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四季折 鷹翔(しきおり おうか)
ID:5121112
MD:4da46999f4cf024d95f008cbc37e5359
四季折 鷹翔(しきおり おうか)
タグ:
赤薔薇
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【とりあえずメモ】 ・バツ4のおじいちゃん(60歳ぐらい)。イスイは24歳、6年前に結婚している。 ・無銘に異動する前は鑑識課所属。 ・食人については「人を頂くことはその命を自らの糧にする最も尊ぶべき行為」と考えている。 ・イスイの前に共にいた妻には全員先立たれており、その全員を食べている。 ・人を食すために殺したりなどは一切していない。人肉の入手ルートは鑑識課から。運ばれてきた遺体を横領している。 ・自分にとって大事な人であればあるほど、その者の肉は甘美となると思っており、自分にとって生涯を添い遂げるべき妻の存在を食す時こそが最も極上の食事であると考えている。とはいえ、そのために愛情を注ぐという行為はその相手にとっても無礼にあたると考えているため、食人のために人を愛するわけではない。 ・一人目の妻(春花)は災害による事故死。二人目の妻(夏月)は病死。三人目の妻(秋葉)は交通事故で死亡。四人目の妻(冬陽)は自殺。 ・自身が食人を行っていることを自ら話したことがあるのは三人目と四人目の妻。三人目の妻はその事実を受け入れられず、彼から逃げたところで事故に遭って死んでしまい、四人目の妻は一度は受け入れてはくれたが、そんな彼と一緒にいることで精神を病んでしまい、自ら首を吊ってしまった。そんな過去があるからこそイスイにはまだ食人趣味があることを打ち明けていない。 【セリフサンプル】 「なるほど、私の見解がお役にたてるとあらば光栄の限りだとも。私でよければ、喜んで協力させていただこう」 「おや、イスイ。このような所までどうしたのかね? 私の帰りが待ち遠しくて会いに来てくれたのかな?」 「なに、私の行っている事が到底受け入れられないということは私自身がよく理解していることだとも」 【呼び方】 一人称…私(わたし) 二人称…君(キミ)、~君(くん)、諸君など 【基本情報】 警視庁特殊事件課『無銘』、イプシロン班に所属する刑事。 警察として所属している年数はチーム内でもかなり長く古株で、無銘に異動になる前は鑑識課に所属していた。 非常に物腰が落ち着いており、年配者としての余裕を常に感じさせる紳士的な人物。 行動や細かな所作、話し方ひとつとっても品があり、ジェントルを体現させたかのような人物である。 また、年配者ではあるがそれを感じさせないフィジカルを備えており、歳による衰えを感じさせることはない。 律儀でマメな性格でもあり、雑事でもなんでも嫌な顔ひとつせずこなすような人柄ではあるが、その実、狡猾な人物でもある。 杖をついてはいるが別に足腰が悪いわけでもなく、その姿を見た相手にそう思わせるためのものでもあるし、杖自体も仕込み杖となっているため、それで欺いた敵を制圧するためのものとなっている。 かなりの愛妻家であり、今現在はイスイという妻がいる。 何事においても大概の優先事項はイスイが一番上にあがってくるため、彼女が白といえば彼の中では白になるし黒といえば黒になる。結構甘やかしがち。 彼は64歳、イスイは24歳と40歳差の結婚ではあるが、まさに愛に歳の差は関係ないと言わんばかりにラブラブっぷりを見せつけるほどである。 彼自身はバツ4であり、イスイは5人目の妻になる。 イスイ以前の妻は全員他界しており、離婚したことはないが全員に先立たれている。 一人目の妻(春花)は、雪山へとスキー旅行に来ていた時に運悪く雪崩に巻き込まれ遭難、その最中で衰弱死。 二人目の妻(夏月)は、そもそも夏月が病弱であったために、懸命な治療も虚しく死去。 三人目の妻(秋葉)は、とあるいがみ合いのようなものがキッカケで秋葉が走り出した先で交通事故にあってしまい死去。 四人目の妻(冬陽)は、とある事情で精神を病んでしまい、自ら首を吊って自害している。 彼としては全員、しっかり一人の女性として愛していたし、それは今現在でも変わらず、しっかり毎年墓参りにも行っている。 冬陽が亡くなったショックで少々塞ぎ気味になっていたところで当時まだ学生であったイスイに出逢い、彼女に話を聞いてもらいつつ、親睦を深めていった。 ちなみに付き合おうと言い出したのはイスイのほうから。 彼は何事にも一定の興味を抱き、多くの趣味を持っているが誰にも言えない趣味が一つある。 それは食人趣味である。 彼の中で食人行為とは「人を頂くことはその命を自らの糧にする最も尊ぶべき行為」と考えており、崇高な行為と考えている。 ただ、その趣味が万人に受け入れられないことは理解しているし、犯罪であることも理解しているため表に出すことはまずない。 食人趣味はあるが、そのための殺しは決してしないなど、幾つかの明確なルールを自分の中に掲げている。 また、自分にとって大事な人であればあるほど、その者の肉は甘美となると思っており、自分にとって生涯を添い遂げるべき妻の存在を食す時こそが最も極上の食事であると考えている。 とはいえ、そのために愛情を注ぐという行為はその相手にとっても無礼にあたると考えているため、食人のために人を愛するわけではない。 食人趣味に目覚めたのは、雪山に一人目の妻と共に遭難した時、彼女が衰弱死したことで食べるものにも飢えていた時、その亡き妻を生き延びるために食した時である。 その時に自身の命を繋ぎとめてくれたその食事が最も美味なものであったと味を覚え、食人の素晴らしさに目覚めた。 職業柄、遺体を目にすることもままあった彼は、それからその立場を利用して、極稀にその遺体を持ち帰っては食している。 亡くなった妻たちも皆、彼によって死後、食されている。 そんな彼に目を付けたのが林檎会という人肉嗜好主義の集まりであり、彼もまたその会の一員である。 今現在、彼の食人趣味を知っているのはこの林檎会のメンバーのみであり、他人にも打ち明けたことはあったが、3人目の妻の時はその事をどうしても受け入れられなかった彼女が逃げ出した先で交通事故にあってしまい死去。四人目の妻は受け入れてはくれたがしばらくして自害してしまったため、現妻であるイスイには未だに打ち明けられてはいない。 【イスイとの出会い】 イスイとの出会いはおよそ10年前。彼女がまだ中学生であり、鷹翔がまだ鑑識課に所属していた時のことである。 その当時、丁度彼が暮らしていた地域で『女子中学生連続失踪事件』が発生していた。 そもそも彼が請け負うような事件ではないのだが、発生している事件現場が付近である事もあり、警戒は続けていた。 そんな世間の中、たまたま残業が重なり、夜遅くなった仕事からの帰宅途中、ふと立ち寄った公園を歩いていると近くから悲鳴とも叫び声ともつかない微かな声と物音が彼の耳に届いた。 事件性を感じた彼はその音の発生源を確かめるべく、注意して辺りを捜索すれば、程なくしてその正体の在処を突き止めることに成功。 そこにいたのは二人組の男と、その男たちに囲まれ何処かへ連れ去られようとしている一人の少女であった。 明かな犯行現場を目撃した彼は即座に警察に応援を要請。しかし、到着を待っていれば手遅れになる可能性を考慮し、近くに落ちていた手頃な木の棒を拾い上げ、駆け出した。 静かに、かつ速やかに彼らへと近寄れば、手にしていた木の棒を一閃し、少女を捕らえていた男をその一撃で気絶させ、もう一人の男も瞬く間に制圧し、少女を保護することに成功する。その時の少女こそがイスイであり、その出来事が彼女との出会いであった。 しばらくすれば警察の応援も到着し、男たちは現行犯で逮捕。イスイも警察に保護される形となり、一旦は落ち着くこととなった。 彼らが件の事件を引き起こした犯人であり、失踪していた少女たちも無事に保護され、彼も功労者として一目置かれるようになる。 しかし、そんな彼にとってはこの事件は未だ終わっておらず、後日、彼の元にイスイが訪ねてきた。 助けてもらった礼もそうなのだが、未だにあの時の出来事が忘れられず、一人で外出することに恐怖心を抱いていることがわかった。 その話を聞いてそれならばと鷹翔も力を貸そうと腰を上げ、住んでいる場所が近いこともあったため、忙しい彼女の両親の代わりに学校まで送り迎えであったり、彼女の自宅に両親がいない時であれば鷹翔の自宅に招いて勉強を見てあげたりなどしていた。 そんな風にして彼女との交友を続けていたなかで、イスイがその当時、他の男性に対して若干の苦手意識を覚えていたうえに、常に彼女を気遣い、紳士的に接してくれる彼を意識していくようになったらしく、その想いを告げられるも、彼からしてみれば彼女はまだ子供である上に、一時の勘違いかもしれないということもあり、「それならば、君が高校をちゃんと卒業して、その時まで気持ちが変わらなければ、またおいで」とだけ告げた。 その言葉をちゃんと覚えていた彼女は中学を卒業して高校に入ってからも彼と交流を重ね、卒業した折に再び告白。 その姿勢に、なにより自分でいったことをちゃんと守ってきた彼女に対して不義理を働くわけにはいかないと、交際、そして結婚へと至る事となった。 【備考】 【不定の狂気】 【特徴表】 【イメソン】 『対象a』 https://www.youtube.com/watch?v=5ptnDFsmSGk 『季節は次々死んでいく』 https://www.youtube.com/watch?v=wtJcLWeY114 【通過済みシナリオ】 『イドラの約束(HO5)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【後遺症】 【会得呪文】 【会得AF】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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