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◯ 職業------------------------------------------------------------------------------------- 　6版ﾙﾙﾌﾞ【刑事】 　　☑️…取得済み　□…未取得 　〈□言いくるめ〉〈☑️聞き耳〉〈☑️心理学〉〈☑️説得〉〈値切り⇨☑️回避〉〈☑️法律〉〈☑️目星〉 　　＋選択技能1つ〈☑️拳銃〉 　慎重な性格のため&仕事柄、念の為護身術(戦闘技術)については日々学んでいた。 　仕事では「〇〇を自分が出す代わりに××をくれ」というような交渉(値切り的な交渉)を行うことが少ない。 　(自分の一存で警察組織の所有するものを交渉材料に使うことができないと考える性格のため) 　そのため、値切りを回避に変更しています。 　また、選択技能は警察として携帯しているため、拳銃にしています。 ◯ 設定------------------------------------------------------------------------------------- 　【仕事について】 　・元々刑事という仕事を選んだ理由はほぼない。 　　なんとなく試験を受けて受かったので就職した。 　　が、続けているうちに適性は感じており、 　　人体発火事件が起こる前まではこの仕事を続けたいと思っていた。 　・事件究明のために動いている現在は、仕事を続けたいのかよくわからない。 　　もし真相がわかったら、事と顛末によっては田舎で駄菓子屋さんとかになりたいかも……(現実逃避)。 　【生い立ち】 　・田舎の山奥育ち。祖父母両親に可愛がられながら育った。家族みんな存命。 　・妹が一人いる。20歳ぐらい。 　【性格】 　・細かいことは気にしない大雑把なタイプ。 　・祖父母がそばにいる環境で育ったためか、ちょっとじじくさい。 　　(疑念に駆られる前は寒い日に同僚の薄着を咎めたり、糖分補給にカ◯ロ飴とかハッカ飴とか食べてた) 　・POWは強いため、起こってしまった事実を(変に解釈せず)そのまま受け取ることができる。 　・名前はトキだが、ハシビロコウが好き。好きな場所は動物園。 　　遊びにきた子供に混じって一人でハシビロコウを眺めることもしばしば。 　・一人称「俺」二人称「〇〇さん」「あなた」 　【興味技能について】 　・秘匿より、事件以降なるべく隠れるようにして生きていた。隠れる高め。 　・私生活でも、周囲への疑念から怪しい人を少し追ってしまうことがある。追跡ややあり。 　・元々本を読むのは好きだった。また、事件後は異能について調べ物をすることもある。図書館高め。 　・どうにか、発火事件の被害に遭った人を助ける術はないかと模索したことがある。 　　その際に必死で医学書を読み漁っており、医学高め。 　・自分の素顔をなるべく隠せるよう、化粧をしている。変装ややあり。 　【異能について】 　・普段は警察で携帯が認められている拳銃を使う。 　　異能薬でなんでも使える状態の時はﾙﾙﾌﾞp70/グロック17 9mm オートマチック(使用技能：拳銃)を使用する。 　【名前】 　・南と北のつく名前。(え『なみ』と『きた』) 　【メモ】 　・カラーコード　#F3A696(鴇色) ◯ 通過ログ------------------------------------------------------------------------------------- 01:20240925:異能警察は、英雄じゃないwith 副チーフ(五井さん)、桂さん、本間さん ＨＯ４-本セッション内に２つ以上の武器を使用した。 ⇒《後遺症 : 武器マスター》 全武器系技能の初期値は５０％まで成長し、シナリオ内で使用した武器技能は+２０の成 長をする。しかし、素手による戦闘技能は全てに-２０の補正がかかる。 →武器は拳銃系のみ使用のため、適用なし

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