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八月朔日 廉十(ほずみ れんと)
ID:5121568
MD:afc2d120322d51983ad738c995ab241e
八月朔日 廉十(ほずみ れんと)
タグ:
紺絽
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
四季送り HO弐「夏」 一人称:オレ 二人称:お前、呼び捨て カラーコード:#507ea4 本名:水谷 晃 - みずたに こう ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【技能】 ・火炎放射器:燃え上っていく様を見るのが好きで練習していたら炎の扱いが上手くなった ・鍵開け:あまり器用ではなかったが鍵開けだけは才能があったようで磨いてたら磨きすぎた 【武器】 ◇《幸運》について 髪や着ている服等燃焼物に燃え移るかの判定、失敗すると燃え移る 燃えた場合は1d6ダメージを受け続ける 対象は火を消す為に《幸運》又は《応急手当》 (※基本ルルブ参照) ◇モロトフ・カクテル 火炎瓶。投擲ロールで判定を行う 投げて使うので使い捨て ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【ざっくり性格】 図体がデッカいし顔にデッカ傷もあるので初見はくそビビられがちだけど、中身は人と喋るのが苦手だし怖がり。 12年前に家族を殺されたショックで精神面の成長が遅くなってしまったので、優しいというよりは幼いが合ってるような印象。 なので年齢よりすこし幼めな喋り方する。 褒められれば喜ぶし叱られたらシュン…となる、一言で言えば大型犬。 HO4を守るためにデカくなった。のにHO4に覚えられてなくて寂しい。 子供舌なのでお肉だーいすき。 熱さに関わる殺し方を選んだのは、焚火等で最初に見た燃え上がる炎がすごく綺麗で印象に残ったから。 色々試しはしていたが、初めて人を燃やした時に人の身体ひとつでここまで燃え上がるのかと感動してそれがクセになってしまって、それからは専ら燃やすやり方をしている。 が、場所が場所で火炎放射器等が使えない時は渋々拳銃を使っている。 環境的に使う頻度は 拳銃>火炎瓶≧火炎放射器 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【過去の事など】 ~12年前~ 当時は12歳、成長期が来ておらず今より随分と小柄だった。 まだまだ子供で弱気だった自分ではどうにも出来ず、逃げることしか頭になかった。 追いかけられてるような気がして、がむしゃらに走った。 走りながら何度も誰かに助けを乞い、神様にも何度も祈った。 そんな時に手を差し伸べてくれたのがHO4だった。 命の恩人、と言うにはあまりにも大きな存在で、その後すぐ別れたとしても忘れるはずもなかった。 その後親戚に引き取ってもらったが家族を殺した人間の事を忘れられず、中学に入ってすぐにどうにかして探してやりたいと様々な手段を使って裏社会の知り合いを作る事に成功。 友人と遊ぶから等家に言って、その実は裏社会の知り合いに武器の扱いやいかに殺しがバレないかを教えてもらっていた。 ~10年前~ ここが欠落している ~9年前~ そんな時にその知り合いに情報が欲しいならと紹介されたのが神凪 蠱毒だった。 コミュニケーションをとるのが苦手だった自分でも気さくに話しかける事が出来て、家族の話やHO4の話も親身になって聞いてくれた。 見た目的には自分より少し上くらいか、とは思っているものの年齢は教えてもらえず。 しかしこういった間柄に歳は関係ないだろうとそれ以上聞くことはなかった。 神凪の援助もあって念願のHO4と会う事が叶った。 あの時のお礼がしたくて、感謝を伝えたくて自己紹介と共に礼を言ったら不思議な顔をされた。 軽く説明しても何のことかと聞かれ、HO4は何も覚えていないという事を察しかなりショックを受けた。 その後何度か本当に覚えてないか聞いたが、返事はいつも同じ。 あの出来事の他にも忘れている事があるようだったので、この人は忘れっぽいのだろうと言い聞かせ以降は本人に聞くことはなくなった。 しかし自分の記憶ではHO4に助けてもらった事は真実。 今度は自分がHO4のことを守り、助けれる存在になりたいと思っている。 その為に身体作りは怠らないし、自分が出来る事は最大限力が出せるよう日々努力している。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 《過去について》 家族構成:父、母、妹(5~6歳程離れていた) 裕福ではなかったかもしれないがとても幸せな日々だった。 親密な間柄の人間が消えてしまう事に関しては、最初は偶然だと思っていたが周りより明らかに親しい人がいなくなる確率が高いと気づき、元から人付き合いを深くするタイプではなかったが余計に人と関わるのが億劫になってしまった。 小学生時代の親しかった友人や、この世界に入るきっかけとなったあの裏社会の知り合いですら自分の前からいなくなってしまった。 《HO4について》 先述した通り守りたい存在だと思っている。 幼い妹しかいなかったので助けてもらった時の背中がとても大きく見え、一瞬の出来事ではあったが自分に兄が出来るのならこんな人がいいと思った。 それからHO4の事は陰で兄のような存在だとも思っており、例え自分より年下であってもいつか「兄貴」と呼んでみたいと思っている。 HO4に褒められたら一番喜ぶ。 《神凪 蠱毒について》 HO4と巡り合わせてくれたのである意味もう1人の命の恩人だと思っている。 一番精神的にも肉体的にも距離が近く、唯一スキンシップを自分から取れる存在。 (他の人はコミュ障故に怖くていけない) ここまで長く一緒にいるのに未だ死亡したりどこにも消えたりしないので嬉しく思っている。 が、ふといつかいなくなってしまうのかと考えてしまい不安でいっぱいになる時もある。 《卯槌 詞について》 家族を失う前から仲良くしてくれており、数少ない懐いていた存在だった。 HO4が現れるまではこの人が兄だったら良かったのにとちょっと思っていたこともあり。 (HO4との出来事が衝撃的すぎて以降は優しいお兄さんといった印象) 家族を失ってもいつものように声をかけてくれて、この人は失いたくないと思っていたがそれは叶わず、結果的に彼も失う事になった。 《HO3について》 距離感としては他HOとそう変わらず、仕事仲間として頼りにしている。 がしかし何故か時折懐かしく感じる時もあり、その度にどこかで会った事があったか…?と考えるがどこにも心当たりがないので気のせいだと自分に言い聞かせている。 CoCシナリオ「四季送り」エンドA 生還 SAN値-18 ————— 以下秘匿内容コピペ ————— HO弐 「夏」 君は熱さに関する殺し方を好む殺し屋だ 【君はかつて、HO4に救われたことがある】 君はとても幸福な家庭の生まれである。何もかもが順風満帆だった中で《悲劇》が訪れる。 12 年前のある日、学校から帰ってきた君は家族が皆殺しにされているのを目撃してしまった。 殺した人間の姿はちょうど隠れて見えなかった。 あまりの出来事に音を立ててしまい逃げようとした。逃げている最中は、背後から追われていた気がした。それもパニックからだったのかは分からない。 そんな絶体絶命の君の手を不意に取り、連れていってくれた人が居る。 手を取り連れ出し、助け、そして悲しむ君に暖かな飲み物を手渡す人物、それが《HO4》だった。 全てを失った君は、あの日の温もりを忘れることが出来なかったかもしれない。 君はそれから、気がつけば自身の家族を殺した者を追うべく殺し屋になっていた。 と、同時に裏社会の情報網を使えばHO4に再び会えるような気がしたのだ。 家族を失って孤独となった君には、情報屋たる仲間もいた。それが、《神凪蠱毒》という男だ。 長く過ごしている君たちは、親友のようであり腐れ縁のようなものである。 また、経緯はどうであれ、HO4をようやく見つけたがどうにもHO4本人は君のことを覚えていないようだった。それから何度か話を出したかもしれないが覚えていないという。 君はそれ以降、HO4にその話をしていない。 今も特別、同じようにしつこく聞く気はないだろう。 今日も同じ仲間であるHO4はそばに居る。 君が貰った温もりとは反面の殺し方を好むHO4は、やはり君を覚えていないらしい。 《過去について》 君の家族はとても優しかった。家族については自由に決めて良いとする。 また、君は家族を失った日から、奇妙なジレンマに苛まれる。非常に仲の良い友人や世話になった人物が、目の前から消えてしまう、そんな現象だ。 みんながみんなそうなるわけではないが、どうにも君には死神の素質があるのかもしれない。呪いのようだ、なんて誰かが言った。 また、そんな過激な過去をすごしているからなのか、君には過去の一部で欠落している年がある。それが10年前に当たる。 《HO4について》 先述したが、君のことを覚えていないらしい。それどころか、時折記憶が曖昧なような素振りが見られる。 HO4 に救われた過去があるからなのか、時々HO4 を見ると「今度は、自分が守らなくては」と思うことがあるかもしれない。 《NPC》 神凪 蠱毒/カンナギ コドク 年齢不詳 甘味処「あび」の情報収集担当であり、君にとっては昔からの仲である。HO4 を探すのにも一役買ってくれた人物であり、元々友人だったらしい閻魔を通じて HO4 に巡り合わせてくれたのも蠱毒のお陰である。 また、君の呪いにも似た事象を理解しながらも傍に居てくれている。 ここまで長く居るのにも関わらず死亡していないのは、唯一彼だけである。 それが嬉しくも、不安でもあるのかもしれないが。 彼と出会ったのは凡そ9年前である。 卯槌 詞/うづち ことば 数十年前に近所に住んでいた頃に仲良くしていた男子高校生。子供に紛れて遊ぶお兄さん、といったイメージだった。 最後に話したのは、家族が死んで数日経ち未だに心の傷が癒えず公園で涙を流していた時だ。彼はアイスを手に、君の頭を撫でて話を聞いてくれたのだ。 家族のこともそうだが、助けてくれたHO4にもう一度会いたいとも話したかもしれない。 親戚や引き取り手が居た中ではあったものの、君の味方が居るということに安心感を覚えた ことだろう。だが、その日から彼の姿を見ることは無かった。 彼もまた、数日後に亡くなったのだ。 〈簡易年表〉 12年前以前…家族と幸せに暮らしている 12年前…家族が殺され、HO4と出会う 10年前…一部の記憶が欠落している 9年前…蠱毒と出会う 〈技能・ステータス補正〉 ・推奨技能:隠れる、<鍵開け>、高POW推奨 ・殺しに関する技術や技能に全て+10%の補正 (戦闘技能なら回避を含めて。最大で3つまで) ・殺し方に関して、「どこでもできる殺し方」「ダメージが正確にわかる殺し方」にすること ・熱さに関する殺し方として《殺しに使える任意の技能》を必ず取得すること。 ・また、君は隠密に長けている。 隠れる・鍵開けの2つに+50% ・君はHO3に懐かしさを覚えることがある 〈事前にPLに開示可能な情報〉 ・年齢 20 代半ば(22~27 歳)程度で作成をすること ・殺し方 ・ステータスや技能値 ・名前(特殊な過去のため、本名と今名乗っている名前は変えることを推奨する) ・蠱毒と昔からの仲だということ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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