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碧泉　結多（あいぜん　ゆた) 名前の由来：碧▶緑色の瞳から　泉▶波音くんとお揃いの水関連にしたかった 　　　　　　ゆた▶沖縄ではユタ（巫女）はカミに選ばれると信じられており、ユタになるべき者がその運命を受け入れなかった場合は病気や悪夢等のカミダーリ（カミのタタリ）を受ける。解消するにはユタになるしかないが、カミダーリを経た者は超自然的援助を受けたとされる。多くの縁を結ぶという意味で今回は使用。 見た目：緑がかった黒髪にペリドットの瞳 ▶ペリドットの石言葉には、「夫婦の愛」「幸福」「和合」「希望」などがあります。 オリーブグリーンの輝きは、見ているだけで心が癒されます。 ・25歳 ・男 ・職業：？？？ ・一人称：僕 ・好きなもの：音楽、ピアノ、波音 ・嫌いなもの：冬の寒さ、ピアノを雑に扱う人、辛すぎるもの（体弱いから） ・誕生日 : 5/22 ・誕生花：フクシア（「つつましい愛」「信じる愛」）、ミツバツツジ（「節制」「節度」）、檸檬（「香気」「心から誰かを恋しく想う」「誠実な愛」「思慮分別」） ・カラーコード：#7D944C　ペリドットカラー ・好きな色：青、碧 ＜特徴表＞ ・2-8 芸術的才能：稽古事を小さいころにならっていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の《芸術》一つに [INT×3] %を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ▶今回は芸術(歌唱)に割り振り ・3-8 信頼のおける人：探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション技能3つに、それぞれ＋10％。 ▶フランス語は世界で一番愛を囁くのに適した言葉だから。囁きたかった。 ＜うちよそ＞ ＊https://charaeno.com/6th/dtQgcayPxKr8wr3FI2t9x PL かぼすさん（PC：西園寺 波音くん） ＜通過済みシナリオ＞ ・キミはトランスペアレンシー（KPC）2024.4/19～4/22　エンドA-1 キャラのイメージ像はおっとりのんびりの病弱っ子。春の木漏れ日が似合いそうなタイプ。あまり口数は多くない。 「きみに魔法をかけに来たよ～」 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ ◆NPCと出会うとの会った後の時系列 ＜～6歳くらい＞ ・NPCの父と波音くんの父が元々友人 ・2歳の時に挨拶としてNPC宅に報告兼ねて紹介。ここでNPCと波音くんが出会う →NPCの声（好きな音だった）に波音くんが一目惚れして、波音くんパパにずっと話をしている ※波音くんは絶対音感持ちだった ・3歳の時に実母が死亡、父が実家に戻る ・実家がNPCの家と隣り合っていた ・NPCは病気になってから身体が弱くなり、それを支えてた ・祖母に散々呪詛を言われたが、音楽のある生活から逃れられず（好き故に＆才能故に）音楽自体は好きなまま、NPCに色々な楽器や歌を教えてもらう ・閉じ込められていたけれど、部屋を抜け出してNPCとちょくちょく会って音楽をやっていた。 ・波音くんは愛されるのが怖い（実母のことがあったため） →自己完結型の片思いタイプ（？） ただNPCのことは気になってるので、それを内に溜めるタイプ。 ・とかっかり＞＞めしょめしょになった時に公園で歌っているNPCに、その歌い方を教えてほしい！と懇願 →音楽を理由に二人に直接的な付き合いが生まれる。ここで友達になる。 ＜小学生時代＞ ・小学校4年生のころ、波音くんが祖母から解放され、両親と暮らすようになる。 学校もNPCと一緒に通うことが出来るようになった。 ＜中高生時代＞ ・美形二人がいつも一緒にいるので女子たちによく噂されてる。 →波音くん「じゃあ付き合ってみる？どういうものかわからないけど」 ＜大学生時代＞ ・大学生のときにはNPCはもう音楽をやめていた。「他に好きなものができたから」というNPCと喧嘩をしてしまった。 ・それから数カ月後、けんか別れした後にNPCが病で倒れ、どこか遠くの病院に入院したことを聞いた。 波音くんが歌うのはラブソングが多い。 ・それ以降、歌う曲調ががらりと変わり、ラブソングメインになった。 理由は以下。 恋愛感情についてはわかる……はず。 本当の愛情は今の両親がちゃんと注いでくれたので愛情は理解している。 →ラブソングを歌うようになったのは居なくなったNPCへの当てつけ 「NPCにこの感情を聞け！！！俺がどれだけ寂しいと思ってるんだ！！！」 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ ❖イメソン ・私の最後の日 / ユアネス ▶https://m.youtube.com/watch?v=iP3PcDNhJXI ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 君はトランスペアレンシー　NPC設定のネタバレあり↓ 波音くんのことが好き。人間としても、友人としても、恋愛的な意味としても。 好きだと気づいたのは中学生から。思春期を迎えたときに、あれ、この感情……波音に向けてだけだな？って思ったのがきっかけ。割と普通。 高校生の当時、波音くんが恋愛感情を分かってなかったので自分の気持ちは抑えようとこの時に決意。 また、「好き」を口に出して関係が変わってしまう恐怖心から自分からは決して口にはしない。 高校生の時に「試しに付き合ってみる？」という返答に関しては「男同士だよ？変な噂たっちゃうし普通にダメでしょー」と躱したけれど内心ばっくばくだった。 二人で歌手としてデビューできたらいいね、という約束はずっと覚えており、病室にも自分の思いを綴った楽譜がたくさんある。 でも歌詞の内容が「諦められなくてごめんなさい」というような内容ばかりなので今の波音の曲調とは合わないね～……、とすべてが終わったら燃やしてもらうように仲間たちに言ってある。 ちなみ波音くんの歌ってるラブソングは「自分だったらいいのになぁ～……」という感じ。 矢印がこっち向いてると全く思ってない。だれか別の好きな人ができたのかな、よかったよかった、って感じ。

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