひしめく汝の世を、救う手立てを持っているはずだ。」 「汝に我が才の1つを譲り渡す。その時がくれば、その才を振るうが良い。」 そう君に語りかけた。 その夢を見た翌朝から、水を操る力を得た（手のひら大の水球をつくる程度） #上記のできごとについてCSで設定するときは、今現在から6年以上前で設定すること それから時が経ったある日、いつも通りの日々を送っていると、HO麒麟が君の元へ訪れる。 君が現在所属している組織への勧誘である。 HO麒麟がこれからつくろうという組織に、所属して、その力を貸して欲しいとの頼みだったが、それを2つ返事で良しとしたか、渋った上に交渉の末所属することとなったかは君次第だが、いずれにせよ君のもとへ訪れたHO麒麟は君の才能を見込んで、相応の報酬を用意し、真摯に頼みこんできただろう。 君は、そのHO麒麟の頼みを受け現在の組織に所属している。 また、組織に所属した際に授けられた青緑色の勾玉を（任意の部位）に埋め込み、以前よりも増幅された水を操る力を振るっている。 ┃青龍：海原 能力性能：攻撃型/バランス 推奨技能：クロスボウ（弩）/ 弓 特記：<能力：海原>をCON*3の値を初期値として取得できる。 広範囲に及ぶ大波を起こす能力。また、その波の中から水龍を招来できる。 対戦等における妨害の要は貴方となるだろう。 能力概要 ・能力によって生み出す大波により相手の動きを鈍らせることが出来る。 ・水龍を操るには弓矢などの飛び道具による誘導が必要となる。 ･相手の動きを封じ、技能判定を-15%させる。 ･水龍はさらに単体に2d6の噛みつきによるダメージを与える （水龍の大きさは3m程度の小さい龍） <能力：海原>の使い方 A.<能力：海原>と<弓>を複合ロールで振る ※<能力：海原>のみで妨害も可能 ②_1.両方成功 ・デメリットを与える対象人数を決定1d3+1 ┗決定した対象に技能マイナスのデメリット効果を付与 ・弓または弩と水龍による攻撃を与える対象1体を決定（宣言） ・弓または弩+水龍の攻撃ダメージ判定 ②_2.<能力：海原>のみ成功 ・デメリットを与える対象人数を決定1d3+1 ・対象に技能マイナスのデメリット効果を付与 ②_3.<弓>または<弩>のみ成功 ・対象1人に弩による攻撃のみ

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